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RSS/ATOM 記事 (67010)

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主要バイオ特許の登録情報、2023年2月15日〜2月21日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-1 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年2月15日〜2月21日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米Arrowhead社、NASHに対するRNAi治療薬の権利がJanssen社から返還  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-1 7:00) 
 米Arrowhead Pharmaceuticals社は2023年2月15日、米Johnson & Johnson社傘下のJanssen Pharmaceuticals社からRNAi治療薬候補ARO-PNPLA3(Janssen社はJNJ-75220795と呼んでいた)の完全な権利が返却されることを明らかにした。
ロート製薬が動物向け新事業を開始、ペットショップや再生医療企業と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-1 7:00) 
 ロート製薬が、イヌ・ネコをはじめとした動物向けの製品や医療技術の開発に乗り出している。2022年11月に新事業「コンパニオンアニマル事業」を始めるとして同分野への取り組みを発表した。同時に、ペットショップ経営のAHB(東京・江東、川口雅章代表取締役)との業務提携も発表。同社が準備中の飼い主向けアプリなどでニーズの情報を集め、製品を開発するという。2023年1月には、動物向け再生医療を手掛けるJ-ARM(大阪市、竹根幸生代表取締役)と資本業務提携を結んだ。同年2月22日、同社でコンパニオンアニマル事業を担当する、事業戦略室アニマルヘルスケアグループの能美君人グループリーダーが本誌の取材に応じ、事業の方向性などを語った。能美氏は同社で事業開発を進める傍ら、現役の獣医として診療も続けている。
新型コロナの後遺症で28%に記憶障害が出現、横浜市大などが正確な発生率を精査  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-1 7:00) 
 横浜市立大学附属病院化学療法センターの堀田信之センター長、帝京大学医学部附属病院腫瘍内科の陳昊(ちん・こう)医師らの研究グループは2023年2月27日、システマティックレビューとメタ解析により新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の後遺症(罹患後症状)について正確な発生率を確認できたと発表した。
静岡県大、アトピー性皮膚炎を改善する脂肪酸の高産生ビフィズス菌を選抜  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-1 7:00) 
 静岡県立大学食品栄養科学部環境生命科学科の菊川寛史(ひろし)助教が、アトピー性皮膚炎の改善効果が期待できる不飽和脂肪酸を2023年2月間までに同定した。またそれを高産生するビフィズス菌の分離にも成功した。菊川助教は、この不飽和脂肪酸をベースにした化粧品やハンドソープ、機能性発酵食品を開発するために企業との連携を希望している。
米Halda社、がん治療用のヘテロ2機能性低分子薬RIPTACを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-28 7:00) 
 米Halda Therapeutics社は2023年2月14日、がん細胞表面の標的蛋白質と、がん細胞の生存に不可欠な蛋白質を無効化する蛋白質の接近を誘導する、低分子薬「RIPTAC」(Regulated Induced Proximity TArgeting Chimeras)を初めて公表した。前立腺がんの経口薬として開発中の化合物で、同年2月16日、米臨床腫瘍学会生殖器がんシンポジウム(ASCO GU)で前臨床試験の詳細なデータを報告した。
政府の医療データ戦略見直し、創薬研究に使いやすい新区分「仮名加工医療情報」を創設  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-28 7:00) 
 政府は次世代医療基盤法の改正案で、従来の区分である匿名加工医療情報(個人情報を個人が特定できないよう、また個人情報を復元できないように加工すること)に加え、新たに研究に活用しやすい「仮名加工医療情報」という区分を設ける方針を示した。匿名加工医療情報が研究に使いにくいという指摘を受け、仮名加工医療情報では特異な検査値や希少疾患などの情報を削除せずに、医療情報を提供できるようにするほか、レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)のレセプト情報などとの連結解析も可能にする。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、AbbVie社の2022年度決算──増収増益、ヒュミラは2兆7900億円の売上高を記録  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-28 7:00) 
 欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、米AbbVie社を取り上げる。トップ製品の「ヒュミラ」(アダリムマブ)に対して、米国でもバイオ後続品が発売された。2023年度以降は厳しい業績になりそうだ。
米Moderna社の希少疾患領域の開発担当者、「mRNA医薬では同じLNPなら蛋白質の産生量が予測できる」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-28 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチンの実用化に成功した米Moderna社は、がんに対するmRNAワクチンや希少疾患に対するmRNA医薬の開発にも力を入れている。希少疾患領域では現在、主に肝臓を標的として、代謝性疾患を対象にmRNA医薬を開発しているが、今後は肺などを標的としたmRNA医薬の開発も進める計画だ。2022年12月1日、医師であり、Moderna社で希少疾患領域のmRNA医薬の開発を担当している、Ruchira Glaser Senior Vice President、Therapy Area Head Therapeutics(Rare, Autoimmune Disease, and CV/Emerging)に聞いた(掲載内容は、インタビュー時点での状況です)。
窪田製薬HD、Kubota Glassは10数台を販売  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-28 7:00) 
 窪田製薬ホールディングス(HD)の窪田良代表執行役会長、社長兼最高経営責任者(CEO)は2023年2月22日、本誌の取材に応じ、子会社の米Kubota Vision社が開発し、2022年8月に国内での販売を開始した「Kubota Glass」(クボタメガネ)についてや、スターガルト病を対象に開発を進めているエミクススタト塩酸塩の今後の開発方針などについて説明した。



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