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RSS/ATOM 記事 (66918)

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AMEDの2025年度第1回調整費、127課題・2施策に147.6億円を配分  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-24 7:00) 
 政府の健康・医療戦略推進本部は2025年6月20日、医療分野の研究開発関連の調整費について、2025年度の1回目は127課題・2施策に147億6000万円を配分することを決定した。
レナサイエンス、PAI-1阻害薬併用による皮膚血管肉腫の第2相臨床試験で症例登録を完了  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-23 7:00) 
 レナサイエンスは2025年6月20日、開発中のプラスミノーゲン活性化抑制因子1(PAI-1)阻害薬(開発コード:RS5614)と抗がん薬のパクリタキセルを皮膚血管肉腫の患者に対して併用する国内での第2相医師主導治験において、16症例の登録が予定通りに完了したと発表した。同社の取締役会長で東北大学大学院医学系研究科の宮田敏男教授は、「今後、最終症例への投与期間を経て、2026年5月頃までに試験結果を報告する」と話す。
Merck社、PCSK9を阻害する経口のペプチド医薬が2本の第3相試験で好結果示す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-23 7:00) 
 米Merck(メルク)社は2025年6月9日、スタチン系薬剤を含む脂質低下療法を受けている高脂血症の成人患者を登録して、経口PCSK9(前駆蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型)阻害薬であるenlicitide decanoate(開発番号:MK-0616)を投与し、安全性と有効性を評価する一連の二重盲検のランダム化第3相試験(CORALreef試験)のうち、最初の2本の試験で得られたトップラインデータを発表した。
杏林大学・国立感染研、胃にはピロリ菌と同程度に他の細菌も感染していることを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-23 7:00) 
 杏林大学と国立感染症研究所の研究チームは2025年6月20日、胃疾患における細菌感染で、ピロリ菌以外のヘリコバクター属菌への感染がどの程度見られるかなどを調べたと発表した。ピロリ菌はヒトの胃における主要な病原菌として知られているが、ピロリ菌以外のヘリコバクター属菌(Non-Helicobacter pylori Helicobacter species:NHPH)も胃疾患の原因となることが知られていた。ただし、NHPH感染は診断法や治療法が確立されておらず、NHPH感染の頻度や経路などは未解明だった。論文はEmerging Infectious Diseases誌に掲載された。
米Kiora社、千寿製薬にアジアで網膜疾患にHCNチャネル遮断薬を開発・販売するオプション権付与  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-23 7:00) 
 米Kiora Pharmaceuticals(キオラ・ファーマシューティカルズ)社は2025年6月3日、千寿製薬に対して、過分極活性化環状ヌクレオチド依存性チャネル(HCNチャネル)遮断薬(開発番号:KIO-301)の眼疾患に対する開発・販売権に関する独占的オプション権を付与したと発表した。同契約は、日本と中国を含む主要なアジア市場を対象としている。
ファストリ柳井氏寄付の自家iPS細胞製造施設が開所、2028年度に提供先が臨床試験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-23 7:00) 
 臨床グレードの自家iPS細胞を製造する施設の「Yanai my iPS製作所(Y-FiT)」が完成し、2025年6月20日に開所式が開催された。同施設は、アパレルブランドの「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正代表取締役会長兼社長の寄付金を基に設立された。京都大学iPS細胞研究財団(iPS財団)は同日、記者会見と開設記念シンポジウムを開催した。
バイオベンチャー株価週報、キッズウェル、3Dマトリックス、ブライトパスが上昇、サンバイオ、Heartseed、V  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-20 19:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2025年6月20日の終値が、前週の週末(6月13日)の終値に比べて上昇したのは20銘柄、下落したのは38銘柄だった。
サンバイオ、ミナリスのアクーゴ製造拠点を報道陣に公開  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-20 7:00) 
 サンバイオとミナリスアドバンストセラピーズ(横浜市、坂東博人代表取締役社長、元Minaris Regenerative Medicine、以下ミナリス)は2025年6月19日、サンバイオの細胞医薬「アクーゴ脳内移植用注」(バンデフィテムセル、開発番号:SB623)を受託製造しているミナリスの拠点を公開した。横浜市神奈川区にあるミナリスの製造拠点で、アクーゴの製造プロセスを一部説明した。
Endpoints News、Trump政権、CDCワクチン委員会の全ての委員を解任  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-20 7:00) 
 米保健福祉省(HHS)のRobert F. Kennedy Jr.長官は、予防接種実施に関する諮問委員会(Advisory Committee on Immunization Practices:ACIP)として知られる、米疾病予防管理センター(CDC)のワクチン委員会の全ての委員を解任した。これまで長く続いて来たワクチン政策の先例を破る異例の措置だ。
大幸薬品と感染研、「正露丸」主成分がアニサキスの運動を抑制すると動物実験で確認  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-20 7:00) 
 大幸薬品は2025年6月19日、国立感染症研究所との共同研究によって、大幸薬品が販売している一般用医薬品の「正露丸」の主成分である木(もく)クレオソートがアニサキスの運動を抑制することを動物実験レベルで確認したと明らかにした。アニサキスは魚介類に寄生する寄生虫の一種で、アニサキス症などの食中毒を引き起こす原因になり得る。研究成果は、日本寄生虫学会の機関紙であるParasitology International誌(2025年10月発行)に掲載される予定だ。



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