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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Gilead社の2022年度決算──減損計上で減益、CAR-T療法はブロックバスターに成長 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-21 7:00) |
欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、HIV感染症治療薬分野で存在感を示す米Gilead Sciences社を取り上げる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬の「ベクルリー」(レムデシビル)が3割減となったことが響いて、微減収となった。
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カイオム・バイオサイエンス、2023〜25年に導出で黒字化狙う from 日経バイオテクONLINE (2023-2-20 7:00) |
抗体の創製・開発を手掛けるカイオム・バイオサイエンスは2023年2月16日、2022年12月期(2022年1〜12月)の決算説明会を開いた。自社開発品の抗DLK-1抗体や多重特異性抗体で臨床試験が順調に進んでいることをアピールし、抗体薬物複合体(ADC)向け抗体と合わせて、2025年までの導出で黒字化する目標を示した。
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スペインaptaTargets社、抗TLR4アプタマーが急性期脳梗塞で死亡率3分の1 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-20 7:00) |
核酸アプタマーの創薬技術を保有するスペインaptaTargets社は2023年2月9日、Toll様受容体4(TLR4)に拮抗作用を有するリード開発品(ApTOLL)が、急性虚血性脳卒中患者を対象とするプラセボ対照の第1b/2a相試験で死亡率を3分の1未満に低下させたと発表した。同試験は完了し、同年2月8日にInternational Stroke Conference(ISC 2023)のプレナリーセッションで最終解析結果を報告した。
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製薬協、イノベーションの評価などで政策提言 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-20 7:00) |
2023年2月16日、日本製薬工業協会(製薬協)は会長記者会見を開催。同日公表した、政策提言2023の内容などを説明した。会見で岡田安史会長はまず、製薬産業のビジネスモデルと医薬品産業政策の在り方に対する認識についてプレゼンテーションを行った後、(1)イノベーション創出エコシステム構築、(2)グローバルスタンダードな薬価制度の構築──を骨子とする政策提言の内容を説明した。
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ユーグレナ決算、バイオ燃料事業でアジア最大レベルの製造プラント建設へ from 日経バイオテクONLINE (2023-2-20 7:00) |
ユーグレナは2023年2月17日、2022年12月期(2022年1〜12月)の決算説明会を開いた。バイオ燃料事業で、マレーシアにアジア最大レベルの製造プラントを作る計画について説明した。
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アンジェス決算、2023年春にコラテジェンの正式承認申請目指す from 日経バイオテクONLINE (2023-2-20 7:00) |
アンジェスは2023年2月15日、2022年12月期(2022年1〜12月)の決算説明を行った。慢性動脈閉塞症潰瘍向けのHGF遺伝子治療「コラテジェン」について、2023年春にも正式承認を申請するとした。腰痛疾患向けのデコイオリゴDNAについては、米国での治験を踏まえ、日本で開発を先行させる。
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ソレイジア決算、葉酸製剤の開発中止、新規パイプラインに注力 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-20 7:00) |
がんを中心とした創薬を手掛けるソレイジア・ファーマは2023年2月17日、2022年12月期(2022年1〜12月)の決算説明会を開いた。第3相試験で主要評価項目が未達だった葉酸製剤(SP-05)について、サブグループ解析など追加の解析でも優位性を示せなかったとして開発中止を発表。新規パイプラインに注力する姿勢を示した。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、米Merck社の2022年度決算──2桁台の増収増益の好決算、COVID-19治療薬は7500億円 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-20 7:00) |
欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、米Merck社を取り上げる。同社は2021年6月に婦人科疾患治療薬、長期ブランド製品群など取り扱う米Organon社を独立させているが、好決算となった。
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バイオベンチャー株価週報、ファンペップ、オンコリス、ナノキャリアが上昇、坪田ラボ、シンバイオ製薬、ペ from 日経バイオテクONLINE (2023-2-17 17:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年2月17日金曜日の終値が、前週の週末(2月10日)の終値に比べて上昇したのは31銘柄、不変だったのは4銘柄、下落したのは17銘柄だった。
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英NICE、小児や若年者の不安や落ち込みにゲームアプリなど4種を条件付き推奨 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-17 7:00) |
英国立医療技術評価機構(NICE)は2023年2月8日、5歳〜18歳の小児・若年者における軽度〜中等度の不安、または気分の落ち込みの症状に対する早期治療として、ゲームアプリやオンラインのツール、プログラムの4種を条件付きで推奨した。モバイル端末などを介して個人で利用するデジタル認知行動療法(CBT)に対する、初期価値評価(EVA)の新しいガイダンスとして公開された。
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