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RSS/ATOM 記事 (67539)

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スイスOctapharma社、ワルファリンの急速中和薬「Balfaxar」が米国で承認を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-8 7:00) 
 スイスOctapharma社は2023年7月26日、米食品医薬品局(FDA)が、ビタミンK拮抗薬であるワルファリンの作用を急速に中和させるプロトロンビン複合体濃縮薬「Balfaxar」を承認したと発表した。ワルファリン使用中で後天性凝固因子欠乏症の状態にある成人患者が、緊急手術または侵襲的処置を必要とした場合に使用が可能となる。既存薬の「ケイセントラ」(乾燥濃縮人プロトロンビン複合体)に対する非劣性が確認されているほか、直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)服用中の患者に対する第3相試験も実施されている。
厚労省、複数ウイルスへの抗原特異的他家T細胞療法を審議、同意説明の改良求める  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-8 7:00) 
 厚生労働省は2023年8月3日、厚生科学審議会再生医療等評価部会を開き、東京医科歯科大学病院が提出した新規の第一種再生医療等提供計画について審議した。造血幹細胞移植後のウイルス性感染症への感染に対し、ウイルスに対する抗原特異的な他家T細胞を使った細胞療法の第1/2相の臨床試験だ。審議の結果は部会長預かりとなり、患者への同意説明の表現がより分かりやすく変更されれば了承される見込みだ。
大塚HD、2023年通期業績を上方修正  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-8 7:00) 
 大塚ホールディングス(HD)は2023年7月31日、2023年第2四半期(4〜6月)の決算発表を行い、決算説明会を開催した。2023年上期(1〜6月)の売上収益は前年同期比16.4%増の9475億円、営業利益は同94.6%増の1306億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同47.0%増の1025億円だった。2023年2月に発表した上期の連結業績予想を大きく上回って着地した。同社は7月25日に業績予想の修正を行っている。
10/21(土)東京大学ホームカミングデイ さつき会映画上映会『海の色は夢のつづき』  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-8-7 17:02) 
今年のホームカミングデイは4年ぶりにオフラインで実施されます。 さつき会は、南あさひ(後藤美波)さん(2015年文学部卒)監督作品、映画『海の色は夢のつづき』を上映します。 皆様お誘いあわせのうえお越しください。 ■2023年東京大学ホームカミングデイ さつき会映画上映会 『海の色は夢のつづき』 監督:南あさひ(後藤美波)さん(2015年文学部卒) ◆監督プロフィール: 2015年文学部卒。 コロンビア大学大学院フィルムスクール修了。 ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2017の脚本コンペで最優秀賞を受賞し「ブレイカーズ」を脚本・監督(本名の後藤美波 名義)。その他監督や脚本・プロデュースで関わった作品は、シンガポール国際映画祭、ホーリーショーツ映画祭り、ソウル国際女性映画祭などで上映されている。 地に足ついた日常の細やかさから、映画ならではの大胆なジャンプを色彩豊かに描く。 ◆日時:10月21日(土) 13:00〜15:20 ◆会場:東大本郷キャンパス 法学政治学系総合教育棟102教室 https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_06_j.html ◆当日のタイムスケジュール ...
そーせい、Pfizer社で開発中止のGLP-1受容体作動薬は進捗なし  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-7 7:00) 
 そーせいグループは2023年8月4日、2023年12月期第2四半期(2023年1〜6月)の決算説明会を開いた。2023年上期の売上収益は21億4600万円(前年同期比12.7%減)で、41億6800万円の営業損失を計上した(前年同期は38億400万円の営業損失)。
GSK社、dMMR/MSI-Hの子宮体がん対象に抗PD1抗体と化学療法併用が承認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-7 7:00) 
 英GSK社は2023年7月31日、同社の抗PD1抗体「Jemperli」(dostarlimab)とカルボプラチンおよびパクリタキセルの併用療法が米食品医薬品局(FDA)から承認されたと発表した。原発性の進行性または再発性の子宮体がんで、DNAミスマッチ修復機能欠損(dMMR)であることが確認されている、または高頻度マイクロサテライト不定性(MSI-H)の症例を適応としている。
みやこキャピタル、200億円規模の新規ファンド組成  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-7 7:00) 
 みやこキャピタルは2023年8月4日、新規ファンド「みやこ京大イノベーション3号投資事業有限責任組合」を組成したと発表した。産業革新投資機構、中小企業基盤整備機構、ゆうちょ銀行、滋賀銀行、京都中央信用金庫などから出資を受けている。出資は現在も募集中で、総額200億円を目標としている。
共有結合型低分子薬の米Nexo社、シリーズAで84億円調達しMD Andersonが協力  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-7 7:00) 
 米Nexo Therapeutics社は2023年7月26日、シリーズAラウンドで6000万ドル(約84億円)を調達したと発表した。有効な治療薬が無いがんを対象とする共有結合型低分子薬(コバレントドラッグ)の開発を本格化する。また同日、米University of Texas MD Anderson Cancer Centerと複数年の戦略的共同研究契約を締結したことも明らかにした。初期開発から臨床応用を見据えた開発戦略を共有し、提携関係を構築する。
協和キリン、抗OX40抗体KHK4083を喘息に対して開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-7 7:00) 
 協和キリンは2023年8月4日、2023年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社が2025年までの中期経営計画で“次世代戦略品”と位置付ける5品目のうち、これまでに3品目が開発中止に追い込まれた。一方で、アトピー性皮膚炎に対する抗OX40抗体のKHK4083など、大型候補品が着実に育っているという。宮本昌志代表取締役社長は、「開発を中止した品目はそもそも業績に大きく織り込んではおらず、中計の目標を下げることは考えていない」とぶれない姿勢を強調した。
ベンチャー探訪、ファーメランタ、大腸菌を活用して医薬品原料や化粧品原料などを製造へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-7 7:00) 
 ファーメランタ(石川県野々市市、柊崎庄吾〔ふきざき・しょうご〕代表取締役CEO)は、大腸菌を活用してバイオものづくりを手がける石川県立大学発スタートアップだ。現在同社は、医薬品原料や化粧品原料などの製造に向けて、様々な大腸菌組換え株の構築を進めている。構築した菌株を使って自社で医薬品原料などの製造を進める自社製造のほか、企業などの依頼に応じて菌株を構築する研究受託も手がける。



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