リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (66079) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (66079)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
World Trendアジア、香港発の多国籍AI創薬企業、Insilico Medicine社の野望 from 日経バイオテクONLINE (2022-9-21 7:00) |
香港に本社を置き、世界6カ所に開発拠点を持つInsilico Medicine社は2022年6月6日、シリーズDラウンドで6000万ドル(約84億円、1ドル=140円で換算)を調達した。1年前のシリーズCラウンド(2億5500万ドルを調達)に参加した既存投資家の他、CEOであるAlex Zhavoronkov氏も出資した。2022年8月にはシリーズD2ラウンドとして、9500万ドルも集めた。
|
Novo社とMicrosoft社、ビッグデータとAIを用いて新薬の発見と開発を加速へ from 日経バイオテクONLINE (2022-9-21 7:00) |
デンマークNovo Nordisk社と米Microsoft社は2022年9月12日、Microsoft社のコンピュテーショナルサービス、クラウド、人工知能(AI)と、Novo社の創薬、開発、データサイエンスの能力を組み合わせて、新薬の開発を加速する契約を結んだと発表した。
|
特集◎世界が注目する新規モダリティ、mRNA医薬の可能性、国立衛研の井上氏に聞く、mRNA医薬の品質・安全性 from 日経バイオテクONLINE (2022-9-21 7:00) |
国内では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を予防する日本発のmRNAワクチンの臨床試験が実施されている。ただ、それ以外の疾患に対するmRNA医薬の開発はこれからの状況だ。現在、複数の国内製薬企業やバイオ企業が日本発のmRNA医薬の実用化を目指しており、今後開発が本格化すると見込まれる。その際、重要になるのはmRNA医薬をめぐる品質・安全性評価の考え方だ。2022年8月17日、国立医薬品食品衛生研究所遺伝子医薬部の井上貴雄部長が本誌の取材に応じた。
|
主要バイオ特許の登録情報、2022年9月7日〜9月13日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-9-21 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年9月7日〜9月13日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
|
キーワードを専門誌記者が解説、医師主導治験とは from 日経バイオテクONLINE (2022-9-20 7:00) |
未承認の医薬品や再生医療等製品の安全性・有効性を確認する治験のうち、製薬企業でなく医師が企画・実行するもの。
|
中国YouJia Bio社、肝線維症、抗ウイルスの2つのRNA干渉薬を中国でINDへ from 日経バイオテクONLINE (2022-9-20 7:00) |
中国YouJia Bio(佑嘉生物)社のCui Wenhao(崔文浩)最高経営責任者(CEO)は2022年9月8日、本誌の取材に応じ、開発中のRNA干渉(i)薬について近く中国で臨床試験実施申請(IND)を提出する予定であることを明かした。
|
編集長の目、「コロナ禍」というマラソンのゴールは何か from 日経バイオテクONLINE (2022-9-20 7:00) |
長く、困難な取り組みを比喩として表現するとき、「マラソン」という言葉を使う場合が少なくありません。では、2019年末から突然始まった「コロナ禍」というマラソンは、いつ終わるのか。それを考えさせられる会見がありました。
|
米Moderna社のBancel CEOが仕掛ける創薬革命とは from 日経バイオテクONLINE (2022-9-20 7:00) |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けのmRNAワクチンで大きな成功を収めた米Moderna社のStephane Bancel最高経営責任者(CEO)が来日し、2022年9月14日に都内で会見を行った。
|
久保田文の“気になる現場“、アンジェスの新型コロナワクチン開発中止、得られる教訓は from 日経バイオテクONLINE (2022-9-20 7:00) |
アンジェスは、2022年9月7日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するDNAワクチン(プラスミドDNAワクチン)の開発を中止すると発表した。併せて、DNAワクチンの開発や生産に向け、タカラバイオや米AGC Biologics社など、複数の企業と進めていた共同研究についても終了した。
|
特集◎世界が注目する新規モダリティ、mRNA医薬の可能性、京都府立医科大の内田氏、Craftonでは感染症のmRN from 日経バイオテクONLINE (2022-9-20 7:00) |
京都府立医科大学大学院医学研究科医系化学の内田智士准教授はこれまで、非ウイルス性の送達技術やmRNA医薬の研究などを手掛けてきた。2022年3月には、名古屋大学大学院理学研究科の阿部洋教授らと共に、mRNA医薬の開発を手掛けるスタートアップのCrafton Biotechnology(クラフトンバイオテクノロジー、名古屋市、金承鶴代表取締役)の立ち上げにも参画。mRNA医薬の研究開発を進めている。2022年7月13日、内田准教授が本誌の取材に応じた。
|