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RSS/ATOM 記事 (67163)

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Digital danger: Is our online activity damaging us?  from New Scientist - Online News  (2012-5-29 18:57) 
Two new books make the case that online living harms our psychological health and security? but there are still great rewards to reap, says Jacob Aron
Why we should care about our nitrogen footprint  from New Scientist - Online News  (2012-5-29 18:00) 
We've all heard of carbon footprints, but Allison Leach tells us why we should worry about our nitrogen emissions too, and how to calculate them
味の素、花王、データに基づく健康情報提供や栄養指導サービスで業務提携  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-29 16:45) 
 味の素と花王は、メタボリック症候群と、加齢に伴う運動器障害の予防や改善のための健康サービス事業で提携したと2012年5月29日に発表した。健診結果に基づく情報提供サービスなどを実施している、花王の100%子会社のヘルスケア・コミッティーに対し、同日付で出資金の3分の1に当たる2億7000万円を味の素が出資し、役員を派遣する。
Mind-reading robot teachers keep students focused  from New Scientist - Online News  (2012-5-29 16:00) 
An automated system that detects when online pupils are distracted or snoozing and then uses tricks to keep them alert
トランスジェニック、非臨床事業拡大し今年度こそ黒字達成へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-29 14:00) 
 トランスジェニックは、2012年5月29日、2011年度の決算説明会を開催した。福永健司社長は「上場10周年を迎える2012年度は黒字化達成に固執したい」と話した。
Syngenta社とDow AgroSciences社、refuge面積を低減できるマルチスタックトウモロコシを共同で提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-29 13:42) 
 スイスSyngenta社と米Dow AgroSciences社は2012年5月17日、緩衝帯(refuge)面積を5%まで低減できる複数の遺伝形質を積み重ねたマルチスタックトウモロコシ品種を共同で地方の独立した種子会社へ提供する契約を締結したと発表した(関連記事1、関連記事2)。緩衝帯(refuge)とは、遺伝子組み換え作物の交雑を防ぐために設けなければならない一定の作付面積のこと。
Butamax社、バイオブタノールの中核となる米特許が成立  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-29 13:36) 
米Butamax Advanced Biofuels社は2012年5月15日、米特許商標局(USPTO)によりButamax特許8,178,328(「328」特許)が付与されたと発表した(関連記事1)。「328特許」は工業規模で効率良く低コストでイソブタノールを生産するために改変された代謝経路をもつ組換え微生物をカバーしている。これら新しい微生物はバイオテクノロジーにより糖類をイソブタノールに変換するよう設計されている。
Institute of Food Research、食中毒菌カンピロバクターのセレン代謝遺伝子を同定、菌コントロールへの展望  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-29 13:35) 
 英Institute of Food Researchは2012年5月22日、研究グループがなぜ微量栄養素のセレン(selenium)がカンピロバクター菌(Campylobacter)の生存にとって重要であるかを発見したと発表した。カンピロバクター菌は英国だけでも毎年約50万件の食中毒の原因となっている。カンピロバクター菌がどうやって、またなぜセレンを利用するかを理解することにより、菌をコントロールする方法が開発され、公衆衛生や食品産業に貢献することが期待されている。
インタビュー、米国で開催された抗がん剤開発と審査のワークショップについて、厚労省審査管理課の宮田課長  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-29 13:27) 
 米食品医薬品局(FDA)、米国立がん研究所(NCI)とアカデミア、製薬企業、バイオベンチャーなど、抗がん剤の臨床開発およびトランスレーショナルリサーチに関わる関係者が一堂に会し、抗がん剤開発プロセスに関する理解と改善を促すことを目的に議論を行う教育的なワークショップが5月16日から18日にかけて、米国メリーランド州で開催された。Accelerating Anticancer Agent Development and Validation Workshop 2012と名付けられたこのワークショップには産官学から約300人が参加、今年で第9回目の開催だという。医薬品、特に抗がん剤をいかに効率よく開発するかは企業だけでなく、政策側にとっても課題となっており、審査、大学、企業を交えて情報共有と議論の場を設けることは極めて有益といえそうだ。同ワークショップのプログラム委員として参加した医薬食品局審査管理課の宮田俊男課長補佐(審査管理課の前は研究開発振興課に所属し、早期探索的臨床試験拠点事業を担当)に聞いた。
IIFReCが国際シンポジウム「Dynamism of Immune Reactions&Regulation」を開催  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-29 13:14) 
 2012年5月22日、23日の2日間大阪において、IFReCが、免疫学をリードしてきた世界のトップレベルの研究者を招いて、国際シンポジウム「Dynamism of Immune Reactions & Regulation」を開催した。レセプション費用は全額が岸本基金のサポートを受けての開催だ。



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