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RSS/ATOM 記事 (67010)

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『さつき』第62号発行のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-5-19 22:31) 
5月15日に『さつき』第62号を会員の方向けに発送いたしました。 なお、会報はホームページにも掲載しております。 会報やお知らせメールが届かなかった方、Web名簿へのログイン方法が分からない方は会員データシステム委員会までお問い合わせください。 The post 『さつき』第62号発行のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
バイオベンチャー株価週報、リプロセル、アンジェス、ペプチドリームが上昇、坪田ラボ、デルタフライ、カル  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-19 20:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年5月19日の終値が、前週の週末(5月12日)の終値に比べて上昇したのは26銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは24銘柄だった。
特集連動◎ベンチャーキャピタル調査2023、東大IPC、米国に拠点を設置しサーチ力を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-19 7:00) 
 東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC、東京・文京、植田浩輔代表取締役)は、東京大学の100%子会社として2016年に設立されたベンチャーキャピタルだ。文部科学省による官民イノベーションプログラム(大学出資事業)で設立された4つの大学VCの1つで、東京大発の技術や人材を生かしたスタートアップへの出資や支援を行っている。同社でライフサイエンス領域の投資を統括する大堀誠パートナーに話を聞いた。
ブライトパス、iPS由来NKT細胞のCAR-T療法への展開に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-19 7:00) 
 がん免疫領域で新薬や細胞医薬の開発を手掛けるブライトパス・バイオは2023年5月17日、2023年3月期の決算説明会を開催した。説明会では、iPS由来NKT細胞(iPS-NKT)にCAR(キメラ抗原受容体)遺伝子を導入したCAR-iNKTの開発に注力する方針が示された。2025年頃までにCAR-iNKTのプロトタイプを開発し、他社とのライセンス契約を目指す。
米Orbital社がシリーズAで365億円調達、RNA医薬の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-19 7:00) 
 米Orbital Therapeutics社は2023年4月26日、シリーズAラウンドで2億7000万ドル(約365億円)を調達したと発表した。低分子干渉RNA(siRNA)以外の様式で作用する、高い薬効持続性と組織デリバリー能力を持つRNA医薬の開発に向けて資金を活用する。
米SAB Biotherapeutics社、ポリクローナル抗体医薬がCOVID-19の第3相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-19 7:00) 
 米SAB Biotherapeutics社は2023年4月26日、ヒト人工染色体を導入したウシを用いて得られるポリクローナル抗体医薬候補のSAB-185について、SARS-CoV-2オミクロン株に感染した、重症化リスクの高いCOVID-19患者に外来で投与した第3相ACTIV-2試験で、モノクローナル抗体であるカシリビマブとイムデビマブを併用した場合に比べ、症状の持続的な軽減をもたらすことを示した。
バイオ医薬品分野の人材育成を担うBCRET、バイオ技術講習の東京拠点を公開  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-19 7:00) 
 バイオ医薬品分野の人材育成を担う一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター(神戸市、豊島聰代表理事、以下BCRET)は2023年5月18日、都内に新たに開設した製造技術の講習拠点をメディア向けに公開した。
パイプライン研究◎多発性骨髄腫治療薬、多発性骨髄腫治療薬、2022年度のトップ売り上げは「レブラミド」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-19 7:00) 
 ここで2022年度の多発性骨髄腫治療薬の世界市場を振り返ってみたい(表2)。独自調査とGlobalData社のデータも含めて市場を分析した結果、トップ製品は免疫調整薬の「レブラミド」(レナリドミド、BMS社)であった。トップの地位は守ったものの、多発性骨髄腫向けの推定売上高は前年同期比22.2%減の89億8000万ドル(1兆628億円、1ドル=131.50円、以下同)の減収だった。2022年度に独占期間が満了したことが原因である。
キッズウェル、抗VEGF抗体のバイオシミラーは「想定を超える受注がある」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-19 7:00) 
 キッズウェル・バイオは、2023年5月15日、2023年3月期(2022年4月1日〜2023年3月31日)の決算説明会を開催した。谷匡治代表取締役社長が、同社の収益の中心となるバイオ後続品(バイオシミラー)事業の順調な進展を報告した。さらに、同社が研究開発を進める乳歯歯髄幹細胞(Stem Cells from Human Exfoliated Deciduous Teeth、SHED)に関して、名古屋大学の主導で脳性麻痺を対象とした臨床研究(ファースト・イン・ヒューマン試験)の準備を進めていると話した。
特集連動◎ベンチャーキャピタル調査2023、経産省バイオ課、バイオスタートアップの「出口」に課題感  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-18 7:00) 
 バイオスタートアップへの投資機運はここ最近高まっている。特にここ数年の特徴として、政府によるスタートアップ支援が投資機運の高まりに貢献しているとみる関係者も多い(詳細は特集本編を参照)。経済産業省商務・サービスグループ生物化学産業課では、創薬スタートアップを対象に、投資の規模拡大を可能にするため「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」を立ち上げた。2023年4月18日、同課の庄剛矢(しょう・たけや)課長補佐、後藤靖博課長補佐が本誌の取材に応じ、日本のスタートアップに関する問題意識や期待を語った(インタビュー回答は両者、個人名表記略)。



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