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RSS/ATOM 記事 (67539)

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ベンチャー探訪、Arktus Therapeutics、iPS細胞由来の軟骨再生医療を3Dプリンティングで開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-25 7:00) 
 Arktus Therapeutics(アルクタスセラピューティクス、京都市、大岩智大代表取締役)は、他家iPS細胞由来の軟骨を使った再生医療の事業化を目指すスタートアップだ。2023年7月に設立された。iPS細胞から高品質な間葉系幹細胞(MSC)を作製する技術と、そのMSCから大きく強度の高い軟骨組織を作製する技術を基盤とし、再生医療を開発している。
主要バイオ特許の登録情報、2023年8月9日〜8月15日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-25 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年8月9日〜8月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米Denali社と武田のアルツハイマー病向けBBB通過TREM2アゴニストが開発中止  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-25 7:00) 
 米Denali Therapeutics社は2023年8月8日、2023年の第2四半期の決算を報告し、事業ハイライトを公表した。その中で、武田薬品工業と共同開発しているアルツハイマー病(AD)治療薬で血液脳関門(BBB)通過TERM2アゴニスト製剤のTAK-920/DNL919について、臨床開発を中止することを明らかにした。治療濃度域が狭い可能性が示唆されたことを理由に挙げている。
旭化成、食品分野のろ過膜で珪藻土の代替需要をターゲットに  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-25 7:00) 
 旭化成は、膜ろ過に用いる中空糸膜「マイクローザ」の食品分野での販売に注力している。一般的に食品をろ過する過程では珪藻(けいそう)土を用いるが、粉塵の有害性や使用後の廃棄コストが課題視されていたという。旭化成は珪藻土に代わるろ過技術として、マイクローザを提案していく考えだ。環境ソリューション事業本部膜・システム事業部膜・水処理事業グループの小林聡事業グループ長と、同事業部マイクローザ営業部の藤井伸氏が本誌の取材に応じた。
主要バイオ特許の登録情報、2023年8月2日〜8月8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年8月2日〜8月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
遺伝子治療薬「ルクスターナ」の薬価収載が了承、片目の治療で4960万円  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-24 7:00) 
 厚生労働省は2023年8月23日、中央社会保険医療協議会総会を開催し、ノバルティス ファーマの遺伝子治療薬「ルクスターナ」(ボレチゲン ネパルボベク)などの薬価収載を了承した。ルクスターナの薬価は片目の治療に必要な1瓶当たり4960万226円で、両目の投与では9920万452円となる。原価計算方式で算定された。片目につき生涯1回のみの投与で利用する。薬価収載は8月30日の予定だ。
主要バイオ特許の公開情報、2023年8月2日〜8月8日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年8月2日〜8月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
サイフューズ、末梢神経損傷を対象とした自家の再生医療等製品の治験届を提出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-24 7:00) 
 サイフューズは2023年8月22日、2023年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。末梢神経の再生を目指す再生医療等製品について、医師主導治験が終了したことや、2023年内にも医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験届を提出する方針であることが説明された。
キーパーソンインタビュー、米Alnylam Pharmaceuticals社のAkshay Vaishnaw Presidentに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-24 7:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は、遺伝子疾患、循環器代謝疾患、感染症、中枢神経・眼科疾患の4領域で、siRNA薬を開発・販売している。従来は肝臓を標的とする開発品が中心だったが、送達技術の開発で前臨床以降に中枢神経系(CNS)の開発品が増えている。2023年6月8日、同社のAkshay Vaishnaw Presidentが取材に応じた。
大塚製薬傘下の英Astex社、がんのp53標的薬の開発で米Merck社と提携拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-24 7:00) 
 大塚製薬子会社の英Astex Pharmaceuticals社は2023年8月8日、米Merck社との研究開発およびライセンスに関する提携を拡大する契約を締結したと発表した。がん抑制因子p53を標的とする低分子薬の開発を協力する。Astex社が保有するフラグメント創薬(fragment-based drug discovery:FBDD)のプラットフォーム「Pyramid」により複数の開発候補を創出し、米Merck社はそれらを独占的に開発、商業化する権利を取得する。



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