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RSS/ATOM 記事 (67010)

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業界こぼれ話、論文評価にメディアも一役、Altmetricsを上げよう  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-27 6:56) 
 論文の評価指標として、「Altmetrics(オルトメトリクス)」が重視され始めている。論文間での引用のみならず、報道記事やインターネット上の書き込みで引用された数を含めた評価だ。
オンライン閲覧TOP15、2022年2月4日から2022年2月16日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-27 6:52) 
2022年2月4日から2022年2月16日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
バイオベンチャー株価週報、クリングル、グリーンアース、セルシードが上昇、ファンペップ、メディネット、  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-24 17:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年2月24日(金曜日)の終値が、前週の週末(2月17日)の終値に比べて上昇したのは11銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは38銘柄だった。
『民藝』2023年3月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2023-2-24 10:25) 
『民藝』最新号は特集「韓国の食と暮らし」です。 最新号目次はこちら
キャンバス決算、第2相成功の膵臓がん治療薬CBP501は特許問題で導出に課題  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-24 7:00) 
 キャンバスは2023年2月22日、2023年6月期第2四半期(2022年7〜12月)の決算説明会を開いた。最も先行するパイプラインである、膵臓がん治療薬のCBP501について、第2相臨床試験の成功を踏まえて第3相臨床試験を準備中とした。一方で、導出活動には課題があるようだ。
米Frequency Therapeutics社、難聴治療薬FX-322の第2b相試験で効果示せず  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-24 7:00) 
 米Frequency Therapeutics社は2023年2月13日、後天性の感音性難聴(SNHL)患者を登録して行われた第2b相FX-322-208試験において、FX-322群とプラセボ群の音声知覚に有意差が見られず、主要評価項目を達成できなかったと発表した。同社は、感音性難聴に対する開発の中止を決定した。
サイフューズ、上場後初決算は大幅減収も再生医療等製品のパイプライン開発は順調  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-24 7:00) 
 サイフューズ(Cyfuse)は2023年2月20日、2022年12月期決算説明会を開催した。2022年12月に東証グロース市場に上場後、初となる決算で売上高は大幅に落ち込んだ。ただ、再生医療等製品の実用化に向けたパイプライン開発が順調に進展。また、パートナー企業との連携強化で、製造・販売に向けた体制構築が加速したとしている。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Roche社の2022年度決算──増収減益、中外製薬の血友病A治療薬が第3位に  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-24 7:00) 
 欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、スイスRoche社を取り上げる。同社の傘下にある中外製薬が創製したリサイクリング抗体が世界に先駆けて中国で申請された。
ベンチャー探訪、カムイファーマ、プロバイオティクス研究に基づくIBD治療薬を臨床開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-24 7:00) 
 カムイファーマは、プロバイオティクス由来生理活性物質を活用して、消化器領域およびがん領域の新規治療薬候補物質の研究開発を進めている。旭川医科大学とサッポロホールディングスから「プロバイオティクス由来の長鎖ポリリン酸を用いた新規炎症性腸疾患治療薬の開発」に関する研究成果を継承し、2018年4月に発足した。
ノイルイミューンが3月29日に東証グロースに上場、57億円超を調達へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-24 7:00) 
 東京証券取引所は2023年2月22日、CAR-T細胞療法など新規がん免疫療法を開発するノイルイミューン・バイオテック(東京・港、玉田耕治代表取締役社長)について、東証グロース市場への新規上場を承認した。上場予定日は2023年3月29日。主幹事はSMBC日興証券が務める。2023年に新規株式公開(IPO)するバイオスタートアップは、同社が初めてとなる。



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