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2012.6.3スパコン「京」、IBM「ワトソン」  from 森山和道  (2012-6-4 9:30) 
Tweet ▼コンビニでこれ発見。 Pen (ペン) 2012年 6/15号 [雑誌] posted with amazlet at 12.06.03 阪急コミュニケーションズ (2012-06-01) Amazon.co.jp で詳細を見る ▼NHKスペシャル「 コンピューター革命 最強×最速の頭脳誕生 」を見た。 地球上の全70億人が一斉に取りかかっても数十日間かかる計算をたった1秒で行うという“世界最速”の頭脳・理化学研究所と富士通が開発したスーパーコンピューター「京」と、人間の言葉を聞いて理解し、人気クイズ番組で全米チャンピオンを破った“世界最強”の人工知能・IBMの「ワトソン」。激烈な競争の末に生まれたこの2つの頭脳は、人間社会を劇的に変貌させる可能性がある。 地球温暖化や津波の被害予測、遺伝子創薬など最先端分野での技術開発のスピードを一挙に短縮する「京」。過去の出来事をすべて知識として蓄え、経済危機脱出のシナリオを描いたり、症例から、医師に代わって診断を下すなど、人間を記憶から解放する「ワトソン」。両者が目指すところはひとつ、人間を実験や計算、知識の暗記といった単純作業から解放し、より高度な知的活動に専念させることだが、“知 ...
UC Davis、トウモロコシの遺伝的多様性に関する新知見を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 7:00) 
 米University of California、Davis校(UC Davis)の研究チームは2012年6月3日、古代の農民がトウモロコシの進化に及ぼした影響は、現代の育種者たちが現在世界で最も収量が多い農作物の一つとなったこの穀物に与えている影響よりも大きかったと報告した。本研究で得られたトウモロコシの遺伝的多様性に関する知見は、今後の育種研究の基盤となり、世界的な飢餓への取り組みに寄与する可能性があるとしている。
ASCO2012、キャンバスが開発中のCBP501、悪性中皮腫フェーズIIで主要評価項目を達成、導出交渉に追い風  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 3:10) 
 創薬ベンチャーのキャンバス(河邊拓己社長=写真右、左は治験責任者であるMemorial Sloan-Kettering Cancer CenterのLee Krug氏)が開発中の抗がん剤CBP501のフェーズIIの結果が、2012年6月3日に米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で発表された。
Vast cosmic event leaves record in ancient trees  from New Scientist - Online News  (2012-6-4 2:00) 
Tree rings formed in the 8th century record a peak in cosmic ray activity– but what was the cause?
ASCO2012、ArQule社と第一三共が共同開発中のチバンチニブ、肝細胞がんのフェーズIIで主要評価項目を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:57) 
 米ArQule社と第一三共が共同開発中のチバンチニブ(開発コード:ARQ197)について、肝細胞がん(HCC)を対象としたフェーズIIの結果が2012年6月2日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で発表された。
JT、日本クレア、新規遺伝子改変糖尿病モデルラットを開発、発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:51) 
 日本たばこ産業(JT)医薬総合研究所生物研究所の太田毅氏は2012年5月24日、日本実験動物科学・技術九州2012ランチョンセミナーで、「新規肥満2型糖尿病モデルSDT Fattyラットの病態解析」と題する講演を行った。SDT Fattyラットは、糖尿病性網膜症のモデルラットであるSDTラットに肥満遺伝子(レプチン受容体の変異体)を導入し、糖尿病のさまざまな合併症を短期間で発症するようにしたものだ。このモデルラットは、技術導出先である日本クレア(東京目黒区)が2012年10月から販売を開始する計画だ。
自家培養表皮ジェイス、移植後4週目の表皮形成率は55%、熱傷学会で使用成績調査を中間報告  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:49) 
 2012年6月1日、日本熱傷学会総会・学術総会で、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の自家培養表皮「ジェイス」の使用成績調査の4年目の中間報告を、使用成績調査調整委員会の委員である大阪府立急性期・総合医療センターの松島麻子・救急診療科医長が行った。
シンガポールA*STAR、1回でH5N1鳥インフルエンザの既知の全変異株を検出できるキットを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:00) 
 シンガポールの科学技術研究庁(A*STAR)傘下の実験治療学センター(ETC)と、Tan Tock Seng Hospital(TTSH)の臨床医師と間の協力で、これまでで最も包括的で迅速に検出できるH5N1鳥インフルエンザのテストキットが開発された。2012年5月29日にA*STARが発表した。
文科省疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究事業、厚労省研究班と製薬企業の研究者にiPS細胞を供給する  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:00) 
 文部科学省疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究事業は、2012年6月1日、ワークショップでプロジェクトの方向性を議論した。公募は7月、事業の開始は10月を予定。難病患者が提供した体細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製する「樹立拠点」1か所、厚生労働省の難病研究班および製薬企業と共同研究グループを結成して病態解明・創薬研究を行う「共同研究拠点」4か所ほどを選定する。共同研究拠点は現在のところ、神経・感覚器系、循環器系、血液系、筋・骨格系の各分野1つずつを選ぶ計画だ。同事業の2012年度予算額は8億円。
米Eli Lilly社、上海に新規の糖尿病研究センターを開所、遺伝子解析に主眼  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:00) 
 米Eli Lilly社は2012年5月30日、同社の中国に対する、重大で持続可能なコミットメントの柱となるLilly China Research and Development Center(LCRDC)の開所を正式に発表した。LCRDCの目標は、中国人患者の糖尿病悪化を遅らせることのできる、新規の糖尿病医薬品を発見することである。糖尿病は、寿命の延長、食生活の変化、室内で過ごす時間が長いライフスタイルの増加などで、中国で9000万人近くの患者がおり、国家的な公衆衛生上の問題となっている。



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