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RSS/ATOM 記事 (67010)

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英Adaptimmune社、米TCR2社と合併し2023年のTCR-T申請に向け準備  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-17 7:00) 
 英Adaptimmune Therapeutics社と米TCR2 Therapeutics社は2023年3月6日、株式交換による合併に関する正式な契約を結んだと発表した。新会社は、それぞれが持つ補完的な技術を適用して、固形がん治療のための細胞医薬の開発に取り組むという。自家T細胞療法と他家T細胞療法の両方を用いて、腫瘍微小環境にアプローチする研究開発を推進する。
米BridgeBio社、軟骨無形成症に対する経口FGFR阻害薬が第2相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-17 7:00) 
 遺伝性希少疾患の治療薬開発を手掛ける米BridgeBio Pharma社は2023年3月6日、軟骨無形成症(ACH)の適応で開発中の経口低分子薬(infigratinib、BGJ398)について、第2相臨床試験(PROPEL2試験)の中間解析で有望なデータが得られたと発表した。最大用量群の投与開始後6カ月のデータで、10例中8例の身長の年間成長速度(AHV)が25%以上増加したとしている。
《日経メディカルONLINE》PLOS GLOBAL PUBLIC HEALTH誌から、空港での水際作戦はコロナ対策として効果薄  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-17 7:00) 
 英国Bangor大学のKata Farkas氏らは、2022年3月に英国の国際空港に到着した航空機と到着ターミナルの下水をサンプリングして、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)RNAを検出するサーベイランスを行い、ほとんどのサンプルからウイルスRNAが検出されたため、搭乗前の検査結果が陰性だった乗客・乗員のみに搭乗を許可するような水際対策では、国際間の感染拡大を防止することはできず、下水疫学調査(WBE)の手法は有用だったと報告した。結果は2023年1月19日のPLOS GLOBAL PUBLIC HEALTH誌電子版に掲載された。
戸田雄三氏を偲んで(社会政策課題研究所 江崎禎英所長)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-17 7:00) 
 富士フイルムホールディングスの元取締役・CTOで、富士フイルムの元取締役副社長・CTOだった戸田雄三氏が、2022年12月、亡くなった。76歳だった。戸田氏は、富士フイルムで化粧品・サプリメントや医薬品の事業を立ち上げ、再生医療イノベーションフォーラムの初代会長を務めるなど、日本のバイオ・再生医療産業の発展に長年尽力した。経済産業省の元生物化学産業課長で、戸田氏とゆかりのあった社会政策課題研究所の江崎禎英(よしひで)所長に、追悼文を寄せてもらった。
戸田雄三氏を偲んで(再生医療イノベーションフォーラム 畠賢一郎会長)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-16 7:00) 
 富士フイルムホールディングスの元取締役・CTOで、富士フイルムの元取締役副社長・CTOだった戸田雄三氏が、2022年12月、亡くなった。76歳だった。戸田氏は、富士フイルムで化粧品・サプリメントや医薬品の事業を立ち上げ、再生医療イノベーションフォーラムの初代会長を務めるなど、日本のバイオ・再生医療産業の発展に長年尽力した。ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)の代表取締役であり、戸田氏とゆかりのあった再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)の畠賢一郎会長に、追悼文を寄せてもらった。
日立・京大・リバーセル、他家T細胞療法向け自動培養技術を共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-16 7:00) 
 日立製作所と京都大学、そしてリバーセル(京都市、梶川益紀代表取締役社長兼CEO)は2023年1月6日、がんなどの治療に有効な他家T細胞療法の普及に向けて自動培養技術開発のための共同研究契約を結んだ。その研究成果の一部を、3月23日〜25日に京都市で開催される第22回日本再生医療学会総会で紹介することを3月14日に発表した。
スイスDebiopharm社、Novo社のがん合成致死を誘導するUSP1阻害薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-16 7:00) 
 スイスDebiopharm社は2023年3月2日、デンマークNovo Nordisk社からユビキチン特異的プロテアーゼ1(USP1)阻害薬である(FT-3171)の全権を取得したと発表した。Debiopharm社は、DNA損傷修復(DDR)経路を標的とする低分子薬(開発番号:Debio 0432)としてパイプラインに追加する。Novo社が前臨床終盤の段階まで進めており、臨床試験に向けた開発を加速する。
機能性食材研究、「肝機能」の機能性表示、血液評価指標をターゲットに続々商品化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-16 7:00) 
 多くの肝細胞で構成されている肝臓は、人体で最大重量の臓器である。その肝臓には大きく分けて、(1)食べ物により取り入れた栄養素を身体に必要な物質へ合成・貯蓄する(代謝)、(2)アルコールなどの有害な物質を解毒・分解する(解毒)、(3)食べ物を消化するために必要な胆汁を合成・分泌する(合成)──という3つの働きがある。しかも、肝細胞は再生能力が高く、ある程度細胞が壊れてもすぐに再生できる。さしずめ、体内の「化学工場」とも呼ぶべき頼もしい存在だ。
戸田雄三さんを偲んで(ペルセウスプロテオミクス横川拓哉代表取締役)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-15 7:00) 
 富士フイルムホールディングスの元取締役・CTOで、富士フイルムの元取締役副社長・CTOだった戸田雄三氏が、2022年12月、亡くなった。76歳だった。戸田氏は、富士フイルムで化粧品・サプリメントや医薬品の事業を立ち上げ、再生医療イノベーションフォーラムの初代会長を務めるなど、日本のバイオ・再生医療産業の発展に長年尽力した。戸田氏とゆかりのあった富士フイルムヘルスケア事業推進室の元マネージャーで、ペルセウスプロテオミクスの横川拓哉代表取締役に、追悼文を寄せてもらった。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、オキシトシンとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-15 7:00) 
 オキシトシンは、幅広い動物種で保存されているペプチドホルモンの1つ。脳の視床下部で作られ、主に脳下垂体を介して血中に放出される。抗ストレス作用や摂食抑制作用を持つ。



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