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RSS/ATOM 記事 (67539)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 楽天メディカル、Tregを標的とする光免疫療法の国内第1相試験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-4 7:00) |
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楽天メディカルは2023年8月3日、抗CD25抗体色素複合体(RM-1995)による制御性T細胞(Treg)を標的とした光免疫療法について、肝転移を有する進行または再発固形がんに対する国内第1相臨床試験を同年6月に開始したと発表した。同日、報道関係者向けの説明会を開催し、頭頸部がん向けの「アキャルックス」を用いた治療について、国内100カ所以上の医療機関で提供していることなども紹介した。
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| ベンチャー探訪、リボルナバイオサイエンス、核酸標的低分子薬を複数開発中 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-4 7:00) |
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近年、複雑かつ多様な立体構造を取る一本鎖の核酸(mRNAやpre-mRNA)に作用する、核酸標的低分子薬の研究開発が活発化している。米PTC Therapeutics社や米Arrakis Therapeutics社、米Skyhawk Therapeutics社など、核酸標的低分子薬の研究開発を手掛けるスタートアップも増えている。
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| 米Alnylam社が高血圧向けRNAi薬を一時金438億円でRoche社に導出 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-4 7:00) |
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米Alnylam Pharmaceuticals社は2023年7月24日、高血圧症を対象に開発中のRNAi薬であるzilebesiran(ALN-AGT01)を、スイスRoche社に導出する契約を締結したと発表した。Roche社が米国外における独占権を取得し、米国内では共同販促する内容のパートナーシップ契約で、Alnylam社は契約一時金の3億1000万ドル(約438億円)のほか、商業化が成功するまでに最大28億ドル(約3960億円)のマイルストーンを受け取る可能性がある。
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| サイフューズ、再生医療の商業生産に向けてPHCと業務提携 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-3 7:00) |
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サイフューズと、医療機器などの製造販売大手であるPHCホールディングス傘下のPHCは2023年8月2日、業務提携を結んだと発表した。サイフューズが開発中の再生医療について、承認取得後の商業生産で協業する。
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| 業界こぼれ話、米国に進出したスタートアップが社名を“Shinobi”に from 日経バイオテクONLINE (2023-8-3 7:00) |
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日本と米国のスタートアップをベースに立ち上げられた元米Thyas社(Thyas Inc.)が、2023年7月12日、米Shinobi Therapeutics社(Shinobi Therapeutics, Inc.)に社名を変更した。パイプラインの開発コードなども含め、日本テイストを打ち出す格好になっている。
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| 米Recludix Pharma社、Sanofi社にSTAT6阻害薬の権利を一時金175億円で導出 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-3 7:00) |
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米Recludix Pharma社は2023年7月20日、フランスSanofi社と戦略的に提携し、免疫系の疾患と炎症性疾患を対象とした、新規のSTAT6経口低分子阻害薬の開発と商品化を推進すると発表した。
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| ベンチャー探訪、ビークル、独自の表面抗原を利用したB型肝炎ウイルスワクチンを開発中 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-3 7:00) |
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試薬の製造販売企業から、ワクチン開発も手掛ける企業に変わったスタートアップがある。京都市に本社と研究所を構えるビークル(京都市、郷保正代表取締役社長)だ。これまで同社は、siRNA医薬用の薬物送達システム(DDS)の開発を手掛けたり、研究用試薬や蛋白質の受託製造などを手掛けたりしてきた。同社は2002年に設立されており、2020年に化学企業などの持ち株会社である同仁グループ(熊本市、上野景真代表取締役)のグループ会社となった。
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| カネカ、デュシェンヌ型筋ジストロフィーに対する羊膜由来他家MSCが臨床試験入り from 日経バイオテクONLINE (2023-8-3 7:00) |
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カネカは2023年7月28日、同社で開発している羊膜由来他家間葉系幹細胞(MSC)について、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象として第1/2相臨床試験を開始すると発表した。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2023年7月19日〜7月25日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-8-2 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月19日〜7月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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| 米研究者、SARS-CoV-2に感染しても発症しない可能性が高いHLA型を発見 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-2 7:00) |
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新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染しても症状が出ないヒトが存在することが知られているが、米University of North Carolina at CharlotteのDanillo G. Augusto氏らは、そうしたヒトの一部が、ヒト白血球型抗原(HLA)遺伝子の高頻度バリアントの1つであるHLA-B*15:01を保有することを明らかにした。研究の詳細はNature誌オンライン版に2023年7月19日に報告された。
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