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RSS/ATOM 記事 (67548)

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塩野義製薬、新型コロナに緊急承認されていた「ゾコーバ」を本承認申請  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 7:00) 
 塩野義製薬は2023年6月9日、国内で緊急承認されていた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬「ゾコーバ」(エンシトレルビル)について、2023年6月8日付で本承認の申請を行ったと発表した。さらに、COVID-19の発症予防効果の検証を目的に、2023年6月9日から家庭内同居者を対象としたグローバル第3相臨床試験を開始した。
米Violet社、ウイルス追跡とRNA解析を活用した新薬開発へシードラウンドで15億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 7:00) 
 細胞間相互作用に着目した創薬を手掛ける米Violet Therapeutics社は2023年5月30日、シードラウンドで1060万ドル(約15億円)を調達したと発表した。現在、独自の「RABID-Seq」プラットフォームを活用し、アルツハイマー病(AD)など神経変性疾患を対象とする創薬研究を進めており、調達した資金を活用して開発を加速させる方針だ。
2023年6月12日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 6:59) 

パイプライン研究◎アルツハイマー病治療薬【疾患概要編】、アルツハイマー病治療薬、推定される国内の患者  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 6:57) 
 厚生労働省が2022年6月に公表した「令和2年(2020)患者調査」では、継続的に医療を受けているアルツハイマー病(AD)の患者数は、推定79万4000人と報告された。1996年に2万人であったが、02年に8万9000人、08年には24万人、2011年には36万6000人、2017年では56万2000人と急激に増加している。
ベンチャー探訪、希少疾病用薬で2つ目の承認を取得したレクメド、変形性膝関節症治療薬開発にも再挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 6:56) 
 レクメドは、1998年に当時の協和発酵工業(現協和キリン)の社内ベンチャーとして発足したスタートアップだ。松本正社長と協和発酵が出資して設立。現在は松本社長が筆頭株主で、資本業務提携先であるCYBERDYNEの子会社のCEJキャピタルなどベンチャーキャピタル数社と、事業会社の王子ホールディングスなどがそれぞれ出資している。
特集、国内製薬企業の2022年度業績  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 6:54) 
 2022年度、国内で上場する製薬企業30社中、増収増益となったのは16社、増収減益となったのは6社、減収減益となったのは8社だった。増収増益となった16社のうち、売上収益と営業利益の伸び率がどちらも大きかったのは、第一三共、塩野義製薬、小野薬品工業だ。いずれも、既存の医薬品の売上高が伸長した他、ロイヤルティー収入などで業績が好調だった。
オンライン閲覧TOP15、2023年5月20日から2023年6月2日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 6:53) 
2023年5月20日から2023年6月2日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
バイオベンチャー株価週報、ティムス、グリーンアース、ステムセル研究所が上昇、モダリス、ステラファーマ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-9 21:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年6月9日の終値が、前週の週末(6月2日)の終値に比べて上昇したのは34銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは16銘柄だった。
花王、バイオエタノールの量産手法開発へ糸状菌由来の糖化酵素を供給  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-9 7:00) 
 花王は2023年6月2日、自動車や燃料を手掛ける企業で作る「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」に対し、自動車用のバイオエタノールの生産に使う糖化酵素を供給すると発表した。非可食の農作物を原料としたバイオエタノールの量産手法開発に、同社が製造した酵素を導入する形だ。同社は糸状菌の遺伝子を組換え、酵素のカクテルを安価に生産する技術を持っており、それを生かす。
リプロセル、研究支援事業などが好調で過去最高の売上高を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-9 7:00) 
 リプロセルは2023年6月7日、2023年3月期の決算説明会を開催した。研究支援事業やPCR検査事業が好調で、売り上げは上場以来、過去最高を達成した。同社が脊髄小脳変性症を対象に開発していた他家脂肪由来間葉系幹細胞の「ステムカイマル」については、国内第2相臨床試験の結果、有効性に関する主要評価項目を達成できなかった。ただし、部分集団解析では有効性が示唆される結果だったことから、第2相試験の結果を基に、承認申請を目指す方針だ。



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