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RSS/ATOM 記事 (67513)
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| 熊大とNIHがヒトDNAポリメラーゼηの反応を40秒間隔で結晶構造解析、Nature誌に発表 from 日経バイオテクONLINE (2012-7-18 2:02) |
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熊本大学大学院生命科学研究部の中村照也助教と山縣ゆり子教授、米国立衛生研究所(NIH)のYe Zhao氏とWei Yang主任研究員らは、ヒトDNAポリメラーゼη(Polη)がDNA鎖を合成する5分間にわたる反応を、X線結晶構造解析により40秒間隔で解明した。Nature誌2012年7月12日号に成果を発表した。
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| Today on New Scientist: 17 July 2012 from New Scientist - Online news (2012-7-18 2:00) |
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All today's stories on newscientist.com, including: art in the brain of the beholder and loitering airships that could dispense drones on demand
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| Threatwatch: Florida's TB epidemic is bad news for all from New Scientist - Online news (2012-7-18 1:48) |
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When big disease meets small government, everyone ends up worse off
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| Antarctic neutron detectors predict solar storms from New Scientist - Online news (2012-7-18 1:43) |
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The detectors flag up low-energy storms best, so would be most useful to astronauts in deep space who aren't shielded by Earth's magnetic bubble
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| Open access promised for publicly funded research from New Scientist - Online news (2012-7-18 1:36) |
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Moves in the UK and elsewhere in Europe could allow free access to research funded by the taxpayer
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| レクメド、ポリ硫酸ペントサンナトリウムはHAMの適応症でフェーズII/IIIを実施へ from 日経バイオテクONLINE (2012-7-18 1:29) |
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2012年7月12日に長崎大学の先端創薬イノベーションセンター、産学官連携戦略本部、研究推進戦略室の主催で開催された「先端創薬シンポジウムin長崎大学─挑戦:長崎から世界へ─」の中で、レクメド(東京都町田市)の松本正社長は講演を行い、変形性膝関節症(OA)を対象に開発を進めてきたポリ硫酸ペントサンナトリウム(以下、ペントサン)に関して、ヒトT細胞白血病ウイルス(HTLV-1)関連脊髄症(HAM)の適応症で臨床試験を計画していると説明した。
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| 日経バイオテク7月16日号「審査報告書を読む」、ALK陽性非小細胞肺がん治療薬「ザーコリカプセル」(ファイ from 日経バイオテクONLINE (2012-7-18 0:16) |
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分子細胞生物学の進歩に伴って、分子標的治療薬を中心とした新規薬剤が、治療の難しい肺がんに対しても幾つか開発されている。上皮成長因子受容体(epidermal growth factor receptor: EGFR)を標的とするチロシンキナーゼ阻害薬(tyrosine kinase inhibitor : TKI)である「イレッサ錠」(ゲフィチニブ)、「タルセバ錠」(エルロチニブ)は、非小細胞肺がんの治療体系を大きく変えた。特に2004年にEGFR遺伝子変異の報告がなされて以降、EGFR遺伝子変異に基づいたEGFR−TKIの個別化治療の検討が数多くなされた。そしてEGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんに対してEGFR−TKIは高い奏効率を示し、EGFR遺伝子変異はEGFR−TKIの治療効果と密接に関係していることが明らかとなった。
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| 日経バイオテク7月16日号「リポート」、上場バイオベンチャーの業績動向 from 日経バイオテクONLINE (2012-7-18 0:08) |
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上場バイオベンチャーの業績は、2011年度も浮上することは無かったと言わざるを得ないだろう。本誌では、上場バイオベンチャーのうち決算期が12月と3月の企業22社の業績を集計した。その結果、1社当たりの平均売上高は前期比6%減の20億500万円、平均営業損失は4億4100万円(前期は4億円の損失)だった。バイオベンチャーが計上する費用の中で多くの部分を占める研究開発費は、同8%増の8億5200万円。売上高が伸びていない中で、研究開発費の増加がそのまま損失増につながった形だ。ここ数年の業績を見ると売上高はほぼ横ばいで研究開発費や管理費の削減により損失を減少させていた。しかし、それも2011年度は限界に達したようだ。
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| Alnylam社、RNAi医薬の単回投与で血清TTRを94%ノックダウンする有望なフェーズI結果を発表 from 日経バイオテクONLINE (2012-7-18 0:00) |
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米Alnylam Pharmaceuticals社は2012年7月16日、トランスサイレチン(TTR)介在性アミロイドーシス(ATTR)の治療薬「ALN-TTR02」のフェーズI試験で、ALN-TTR02の単回投与により血清TTRが強力にノックダウンされ、最大94%低減するという有望結果が得られたと発表した。ALN-TTR02はTTR遺伝子を標的とするRNAi医薬だ。
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| 慶応義塾大学の大家教授、アキシチニブとチボザニブの一長一短を指摘 from 日経バイオテクONLINE (2012-7-17 23:55) |
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ファイザーは2012年7月11日、腎細胞がん治療薬として6月29日に承認を取得した「インライタ」(アキシチニブ)のプレスセミナーを開催した。セミナーには、米Pfizer社のオンコロジー事業部門プレジデントのGarry Nichoisonジェネラルマネージャーも出席、同社が「最適化医療(Precision Medicine)」を見据えた製品群を保有していること、特に、腎細胞がん領域では、マルチキナーゼ阻害薬の「スーテント」(リンゴ酸スニチニブ)、mTOR阻害薬「トーリセル」(テムシロリムス)、今回承認を取得したアキシチニブの製品群の有用性を強調した。Nichoisonジェネラルマネージャーは「世界第2位の市場」「国民皆保険による最最新治療への100%アクセス」「他のアジア諸国への日本の影響」などを挙げ、今後も日本市場に注力していくと述べた。
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