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2/19(日)「東大女子バトミントン交流会」開催報告  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-2-23 22:06) 
2月19日(日)新しくなった東大駒場キャンパス第2体育館で、さつき会はじめてのスポーツイベント「東大女子バトミントン交流会」を開催しました。 当日は本人や家族が体調を崩された方を除き、申し込んだ方が全員参加。ラケットの貸し出しもあり、バドミントン初心者の方や学生の方にも大勢参加いただくとてもフレッシュな会となりました。 朝9時、全員スポーツウェア着用で集まった後、自己紹介、体操、ストレッチと怪我のないように十分にアップ。その後実際にバドミントンのいろいろなショットを打ってみる体験をしました。 シャトルを打つのに慣れてきた頃、ランダムに決めた決められた組み合わせでコートに入り、1試合10分を計4回、たくさんの方々とバトミントンの対戦を楽しみました。最後の自由時間には、お互いに誘いあって、みんなでダブルスを楽しみました。 コートに入るたびに挨拶をし、汗を流して交流する大変充実した3時間となりました。 「スポーツをしなくちゃと思っていてもなかなかできなかったのですが、今回はハードル低く参加できよかったです!年代越えて交流てきてよかったです。」 「準備運動から始まって、運動 ...
Roche社のバビースモ、網膜静脈閉塞症の第3相でアイリーアに非劣性  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 スイスRoche社は2023年2月10日、二重特異性抗体医薬「バビースモ」(ファリシマブ)に関する第3相のBALATON試験とCOMINO試験で、主要評価項目を達成したと発表した。登録された網膜静脈閉塞症(RVO)患者における24週後の視力の改善度合いは、「アイリーア」(アフリベルセプト)に対する非劣性を示したという。
米Hexagon Bio社、微生物ゲノム由来の低分子薬創出へシリーズBで98億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 メタゲノム解析による新薬開発を手掛ける米Hexagon Bio社は2023年2月13日、シリーズBラウンドで7730万ドル(約98億円)を調達したと発表した。合成生物学に基づく低分子薬の創薬プラットフォーム「HEx:Heterologous Expression」を中心に基盤技術を発展させるとともに、研究開発や経営の基盤強化に資金を活用するとしている。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、最近よく聞くエラグ酸、脂肪低下や老化防止に効くって本当?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 エラグ酸(Ellagic acid)は抗酸化物質であるポリフェノールの一種。果物や野菜に含有される機能性食品素材で、イチゴ、ラズベリー、クランベリーなどベリー類やザクロの果実などに多く含まれる。エラグ酸を含むサプリメントは数多く商品化されており、内臓脂肪の低下や老化防止などに効果があるとパッケージに表示されている。ただ、過剰なヘルスクレーム(機能性に関わる表示)に対して米食品医薬品局(FDA)は警告を発している。
住友化学が米国の天然物由来農業資材メーカーFBSciences社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 住友化学は2023年1月31日、天然物由来の農業資材バイオスティミュラントを手掛け、急成長を遂げている米FBSciences Holdings社(以下、FBS社)を買収すると発表した。今後、買収に必要な手続きを進めていくという。
編集長の目、台湾有事が製薬バイオ業界に与える「想定外」(1)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 ロシア軍がウクライナに侵攻したのは2022年2月24日ですから、この「戦争」が始まって1年がたちます。侵攻が始まった当初、日本の経済にどのような影響が出るのかを私なりに予想していました。恥を忍んで正直に申し上げれば、「影響はそれほど大きくない」と最初は考えていました。
GNIグループ、NASDAQ企業への逆さ合併で新たな資金調達手段確保  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 ジーエヌアイグループ(GNIグループ)は2023年2月17日、2022年12月期通期の決算説明会を開催した。売上収益は前年同期比37.3%増の174億1800万円、営業利益は同15.2%減少の13億7700万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は57.2%減少して4億5600万円だった。売上収益のうち、医薬品事業セグメントは149億9100万円、医療機器事業セグメントは25億2100万円。営業利益は医薬品事業セグメントが前年同期比56.1%減少して4億3100万円、医療機器事業セグメントが同47.5%増の9億4600万円だった。連結の研究開発費は、同26%増加して25億4500万円となった。
インテグリカルチャー、培養フォアグラの食味評価で共同研究企業らと実食  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 培養肉の開発を手掛けるインテグリカルチャー(東京・文京、羽生雄毅〔はにゅう・ゆうき〕代表取締役)が2023年2月21日、自社製の培養フォアグラについて、食味を評価する「官能評価会」を開いた。同社にとって初めて、公式な場で培養肉製品を実食する機会となった。培養肉実用化のためのルール作りが急がれる中、一般向けに食品として訴求することで、ルール作りを加速させる狙いがある。
「まほろ」のRBIとエピストラ、細胞培養の自動化コンサルティングを事業化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 汎用ヒト型ロボット「まほろ」を手掛けるロボティック・バイオロジー・インスティテュート(RBI、東京・江東、松熊研司代表取締役社長)と、人工知能(AI)による実験自動化を手掛けるエピストラ(東京・港、小澤陽介代表取締役CEO)は2023年2月9日、両社で新たに細胞培養実験の自動化に関するコンサルティングサービスを始めると発表した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Lilly社の2022年度決算──増収増益、期待の糖尿病薬が初年度で5億ドルに迫る  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は米Eli Lilly社を取り上げる。Eli Lilly社は糖尿病領域を強化しており、2022年度はついに売上高の過半数を占めるまでに成長した。



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