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RSS/ATOM 記事 (67163)

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Marrone Bio Innovations社、広域スペクトルのバイオ除草剤のEPA承認を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 14:55) 
 米Marrone Bio Innovations(MBI)社は2012年5月17日、米環境保護庁(EPA)がMBI社の広域スペクトルの選択的バイオ除草剤「MBI-005」を承認したと発表した。「MBI-005」はさまざまな作物や芝生、観賞用植物に使用できるポテンシャルがあり、MBI社がEPA登録をした4番目の有効成分となる。
Lundbeck社、アルツハイマー病治療薬候補Lu AE58054がフェーズIIで主要エンドポイント達成  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 13:00) 
 デンマークLundbeck社は、2012年5月29日、アルツハイマー病患者にドネペジル10mg/日とLu AE58054を併用したところ、ドネペジルのみを投与した患者群に比べ認知機能が有意に改善したと発表した。Lu AE58054はセロトニン5HT6受容体阻害作用を持つ化合物だ。
信州大とヤクルト、ケールの老化抑制作用をSAMP8で確認、記憶学習能力の低下抑制も  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 11:22) 
 信州大学農学部応用生命科学科の片山茂助教は、青汁の原料植物であるケールが、加齢による記憶学習能力を抑えるとともに、肝臓や脳での酸化ストレスを軽減し、異常たんぱくなどによる機能低下を抑制することを、老化促進モデルマウス(Senescence-accelerated mice prone 8;SAMP8)を使った系で見いだした。ヤクルトヘルスフーズとの共同研究で、試料に使ったケールは、青汁として同社が販売している市販品だ。仙台市で開かれた第66回日本栄養・食糧学会大会で2012年5月20日に発表した。この発表は、同大会の一般講演トピックスに選ばれた。
2012.5.29加藤忠史氏の講演を聴く  from 森山和道  (2012-5-30 10:09) 
Tweet ▼夕方になって東京財団へ。先日、ジャーナリストの森健さんに誘ってもらったサロンで、理研精神疾患動態研究チームシニア・チームリーダーで双極性障害の研究者である 加藤忠史氏 の話を聴く。終了後、改めて話を伺うことをお願いした。 ▼6月6日の「金星の太陽面通過」観察のために注文した「太陽観察専用オペラグラス」が来た。倍率は3倍。早速試してみた。これだけ見えれば、僕の視力でも、金星もたぶん見えるだろう。でも問題は、当日晴れるのかどうか。梅雨入りの微妙な時期にあたる。 ▼新刊。 『サイバー社会に殺される』(リチャード・トレンザーノ、マーク・デイヴィス/ヴィレッジブックス) [ amazon | 楽天 ] 『絵でわかるスーパーコンピュータ』(姫野龍太郎/講談社) [ amazon | 楽天 ] Newton (ニュートン) 2012年 06月号 [雑誌] posted with amazlet at 12.05.30 ニュートンプレス (2012-04-26) Amazon.co.jp で詳細を見る ▼G.A.W. 環境という足枷 というより、ふつう低学歴で育ってきた人って「教育にコストをかける」っ ...
University of Pennsylvania、T細胞の寄生虫「狩り」は捕食動物の採餌行動と類似している  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 10:00) 
 米University of Pennsylvaniaの研究チームは2012年5月27日、T細胞が寄生虫を見つけ出すときの行動パターンが、サルやサメ、マグロなどの捕食動物が獲物を狩るときの戦略に類似していることが明らかになったと発表した。この驚くべき研究結果は、免疫系機能の綿密な知識と統計物理学の深い理解を組み合わせた学際的研究において見出されたもので、研究論文はNature誌で発表された。
Michigan州立大学など、幅広いインフルエンザウイルスに有効と期待される治療用たんぱく質を設計  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 10:00) 
 米Michigan州立大学、米Washington大学、米Scripps研究所などの研究者たちは、インフルエンザウイルスに高特異性かつ高親和性に結合して感染を阻止する治療用たんぱく質を設計したと発表した。このアプローチは、様々な治療用たんぱく質の作製に適用できると期待される。詳細は、Nature Biotechnology誌電子版に2012年5月27日に報告された。
厚生労働省、「ポテリジオ」と「ザーコリ」の薬価を収載  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 9:46) 
 厚生労働省は2012年5月29日、8製品10品目の新薬の薬価を収載した。今回の収載ではファイザーの「ザーコリ」(クリゾチニブ)、協和発酵キリンの「ポテリジオ」(モガムリズマブ)が含まれた。
オンコセラピーの冨田会長が退任、導出契約交渉で手腕発揮  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 9:43) 
 オンコセラピー・サイエンスは2012年5月29日、同社の代表取締役で会長の冨田憲介氏の退任を発表した。6月27日に開催予定の株主総会で正式決定する。
成育医療研究センター、国内初のES細胞の治験を計画、既に薬事戦略相談を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 7:37) 
 国立成育医療研究センターの研究チームが、胚性幹細胞(ES細胞)由来の細胞を使用した医師主導治験を計画している。開始されれば、国内では初めての事例となる。
Today on New Scientist: 29 May 2012  from New Scientist - Online News  (2012-5-30 2:00) 
All today's stories on newscientist.com, including: bird-flu test identifies 10 strains of virus and why planets can only orbit in 3D



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