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RSS/ATOM 記事 (67539)
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| AMEDの注目課題ピックアップ、名古屋大の加藤氏、がんのエピジェネティックな薬剤耐性機構を無効化する薬剤 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-28 7:00) |
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現在、がん治療には様々な分子標的薬が使用されているが、それらの薬剤に対する耐性の出現が大きな問題となっている。名古屋大学の加藤真一郎特任助教は、がん細胞のエピジェネティックな耐性獲得機構に注目して研究を進めてきた。現在、エピジェネティック制御因子をターゲットとして、がん細胞に薬剤耐性を獲得させない、新しい治療薬の探索を始めている。
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| ベンチャー探訪、AutoPhagyGo、オートファジーを促すRubicon阻害薬の臨床試験入りを目指す from 日経バイオテクONLINE (2023-8-28 7:00) |
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AutoPhagyGO(オートファジーゴー)は、オートファジー現象を利用した創薬や健康関連商品などの研究開発を手掛ける大阪大学発のスタートアップだ。オートファジー研究で知られる、大阪大学大学院生命機能研究科の吉森保栄誉教授らの研究成果を基に、2019年6月に設立された。難易度が高いオートファジー活性測定のノウハウに蓄積があることが強みだ。
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| 特集、感染症創薬を強みとする塩野義製薬 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-28 6:57) |
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2023年7月31日に開催された2023年度第1四半期の決算説明会で、塩野義製薬は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬「ゾコーバ」(エンシトレルビル)の売上高が約70億円に達したと説明した。
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| オンライン閲覧TOP15、2023年7月29日から2023年8月18日まで from 日経バイオテクONLINE (2023-8-28 6:56) |
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2023年7月29日から2023年8月18日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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| 9/30(土)東大女子バトミントン交流会(貸出ラケットあります) from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2023-8-27 13:24) |
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〜東大女子で集まって楽しくバトミントンをしませんか?〜
2月に開催して大好評だったバドミントン交流イベントの第二弾です。バドミントンに興味のある東大女子学生、卒業生であればどなたでもご参加いただけます。初心者の方も大歓迎です。
みんなで楽しく体を動かして気持ちのいい汗を流しませんか?
さつき会員でない方もご参加いただけますので、ぜひお友達にもお声かけください。
○日時 2023年9月30日(土) 13時〜16時
○場所 駒場キャンパス第2体育館2階アリーナ
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_31_j.html
○参加資格 東大に在籍している、および在籍したことのある女性
○参加費用
さつき会学生会員 会員 無料
さつき会未入会の方 500円
さつき会に入会してから参加された場合には、参加費無料になります。学生会員は入会費 年会費無料です。
入会はこちらから
入会のご案内
○ 持ち物 バドミントンラケット(持っている方)
体育館履きシューズ
飲物、汗拭き用タオルなど
※ラケットの貸し出しもあります
○イベ ...
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| バイオベンチャー株価週報、メドレックス、モダリス、ジーエヌアイが上昇、セルシード、総医研HD、そーせい from 日経バイオテクONLINE (2023-8-26 15:00) |
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年8月25日の終値が、前週の週末(8月18日)の終値に比べて上昇したのは44銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは8銘柄だった。
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| 『民藝』2023年9月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2023-8-25 10:00) |
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『民藝』最新号は特集「村田コレクション受贈記念 西洋工芸の美」です。
最新号目次はこちら
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| 主要バイオ特許の公開情報、2023年8月9日〜8月15日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-8-25 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年8月9日〜8月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 編集長の目、再生医療等製品の早期承認制度をどう使うか from 日経バイオテクONLINE (2023-8-25 7:00) |
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2014年11月に医薬品医療機器等法(改正薬事法)が施行され、再生医療等製品を対象として条件及び期限付製造販売承認制度(いわゆる早期承認制度)が導入されてから、9年近くが経過しました。細胞医薬や遺伝子治療など、再生医療等製品の開発を手掛ける多くのスタートアップはこれまで、小規模な臨床試験だけで早くから販売にこぎ着けられるとして、もろ手を挙げて早期承認制度を活用しようとしてきました。
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| 京都大学など、ソバの全ゲノムを高精度に解読しモチ性ソバ品種を作出 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-25 7:00) |
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京都大学などの研究グループが、ソバのゲノム配列を高精度に解読し、それを基に予測された遺伝子を突然変異によって改変することで、食感がもちもちとした「モチ性ソバ」を新たに開発した。ソバは食料としてよく使われるにもかかわらず、作物の単価が低いため他の作物に比べると品種改良が遅れており、「孤児作物」とも呼ばれる。今回ゲノムが解読されたことで、品種改良の上でターゲットとなる遺伝子が判明し、新たな品種が生まれた。論文は2023年8月10日にNature Plants誌にオンライン掲載された。
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