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インテージヘルスケアが広島大学と共同研究、ペプチド擬態化合物をAIで創出 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-16 7:00) |
一般用医薬品・医療用医薬品の市場調査や医薬品開発業務受託(CRO)業務などを手掛けるインテージヘルスケア(東京・千代田、仁司与志矢〔にし・よしや〕代表取締役社長)は2023年2月8日、広島大学大学院医系科学研究科とAI創薬による「ペプチド擬態化合物」の共同研究を開始すると発表した。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、GSK社の2022年度決算──2桁台の増収増益、世界初のRSVワクチン誕生なるか from 日経バイオテクONLINE (2023-2-16 7:00) |
欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回はコンシューマー・ヘルスケア事業を「Haleon」として分離独立した英GSK社を取り上げる。同社は社名を「GlaxoSmithKline」から「GSK」に変更している。
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羊土社のライフサイエンス最新トレンド、実験の自動化に関する基礎知識 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-16 7:00) |
マニュアルで実施していた実験を機械化*1する場合には、装置(デバイス)の原理や特徴を理解し、そのデータを再現できるような装置(デバイス)を選択する。自動化*1する際に気を付けなければならないことは、構成する装置(デバイス)がたとえ機械化できたとしても、自動化に不向き、例えば設置するスペースの問題、搬送系でアクセスできないなどの主機能以外の問題がある点である。また、メンテナンスの頻度やエラーを起こす頻度が高いなど、システムを止めるような装置(デバイス)は避けるべきである。
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シンプロジェンとVC Gene Therapy、網膜変性疾患の遺伝子治療のプロセス開発で協業 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-16 7:00) |
DNA合成技術を生かし、細胞による物質生産や遺伝子治療のための技術開発を手掛けるシンプロジェン(神戸市、山本一彦代表取締役社長兼CEO)と、網膜変性疾患に対する遺伝子治療の開発を手掛けるVC Gene Therapy(神戸市、?橋政代代表取締役社長)が、協業を進めている。両社は2023年2月15日、共同で記者会見を開き、事業の内容について説明した。
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そーせいグループ、GLP-1作動薬の第2相試験開始などでマイルストーン収入増 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-16 7:00) |
そーせいグループは2023年2月14日、2022年12月期の決算説明会を開いた。売上収益は155億6900万円(前年同期比12.1%減)で、営業利益は34億3600万円(同9.0%減)。研究開発費は前年同期から15億2300万円増え、74億5400万円となった。2023年12月期の業績予想については、合理的な算定が難しいとして開示しなかった。マイルストーン収入が増えた一方、前年に多額の契約一時金収入があったこととの差で減収減益となった。
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ペプチドリーム、2023年12月期は売上高300億円を予想 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-16 7:00) |
ペプチドリームは2023年2月15日、2022年12月期の決算説明会を開催した。富士フイルム富山化学から買収を完了した放射性医薬品事業のPDRファーマの売上高が加わったこともあり、連結売上高は268億円、営業利益は89億円で着地した。金城聖文副社長は、2022年12月に米Merck社および米Eli Lilly社と、ペプチド薬物複合体(PDC)に関する大型の契約を相次いで締結したことも踏まえ、「素晴らしい1年だった」と振り返った。2023年12月期の業績予想としては、売上高300億円、営業利益63億円を見込んでいる。
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Muse細胞を三菱ケミカルが開発中止、発見者の東北大・出澤教授は治験データに疑義 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-15 7:00) |
三菱ケミカルグループは2023年2月14日、東北大学発の多能性幹細胞「Muse細胞」を使った再生医療等製品(CL2020)の開発中止を発表した。一方、Muse細胞を発見した、東北大学大学院医学系研究科細胞組織学分野の出澤真理教授は同日、東京都内で記者会見を開催。三菱ケミカルグループ側が提示したという治験データに疑義を唱え、権利の返還と併せて治験データの精査を求めた。
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オンコリスバイオファーマの浦田社長、「今年はエポックメーキングな1年になる」 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-15 7:00) |
オンコリスバイオファーマは2023年2月10日、2022年12月期の決算説明会を開催した。最大の焦点となっているテロメライシン(OBP-301、国際一般名称suratadenoturev)の導出契約に関して、この日の会見では具体的な進展は明らかにされなかった。ただ、浦田泰生社長は「今年はエポックメーキングな1年になる」と語り、自信を示した。
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主要バイオ特許の登録情報、2023年2月1日〜2月7日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-2-15 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年2月1日〜2月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2023年2月1日〜2月7日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-2-15 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年2月1日〜2月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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