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RSS/ATOM 記事 (67162)

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2012.5.20再び腰痛  from 森山和道  (2012-5-21 9:40) 
Tweet ▼修善寺から都内へ戻る。旅館やホテルに泊まっていたわけではありません。 ▼歯磨きしているときに右腰に違和感。あ、やばい、と思ったら、そのまま腰痛になってしまった。右腰は初めてだ。 ▼新刊。 『毒 青酸カリからギンナンまで』(船山信次/PHPサイエンス・ワールド新書) [ amazon | 楽天 ] 『「あまった食べ物」が農業を救う ウンコと生ゴミを生かす循環社会』(山田浩太/PHPサイエンス・ワールド新書) [ amazon | 楽天 ] 『小石、地球の来歴を語る』(ヤン・ザラシーヴィッチ/みすず書房) [ amazon | 楽天 ] ▼フューチャーインサイト  「サブカルで食う」大槻ケンヂ を読んでサブカルでは食えないことを学んだ サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法 posted with amazlet at 12.05.20 大槻 ケンヂ 白夜書房 売り上げランキング: 4659 Amazon.co.jp で詳細を見る
2012.5.21金環日食  from 森山和道  (2012-5-21 8:58) 
Tweet 東京都内での金環日食、なんとか観測できました! 部分日食のときには晴れていて、しめしめと思っていたのですが、ちょうど金環になりかかったあたりで雲が……。 ですが雲がかかったために、フィルターなしの肉眼で、はっきりと金環になっているのを見ることができました。 まさに天然フィルターでした。 これだけ日本各地で見られたのは932年ぶりだったとのこと。
エーザイがレンバチニブのコンパニオン診断薬とエリブリンの新剤形を開発、2012年3月期決算は減収減益に  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-21 6:09) 
 エーザイは2012年5月15日、2012年3月期決算の説明会を開催した。通期における連結業績は、「アリセプト」(塩酸ドネペジル)の特許期間満了の影響で2桁の減収減益となった。同社の今後の柱となる抗がん剤「ハラヴェン」(メシル酸エリブリン、以下エリブリン)は7倍の160億円となった。
第一三共がチバンチニブのフェーズIIをASCOで発表、2012年3月期の決算は大幅な減益に  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-21 6:04) 
 第一三共は2012年5月14日に、2012年3月期の決算説明会を開催した。通期の連結業績は08年10月に子会社化したインドRanbaxy Laboratories社(以下、Ranbaxy社)の増収の寄与があったものの、国内製品の販売権の返還などで減収となった。新薬としては、大型品製品候補のアルツハイマー病治療薬「メマリー」が100億円にあと一歩のところまで売り上げを伸ばした。
Algae.Tec社、藻類由来バイオ燃料生産のデモ施設の稼動に向け準備開始  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-21 2:14) 
 オーストラリアAlgae.Tec社は2012年5月9日、オーストラリアNowraにて閉鎖系の藻類培養・回収システムを備えたバイオ燃料生産用バイオリアクターの展示紹介施設「Shoalhaven One」の稼動に向け準備を開始したと発表した(関連記事)。
メビオファームの今期、MBP-426のライセンス契約で黒字化の会社予想  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-21 2:13) 
 メビオファームは2012年5月16日、2012年3月期の通期決算に関する説明会を開催した。
Mowing down seagrass meadows will cut loose carbon  from New Scientist - Online News  (2012-5-21 2:01) 
Seagrass holds as much carbon per hectare as the world's forests, but is declining dangerously
東大、ウイルス・細菌重複感染の解析で宿主の免疫システムの弱点を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-21 2:00) 
 東京大学生産技術研究所の根岸英雄特任助教、柳井秀元特任助教らは、ウイルスと細菌の重複感染が重症化するしくみを解明した。免疫応答システムの弱点で、ウイルスに対する身体の防御反応には、細菌に対する防御反応を抑制する効果があった。研究成果は、2012 年 5 月20 日にNature Immunology誌オンライン版に発表した。
Codexis社、Nature誌に指向性進化技術によるバイオ触媒開発の論文を掲載  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-21 1:42) 
 米Codexis社は2012年5月9日、バイオ触媒(biocatalysis)の最近の進展と、この技術がバイオ燃料、再生可能化学品、および医薬品の商業開発に及ぼすインパクトについて論じた総説論文がNature誌オンライン版に2012年5月9日に掲載されたと発表した。「Engineering the third wave of biocatalysis」と題する論文(Nature 485, 185-194)は、Codexis社、米Emory大学、ドイツGreifswald大学、スイスLonza社、米Merck社、および韓国ソウル大学の研究者たちによって共同執筆された。研究チームは、指向性進化技術がバイオ触媒作用の第3の波を興した主要な要素であると指摘した。
分子複合医薬研究会特別シンポジウム、「早期・探索的臨床試験は日本に強みがある」と塩野義製薬の澤田専務  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-21 1:38) 
 2012年5月11日に開催された分子複合医薬研究会特別シンポジウムで基調講演を行った塩野義製薬の澤田拓子専務執行役員は、「医薬品開発の現状と産学連携への期待」と題する講演を行った。講演の中で澤田専務は、2011年度から厚生労働省が整備を進めている早期・探索的臨床試験拠点について言及し、「早期・探索的臨床試験は日本に強みがある」と指摘し、産官学が連携して人材育成と治験(臨床研究)ネットワークの形成を推進することで、早期・探索的臨床試験を強化することを求めた。



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