ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67163)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67163)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

機能性飲料5531億円、大豆飲料29.7%増、トマト飲料16.6%増、富士経済が2012年清涼飲料市場を調査  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-11 12:16) 
 富士経済は、2012年2月から4月にかけて調査した国内の清涼飲料市場の結果をまとめて報告書「2012年清涼飲料マーケティング要覧」に掲載したことを2012年6月7日に発表した。その他を含め7分野のうち機能性飲料の市場は、2011年5483億円(前年比94.9%)、2012年見込み5531億円(同100.9%)、2013年予測5531億円となった。2012年見込み市場の前年比増加率が大きいのは、豆乳類に含まれる大豆飲料の29.7%増と、野菜系飲料に含まれるトマト飲料の16.6%増だ。
United航空、Boeing社、Honeywell’s UOP社、米中西部航空バイオ燃料イニシアチブを立上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-11 12:00) 
 米United航空、米Boeing社、米Honeywell’s UOP社、シカゴ市航空局(Chicago Department of Aviation)ならびにClean Energy Trustは2012年5月23日、12の州にまたがる地域で航空機用バイオ燃料の開発を推進する目的でMidwest Aviation Sustainable Biofuels Initiative(MASBI)を立ち上げたと発表した。これら12州の地域はバイオマス原料が豊富にあり、技術開発、雇用創出により航空機用バイオ燃料開発とその持続可能な商業化の可能性が高い地域であると判断した。MASBIはこの地域でのバイオ燃料開発の可能性を総合的に評価し、地域および国家ニーズを支援してゆく計画。
DSM社、セルロースエタノール生産用酵素をDONG Energy社に供給へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-11 12:00) 
 オランダDSM社は2012年6月5日、デンマークDONG Energy社の傘下にあるデンマークInbicon社のムギわらからセルロースエタノールを生産するプロセスに自社の酵素カクテルが採用されることになったと発表した。酵素カクテルはDONG Energy- Inbicon 社のデンマークKalundborg にあるデモンストレーション規模のバイオリファイナリーでテスト使用され、ムギわら繊維であるセルロースとヘミセルロースを分解してC5およびC6単糖類に変換するDSM社酵素の性能が確認された。
2012.6.10「インセプション」/唾液腺、涙腺を再生/T細胞をiPS細胞から作出/長寿者の遺伝解析/雌雄の性  from 森山和道  (2012-6-11 9:42) 
Tweet ▼DVDを買おうかどうしようか迷ってるうちに、テレビで放送された「インセプション」を見た。なかなか面白かった。 ▼東大IPMU  対称性の自発的な破れの統一理論 南部陽一郎以来の50年間の謎を解明 磁石や結晶など、自然界では対称性が「自発的に破れる」ことで起きる現象がたくさんあります。南部陽一郎博士はこの考え方を素粒子物理学で提唱、特にエネルギーのとても小さい波が現れることを指摘、 後のヒッグス粒子を示唆して、2008年のノーベル賞に輝きました。しかし南部理論は温度や密度のある初期宇宙や身の回りの現象にはそのままでは適用でき ず、その「例外」も多く知られています。 今回、 東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の村山斉機構長と米国カリフォルニア大学バークレー校の大学院生 渡辺悠樹さんは、南部理論を拡張して、こうした「例外」をすべて統一的に扱える理論を提案し、50年来の懸案を解明しました。この研究論文は日本時間の6 月8日夜に米国のPhysical Review Letters誌電子速報版に幅広い分野への応用が期待できる論文である “Editor’s Suggestion” として掲載されます。 ▼時事  ...
EMA、バイオシミラー品質GL改定案を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-11 4:24) 
 欧州医薬品庁(EMA)は2012年5月31日、バイオシミラー(バイオ後続品)の製薬企業向けの品質ガイドライン(GL)改定案(Revised Guideline on Quality of Biosimilar Medicines)を公表、パブリックコメント募集を開始したと発表した。
ASCO2012、英Royal Marsden HospitalのJohann De Bono氏、「分子標的薬の併用療法開発は最重要課題」  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-11 4:20) 
 英Royal Marsden HospitalのJohann De Bono氏は2012年6月3日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会のセッション「Biological Principles of Target Combination Therapy」で講演した。
ASCO2012、RET遺伝子の変異がNSCLCの新たな発症原因の可能性、シーケンサーで解析  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-11 4:01) 
 米Dana-Farber Cancer Instituteなどの研究チームは2012年6月2日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で、非小細胞肺がん(NSCLC)に関する研究成果を発表した。
厚労省のレギュラトリーサイエンス人材育成事業、大学、国立高度専門医療センターなど21機関を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-11 0:01) 
 厚生労働省医薬食品局は2012年6月7日、2012年度から開始する「革新的医薬品・医療機器・再生医療製品実用化促進事業実施機関」の選定結果を発表した。
協和発酵キリン、「協和発酵バイオのジペプチドを培地に用いて抗体医薬の安定的な生産ができた」と花井社長  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-11 0:01) 
 協和発酵キリンは2012年6月7日、記者懇談会を開催。プレゼンテーションを行った花井陳雄社長は、5月に発売した成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)治療薬として承認を取得した抗体医薬の「ポテリジオ」(モガムリズマブ)に関して、関係会社の協和メデックスがコンパニオン診断薬の「ポテリジオテストIHC」「ポテリジオテストFCM」を発売したことに加えて、「協和発酵バイオのジペプチドを培地に用いて安定的な生産ができたのが大きかった。グループの力を世界に示せたと自負している」と強調した。
米Curis社など、ビスモデギブを基底細胞がんに適用したフェーズIIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2012-6-11 0:00) 
 米Mayo Clinicと米Oakland小児病院などの研究者たちが、ヘッジホッグ経路を選択的に阻害するようデザインされた経口薬「Erivedge」(一般名ビスモデギブ;vismodegib、開発名GDC-0449)を基底細胞がん(BCC)患者に適用した2件の臨床試験で得られた好結果を、それぞれ別個にNEJM誌2012年6月7日号に報告した。



« [1] 3835 3836 3837 3838 3839 (3840) 3841 3842 3843 3844 3845 [6717] »