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RSS/ATOM 記事 (67163)

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ASCO2012、キャンバスが開発中のCBP501、悪性中皮腫フェーズIIで主要評価項目を達成、導出交渉に追い風  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 3:10) 
 創薬ベンチャーのキャンバス(河邊拓己社長=写真右、左は治験責任者であるMemorial Sloan-Kettering Cancer CenterのLee Krug氏)が開発中の抗がん剤CBP501のフェーズIIの結果が、2012年6月3日に米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で発表された。
Vast cosmic event leaves record in ancient trees  from New Scientist - Online News  (2012-6-4 2:00) 
Tree rings formed in the 8th century record a peak in cosmic ray activity– but what was the cause?
ASCO2012、ArQule社と第一三共が共同開発中のチバンチニブ、肝細胞がんのフェーズIIで主要評価項目を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:57) 
 米ArQule社と第一三共が共同開発中のチバンチニブ(開発コード:ARQ197)について、肝細胞がん(HCC)を対象としたフェーズIIの結果が2012年6月2日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で発表された。
JT、日本クレア、新規遺伝子改変糖尿病モデルラットを開発、発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:51) 
 日本たばこ産業(JT)医薬総合研究所生物研究所の太田毅氏は2012年5月24日、日本実験動物科学・技術九州2012ランチョンセミナーで、「新規肥満2型糖尿病モデルSDT Fattyラットの病態解析」と題する講演を行った。SDT Fattyラットは、糖尿病性網膜症のモデルラットであるSDTラットに肥満遺伝子(レプチン受容体の変異体)を導入し、糖尿病のさまざまな合併症を短期間で発症するようにしたものだ。このモデルラットは、技術導出先である日本クレア(東京目黒区)が2012年10月から販売を開始する計画だ。
自家培養表皮ジェイス、移植後4週目の表皮形成率は55%、熱傷学会で使用成績調査を中間報告  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:49) 
 2012年6月1日、日本熱傷学会総会・学術総会で、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の自家培養表皮「ジェイス」の使用成績調査の4年目の中間報告を、使用成績調査調整委員会の委員である大阪府立急性期・総合医療センターの松島麻子・救急診療科医長が行った。
シンガポールA*STAR、1回でH5N1鳥インフルエンザの既知の全変異株を検出できるキットを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:00) 
 シンガポールの科学技術研究庁(A*STAR)傘下の実験治療学センター(ETC)と、Tan Tock Seng Hospital(TTSH)の臨床医師と間の協力で、これまでで最も包括的で迅速に検出できるH5N1鳥インフルエンザのテストキットが開発された。2012年5月29日にA*STARが発表した。
文科省疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究事業、厚労省研究班と製薬企業の研究者にiPS細胞を供給する  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:00) 
 文部科学省疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究事業は、2012年6月1日、ワークショップでプロジェクトの方向性を議論した。公募は7月、事業の開始は10月を予定。難病患者が提供した体細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製する「樹立拠点」1か所、厚生労働省の難病研究班および製薬企業と共同研究グループを結成して病態解明・創薬研究を行う「共同研究拠点」4か所ほどを選定する。共同研究拠点は現在のところ、神経・感覚器系、循環器系、血液系、筋・骨格系の各分野1つずつを選ぶ計画だ。同事業の2012年度予算額は8億円。
米Eli Lilly社、上海に新規の糖尿病研究センターを開所、遺伝子解析に主眼  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-4 0:00) 
 米Eli Lilly社は2012年5月30日、同社の中国に対する、重大で持続可能なコミットメントの柱となるLilly China Research and Development Center(LCRDC)の開所を正式に発表した。LCRDCの目標は、中国人患者の糖尿病悪化を遅らせることのできる、新規の糖尿病医薬品を発見することである。糖尿病は、寿命の延長、食生活の変化、室内で過ごす時間が長いライフスタイルの増加などで、中国で9000万人近くの患者がおり、国家的な公衆衛生上の問題となっている。
ASCO2012、有意差付きで敗退した珍しいフェーズIIIが発表に  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-3 20:18) 
 米Amgen社の抗EGFR抗体パニツムマブの胃食道がんを対象としたフェーズIII(REAL3試験)の結果が2012年6月2日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で発表された。
ASCO2012、オミクス検査の臨床応用、「外部組織がデータを利用できるようにするべき」  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-3 16:44) 
 米University of Maryland医学部のAlbert Reece教授は2012年6月1日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会の「Clinical Trial and Treatment Use of Omics-Based Tests」と題されたセッションで講演した。



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