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RSS/ATOM 記事 (67256)

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三井化学が細胞培養分野で事業展開、第1号製品は酸素透過性を高めた細胞培養ウェルプレート  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-8 7:00) 
 三井化学は、細胞培養製品・サービスのブランド「InnoCell」の第1号製品として、酸素透過性が高い細胞培養ウェルプレートを2025年7月に発売した。同製品は、三井化学独自の樹脂である特殊ポリオレフィンを膜状に加工し、底面に貼合した細胞培養ウェルプレート。(1)酸素透過性が高い、(2)薬剤がプレートに吸着しにくい、(3)透明で高倍率でも顕微鏡観察しやすい──といった特徴があるという。非接着表面(Nタイプ)と、コラーゲンコート(Cタイプ)の2種類がある。
塩野義製薬とFRONTEOが「あたまの健康度」を判定するwebアプリを販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-8 7:00) 
 塩野義製薬とFRONTEOは、2025年9月3日、FRONTEOの自然言語処理人工知能(AI)である「KIBIT」を活用して、会話型の「あたまの健康度」を判定するオンラインアプリケーションサービス「トークラボKIBIT」を共同開発し、提供を開始すると発表した。両社は2024年2月に、認知症及びうつ病の診断支援用のAIプログラムの開発に向けた戦略的業務提携契約を結んでいる。この提携の一環として、非医療機器として開発した。2025年10月から日本生命の認知症保障保険の付帯サービスとして提供を開始する予定だ。
バイオベンチャー株価週報、窪田製薬HD、セルシード、キッズウェルが上昇、ブライトパス、コージンバイオ、  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-5 18:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2025年9月5日の終値が、前週の週末(8月29日)の終値に比べて上昇したのは36銘柄、下落したのは21銘柄だった。
Bayer社、早期段階のスタートアップ支援プログラムでグローバル展開の推進をサポート  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-5 7:00) 
 バイエル薬品は2025年9月3日、「日本の創薬の未来を切り拓く、バイエルの"共創"モデル」と題して、メディアラウンドテーブルを東京都内で開催した。ドイツBayer(バイエル)社の医療用医薬品部門で、リージョナル事業開発&ライセンシング及びBayer Co.Lab責任者を務めるFriedemann Janus(フリードマン・ヤヌス)氏が登壇し、「Bayer Co.Lab」(バイエル・コ・ラボ)について説明した。Bayer Co.Labは、同社が提供しているスタートアップ支援プログラムだ。
独VeonGen社、デュアルベクター導入使ったABCA4遺伝子治療がスターガルト病などでFDAからRMAT指定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-5 7:00) 
 ドイツVeonGen Therapeutics(ヴェオンジェン・セラピューティクス)社(旧社名:ViGeneron)は2025年8月21日、スターガルト病の適応で開発中の遺伝子治療(開発番号:VG801)が、スターガルト病をはじめとするABCA4(ATP Binding Cassette Subfamily A Member 4)遺伝子変異関連網膜ジストロフィーの適応で、米食品医薬品局(FDA)により再生医療先端療法(RMAT)に指定されたと発表した。小児希少疾病用医薬品、希少疾病用医薬品の指定に続き、RMAT指定を得たことで優先審査の可能性が高まり、審査の迅速化が期待できるとしている。
シスメックス、イルミナのがんゲノムプロファイリング検査の国内独占販売店契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-5 7:00) 
 シスメックスは2025年9月3日、米illumina(イルミナ)社日本法人であるイルミナ(東京・港、大浦佳世理代表取締役社長)と、包括的がんゲノムプロファイリング(CGP)検査の国内独占販売店契約を締結したと発表した。契約に基づいて、シスメックスはイルミナのCGP検査「TruSight Oncology Comprehensive パネルシステム」(遺伝子変異解析セット〔がんゲノムプロファイリング検査用〕)を国内の臨床検査用に提供する。TruSight Oncology Comprehensive パネルシステムは、2025年5月に厚生労働省から製造販売承認を取得している。
AD Data Initiative、認知症研究に有用なエージェント型AIの開発加速に向け賞金100万ドルの大会を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-5 7:00) 
 アルツハイマー病(AD)及び関連認知症(ADRD)のグローバル研究を推進している非営利連合体のAlzheimer’s Disease Data Initiative(AD Data Initiative)は2025年8月19日、ADRD研究向けの人工知能(AI)ソリューションの開発を競う大会「Alzheimer's Insights AI Prize | Accelerating Discovery with Agentic Intelligence」を開始したと発表した。Bill Gates氏と連携する各団体が支援し、画期的なエージェント型AIを開発した優勝チームにAlzheimer's Insights AI賞として100万ドル(約1億5000万円)を授与する。
Endpoints News、Novo社新CEO就任後初の肥満症関連の取引は、RNAスタートアップの米Replicate社との5億5000  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-5 7:00) 
 デンマークNovo Nordisk(ノボ・ノルディスク)社は、今夏(2025年夏)2度目となる提携契約を、投資会社Apple Tree Partners(ATP)社が出資するスタートアップのバイオ企業と締結した。新たな肥満症治療薬を開発する。
細胞性食品の学会「日本培養食料学会」が発足、第1回大会では味や香りを向上させる研究の成果発表が相次ぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-5 7:00) 
 培養肉など、細胞培養によって作られる細胞性食品の学会である「日本培養食料学会」(代表理事:清水達也・東京女子医科大学先端生命医科学研究所所長/教授)が2025年4月に発足し、同年8月29〜30日、第1回の大会を東京大学で開いた。国内における細胞性食品の開発状況や、細胞性食品の開発向けの培養資材の情報などを、研究者と企業の参加者らが共有した。開発に関しては、これまでも続けられてきた細胞性食品の構造を作る研究に加え、味や香りを向上させることを目指した研究の成果発表が目立った。
独BioMed XとNovo社がペプチド薬の経口送達目指して協力関係を締結、人材募集も  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-4 7:00) 
 ドイツの研究機関であるBioMed XとデンマークNovo Nordisk(ノボ・ノルディスク)社は2025年8月19日、協力契約を締結し、現代の医薬品開発における最も重要な課題の1つである治療用ペプチドの効率的な経口送達という課題に取り組むと発表した。



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