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11/20(日)さつき会オンライン講演会「40代からの女性の健康管理〜最近不調だけとこれって病気?〜」のご案内
from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2022-10-14 9:59)
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すっかり秋めいてきましたね。皆さま、お元気にお暮しでしょうか。
次回のオンライン講演会は、医師の大西由希子さんをお招きして、
さつき会会員共通の悩みにお答えいただきます。
「40代からの女性の健康管理ー最近不調だけどこれって病気?ー」
いつまでも心も体も軽やかでいたい!
?元気に長生きするための栄養管理は?
?運動のモチベーションを上げるには?
?不定愁訴の改善、医師にどう伝えたらいい?
?健康診断結果を受け取ったけど、それからどうすればいい?
健康について楽しく一緒に語りませんか?
未入会の方も初回はゲストとしてご参加頂けますので、さつき会未加入のご友人や在学中の女子学生の方にも、ぜひお声がけください。
当日は講演後にQ&Aタイムを設けております。
ご質問のある方は、お申し込み時の事前質問、講演中のご質問が可能です。
●日時
2022年11月20日(日)10:00〜11:30
終了後希望者のみ懇親会あり(〜12:00)
●タイムテーブル(時間は変更になる場合があります)
10時〜 開会
10時 5分〜 講演(45分程 ...
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BioJapan2022、GTBとBiocKが「ずしりと重い」バイオコミュニティ認定証を受証
from 日経バイオテクONLINE
(2022-10-14 7:00)
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パシフィコ横浜で開催中のBioJapan2022で、バイオコミュニティ認定証の受証式が2022年10月13日に執り行われた。認定証を受けたのは、Greater Tokyo Biocommunity(GTB)とバイオコミュニティ関西(BiocK)だ。挨拶に立った科学技術・イノベーション推進事務局長の松尾泰樹氏は「バイオテクノロジーは医療や健康だけでなく、環境やものづくりにも貢献していく技術。将来的には100兆円規模の成長産業になるので、そのために東京圏と関西圏にグローバルバイオコミュニティを育成していく」と抱負を語った。
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機能性食材研究、「睡眠」は66種類が届け出、ヤクルト1000の大ヒットで注目
from 日経バイオテクONLINE
(2022-10-14 7:00)
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「睡眠」は、単に休養に必須であるだけでなく、記憶・気分調節・免疫機能の増強など、様々な精神機能や身体機能に関連しているとされる。睡眠に対応した機能性表示の届け出は全体のうち11番目とさほど順位は高くないが、小野薬品工業が参入した。また、「yakult(ヤクルト)1000」の爆発的な売れ行きによって、注目度が大きく高まっている分野だ。
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サーモフィッシャー、遺伝子治療製造用製品などのデモ施設を開設
from 日経バイオテクONLINE
(2022-10-14 7:00)
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米Thermo Fisher Scientific社の日本法人であるサーモフィッシャーサイエンティフィックは2022年10月14日、再生医療等製品の製造に使える自社製品やサービスをPRする施設を開所した。遺伝子治療用のウイルスベクターやプラスミドの製造設備を中心とした製品のデモンストレーション、医薬品開発製造受託(CDMO)事業のPRなどの拠点とする。
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米miRecule社とSanofi社、VHH抗体RNA複合体の開発を推進
from 日経バイオテクONLINE
(2022-10-14 7:00)
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米miRecule社 は2022年10月4日、仏Sanofi社と戦略的提携および独占的ライセンス契約を結び、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)の治療を目的としたベストインクラスの低分子(VHH)抗体RNA複合体の発見と開発、商品化を加速すると発表した。この契約は、miRecule社占有のDREAmiR技術を利用する初めてのライセンス契約となる。両社は、miRecule社独自のRNA治療薬の発見および複合体形成技術を、Sanofi社のVHH抗体技術「NANOBODY」と組み合わせて、FSHDに対する画期的な治療薬を生み出す計画だ。
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BMS社、英Autolus社からT細胞医薬の安全スイッチを導入
from 日経バイオテクONLINE
(2022-10-14 7:00)
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がんのプログラム化T細胞医薬を開発している英Autolus Therapeutics社は2022年10月4日、米Britol Myers Squibb(BMS)社と提携したと発表した。提携によりBMS社は自社の細胞医薬プログラムにおいて、Autolus社専有のT細胞医薬の安全スイッチである蛋白質「RQR8」を適用することが可能になる。RQR8を適用した最初の開発品の状況によっては、引き続く複数の開発品にも適用できるオプション権もBMS社は取得した。
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BioJapan2022、カネカ、2024年に微生物で生分解性バイオポリマーを2万t製造へ
from 日経バイオテクONLINE
(2022-10-14 7:00)
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2022年10月13日、横浜市で開催されているBioJapan2022で、主催者セミナー「日本経済に浸透するバイオエコノミー」が開催された。カネカアグリバイオ&サプリメント研究所Green Planet研究グループの佐藤俊輔上席幹部/グループリーダーは、生分解性バイオポリマー「Green Planet」の開発経緯を紹介するとともに、製造施設を拡充し、2024年に年間2万tを生産する計画を説明した。
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キーワードを専門誌記者が解説、持続可能な航空燃料(SAF)とは
from 日経バイオテクONLINE
(2022-10-14 7:00)
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持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel:SAF)は、主に藻類、木質バイオマス、廃食油などに由来するバイオジェット燃料を指す。航空業界における温室効果ガス(二酸化炭素)排出削減の切り札として活用が進められている代替燃料だ。
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キーワードを専門誌記者が解説、突然変異とは
from 日経バイオテクONLINE
(2022-10-13 7:00)
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突然変異(Mutation)は、遺伝物質に生じた質的・量的な変化。生物(細胞)やウイルスの核やミトコンドリア、葉緑体のDNAやRNAが、質的・量的に変化することを指す。
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英Sheffield大など、酸化損傷したジャンクDNAの修復が神経変性やがんに大きく関与
from 日経バイオテクONLINE
(2022-10-13 7:00)
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英University of SheffieldのNeuroscience InstituteとHealthy Lifespan Instituteなどの研究者たちは、ジャンクDNAの役割に関して新たに重要な知見を得たとして、Nature誌に2022年9月28日に報告した。酸化損傷を受けたジャンクDNAの修復に関与する蛋白質を明らかにし、その経路を標的とした新たな治療薬の開発に期待がかかる。
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