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RSS/ATOM 記事 (67010)

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独BioNTech社、中国DualityBio社から次世代ADCの2品目を一時金223億円で導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-13 7:00) 
 ドイツBioNTech社は2023年4月3日、抗体薬物複合体(ADC)に特化した開発を手掛ける中国Duality Biologics社から、がんを対象とした2品目(DB-1303、DB-1311)のADCに関するライセンス契約を締結したと発表した。いずれもDualityBio社独自のADC基盤技術「Duality Immune Toxin Antibody Conjugate:DITAC」により創製された開発品で、契約一時金は1億7000万ドル(約223億円)。BioNTech社はがん免疫療法のパイプライン強化を図るとしている。
主要バイオ特許の登録情報、2023年3月29日〜4月4日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-12 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年3月29日〜4月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
HOKUTO、ChatGPTを活用して患者説明の内容を考案する機能をアプリに試験導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-12 7:00) 
 医師向けの臨床支援アプリを提供するHOKUTO(東京・港、五十嵐北斗代表取締役)は、2023年4月3日、対話型AI「ChatGPT」を活用して同アプリに医師の業務を支援する機能を試験的に導入すると発表した。
主要バイオ特許の公開情報、2023年3月29日〜4月4日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-12 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年3月29日〜4月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
遺伝子解析サービスのZene、「縄文人度」を数値化するサービスを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-12 7:00) 
 遺伝子解析サービス「Zene360」を提供しているZene(ジーン:東京・千代田、井上昌洋代表取締役)は、2023年4月12日、ゲノムのうちどの程度が縄文人系の祖先に由来しているか(縄文人度)を数値化するサービスを開始すると発表した。同サービスは、Zene360の利用者に無料で提供する。
国がん、子宮がん肉腫にT-DXdが有効、埼玉医大とPDXモデルでの有用性も確認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-12 7:00) 
 国立がん研究センター中央病院の研究グループは、希少がんである子宮がん肉腫に対して、HER2に対する抗体薬物複合体(ADC)であるトラスツズマブ デルクステカン(T-DXd)の有効性を検証する医師主導治験を実施。有効性を確認し、2023年3月29日、Journal of Clinical Oncology誌に論文を発表した。同時に、同センター研究所の研究グループが、被験者の検体から作成したがん患者由来移植片(Patient-derived xenograft:PDX)モデルに対し、T-DXdが有効性を示すことを確認。2023年3月28日、Clinical Cancer Research誌に論文を発表した。
米Biomea社、メニン標的コバレントドラッグが2型糖尿病の第2相で有効率9割  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-12 7:00) 
 コバレントドラッグ(共有結合形成型の阻害薬)の開発を手掛ける米Biomea Fusion社は2023年3月28日、経口メニン阻害薬(BMF-219)の2型糖尿病を対象とする第1/2相臨床試験(COVALENT-111試験)の第2相パートの中間解析結果を発表した。一部コホートで目標値達成者の割合が9割になるなど良好な血糖コントロールと忍容性を確認したとしており、中間解析以後も多様な有効性指標を解析中だ。今後の学術会議ではさらに詳細なデータを公表できるとしている。
日本メジフィジックスがアミロイドPET用イメージング剤を一変申請  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-11 7:00) 
 日本メジフィジックスは2023年4月10日、アミロイドPET検査用イメージング剤「ビザミル静注」(一般名:フルテメタモル(18F))について、一部変更承認申請をしたと発表した。抗Aβ抗体のレカネマブをはじめとするアルツハイマー病の疾患修飾薬の投与を想定し、効能・効果の追加を目指す。
米Regeneron社、米Sonoma社と制御性T細胞療法の開発へ一時金99億円で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-11 7:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社と米Sonoma Biotherapeutics社は2023年3月28日、自己免疫疾患を適応とする制御性T細胞(Treg)療法の共同開発契約を締結したと発表した。契約一時金は7500万ドル(約99億円)で、具体的な適応症として潰瘍性大腸炎、クローン病の2つを明らかにしている。適応症を示していない他の2品目を合わせて計4品目を創出する計画だが、Regeneron社が5つ目の適応症を決めるオプション権を行使する可能性もある。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、環境RNAとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-11 7:00) 
 環境RNAとは、生物の体から環境中に放出されたRNAのこと。似た単語に「環境DNA」があるが、DNAよりも分解が速い特性を生かし、生物の分布情報の正確な分析に環境RNAを活用しようという動きがある。



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