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米Insmed社、非結核性好酸菌症を対象としたARIKACEフェーズIIの患者スクリーニングを開始
from 日経バイオテクONLINE
(2012-5-28 10:30)
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米Insmed社は2012年5月23日、非結核性好酸菌(NTM)肺疾患を対象疾患とした、「ARIKACE」 (吸入アミカシンリポソーム製剤)のフェーズII臨床試験「TARGET-NTM」の患者のスクリーニングを開始したと発表した。
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2012.5.27今度は金星の太陽面通過/川崎臨海部、研究開発拠点に
from 森山和道
(2012-5-28 9:34)
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▼ZAKZAK 本屋を襲う“倒産ラッシュ”!1日1店が店じまい
書店調査会社のアルメディア(東京都豊島区)の調査によると、全国の書店数は5月1日現在、1万4696店。昨年同月の1万5061店から365店が減った。1日あたり1店が閉店した計算になる。
都道府県単位の増減では、大阪の56店減を筆頭に東京の48店減以下、マイナスだらけで47都道府県中、42の自治体で店舗が縮小。増えたのは、大手書店などが出店した長野(5店)と栃木(3店)の2県だけだった。
アルメディアでは「書店業界の全体的な売り上げが落ち込んでいる。なかでも資本力のない小さな書店がかなり厳しい」と注目する。
▼FNN 国と東電、福島第1原発4号機の燃料の一部を7月に試験取り出しへ
▼毎日 ドラゴン:宇宙ステーションから2人乗り込む
▼産経 “世紀の天体ショー”ふたたび! 6・6「金星太陽面通過」
6月6日(日本時間)に太陽の手前を金星が横切る“世紀の天体ショー”の観測が、太陽系外の「第 ...
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メディネットの今期は減収予想、がん拠点病院との連携強化
from 日経バイオテクONLINE
(2012-5-28 6:43)
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メディネットは2012年5月24日、2013年9月期中間決算に関する説明会を開催した。
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中外製薬が抗HER2抗体ペルツズマブを国内承認申請、「ハーセプチン」の後継品
from 日経バイオテクONLINE
(2012-5-28 6:21)
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中外製薬は2012年5月25日、抗HER2抗体ペルツズマブの国内での製造販売承認申請を行った。適応は、HER2陽性の転移・再発乳がんである。ペルツズマブはスイスRoche社からの導入品。
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国立がん研究センター、理化学研究所、25人の患者とその肝臓がんの全ゲノムを解読
from 日経バイオテクONLINE
(2012-5-28 2:00)
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理化学研究所ゲノム医科学研究センターの中川英刀チームリーダー(写真右)と国立がん研究センター研究所がんゲノミクス研究分野の柴田龍弘分野長(写真左)らは、25人の患者の、27症例の肝臓がんのゲノムと血液由来の正常DNAを全ゲノム解読し、がんのみで見られる変異を多数発見した。2012年5月27日付のNature Genetics誌オンライン版に発表した。
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ACTGen、抗体医薬候補2品目のライセンス先を求める、独自の抗体取得技術が武器
from 日経バイオテクONLINE
(2012-5-28 1:17)
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東京大学医科学研究所の北村俊雄教授が考案した技術を基にしたベンチャーのACTGen(長野県駒ケ根市、梶川益紀社長兼CEO)は2012年5月23日、本誌の取材に応じ、独自の抗体取得技術を用いて取得した2つの治療用抗体に関して、製薬企業にライセンスしたい考えを明らかにした。
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分子複合医薬研究会特別シンポジウム、核酸医薬品の産業化で議論
from 日経バイオテクONLINE
(2012-5-28 1:13)
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2012年5月11日、分子複合医薬研究会特別シンポジウム「核酸医薬品の産業化へ向けて」(主催:産業技術総合研究所(産総研)関西センター、共催:大阪医薬品協会)が開催された。
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インタビュー、アカデミアにおける創薬研究への取り組み、北海道大学創製研究機構・未来創薬・医療イノベー
from 日経バイオテクONLINE
(2012-5-28 0:01)
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2006年度から2010年度までの第3期科学技術基本計画において、イノベーションを生み出す仕組みづくりとしての、「先端融合領域イノベーション創出拠点形成」の国家プロジェクトが始まった。北海道大学における「未来創薬・医療イノベーション拠点形成」事業は、医薬・医療分野における革新的技術開発を行うべく採択された産学連携プロジェクトの1つだ。この事業は文部科学省が、イノベーションの創出のために重要と考えられる先端技術の融合領域において、企業(協働機関)と大学のマッチングにより、社会・経済的インパクトのある新産業創出を目指す拠点形成を支援するものだ。
創薬研究事業としては、国立大学法人として初めて、民間企業による研究施設である「シオノギ創薬イノベーションセンター」を設立し、新規創薬標的分子の解析、および独創的な創薬技術の開発を通して、次世代医薬品の候補化合物を生み出すべく、取り組みを行っている。当初、未来創薬・医療イノベーション事業が抱えるプロジェクトは、塩野義製薬、および日立製作所の2社であったが、事業3年目の再審査を経て予算規模を拡大し、09年の第2ステージより、住友ベークライト、日本メジフィジ ...
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GSK社など、新たな抗生物質の開発目指し官民協力プログラムを開始
from 日経バイオテクONLINE
(2012-5-28 0:00)
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抗生物質耐性菌の問題が深刻になっている一方で、新たな抗生物質の開発に取り組む企業は減少している。新たな薬剤の発見が難しいこと、成功裏に開発が進んでも臨床試験の終盤をどのように実施するのかが大きな問題となること、従って承認獲得は容易はないこと、そしてこの領域への資金の投入のきっかけになるような大きな商業的なニーズは無いことが原因と考えられる。苦労して開発しても、新たな抗菌薬が適応になるのは、既存の薬剤に反応しなかった患者のみと考えられる。
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PBL社、Alnylam社にBaulcombe&Hamilton RNAi特許をライセンス
from 日経バイオテクONLINE
(2012-5-28 0:00)
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米Alnylam Pharmaceuticals社と英Plant Bioscience(PBL)社は、2012年5月23日、世界的、非独占的ライセンス契約の締結を発表、契約に基づいてPBL社は、Baulcombe特許(米国特許第8097710号)を、ヒトを対象とするRNAi治療薬開発に用いることをAlnylam社に許可した。
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