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RSS/ATOM 記事 (66924)

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Sanofi社、血友病A/B患者に対する抗アンチトロンビンsiRNA医薬が米国で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-14 7:00) 
 フランスSanofi(サノフィ)社は2025年3月28日、米食品医薬品局(FDA)が、血液凝固第VIII因子または第IX因子に対するインヒビターの有無にかかわらず、血友病AまたはBの成人及び12歳以上の小児患者の出血エピソードを予防する、または頻度を減らすためのsnRNA薬「Qfitlia」(fitusiran)を承認したと発表した。
旭化成が新中計を発表、医薬事業ではM&Aやライセンス導入などを加速  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-14 7:00) 
 旭化成は2025年4月10日、2025〜2027年度の「中期経営計画2027〜Trailblaze Together〜」を発表し、同日に説明会を開催した。同社はヘルスケア領域の医薬事業を重点成長として位置づけ、M&Aやライセンス導入など投資を加速させる考えだ。
ベンチャー探訪、英neubond社、小型ウエアラブル端末によるリハビリで脳の可塑性促進目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-14 7:00) 
 英neubond(ニューボンド)社は、リハビリ向けのウエアラブルデバイスの提供を目指すスタートアップだ。日本人の柏倉淳平氏が共同創設者・取締役を務めている。
4/2(水)札幌ランチ会開催報告  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-4-13 10:34) 
北の地もやっと春めいてきた4/2、まさかの札幌ランチ会が開かれました。東京から遠く離れて、オフラインでのさつき会参加はできないものと諦めていた札幌在住者でしたが、幹事さんが札幌にいらっしゃる時に合わせて、ランチ会を企画し […] The post 4/2(水)札幌ランチ会開催報告 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
バイオベンチャー株価週報、ケイファーマ、Heartseed、クオリプスが上昇、GEI、ネクセラ、ノイルイミューン  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 19:00) 

2025年に日本で新規承認が了承された医薬品:随時更新  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 7:00) 
 2025年、厚生労働省薬事審議会医薬品第一部会、同第二部会において、新規承認が了承された医薬品を一覧表にまとめました。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。一覧表は部会が開催された後、随時更新しています。
2025年に日本で一部変更が了承された医薬品:随時更新  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 7:00) 
 2025年、厚生労働省薬事審議会医薬品第一部会、同第二部会において、一部変更承認が了承された医薬品を一覧表にまとめました。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。一覧表は部会が開催された後、随時更新しています。
英OBT社、Roche社とがん抗体医薬の新規標的蛋白質を発見する共同研究契約  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 7:00) 
 英Oxford BioTherapeutics(オックスフォード・バイオセラピューティクス、OBT)社は2025年3月19日、スイスRoche(ロシュ)社とファーストインクラスの抗体ベースのがん治療薬を共同開発する複数年契約を締結したと発表した。OBT社が保有する膜蛋白質同定のプラットフォーム「OGAP-Verify」を活用し、複数品目を創出する。
カイオム小池社長に聞く、新たにIDD事業を推進する理由とは  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 7:00) 
 カイオム・バイオサイエンスが、抗体医薬に関わるスクリーニング、in vitro/vivo評価、CMC(医薬品を開発・製造・品質管理する一連のプロセス)、非臨床試験から初期臨床試験までを一気通貫で支援する新たなサービスを開始することを、2024年12月決算発表時に明らかにした。同社の経験や知識、技術を基に、パートナーに課題解決を提供するものだ。同社はこれまでにも創薬支援事業を手掛けてきたが、IDDにはどういう狙いがあるのか。2025年3月28日に代表取締役社長に就任した小池正道氏(前・取締役研究本部長兼知財室長)に話を聞いた。
元ペプチドリームの舛屋圭一氏に聞く、ジェイファーマに参画した理由  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-11 7:00) 
 2025年4月1日から、創薬スタートアップであるジェイファーマ(横浜市、吉武益広代表取締役社長)の代表取締役Co-CEOに舛屋圭一氏が就任した。舛屋氏は、スイスNovartis(ノバルティス)社で蛋白質間相互作用(PPI)などを標的とした探索研究をリードした後、2014年7月にペプチドリームに参画し、10年以上にわたって同社の研究開発を率いてきた。ジェイファーマに参画した理由や日本の創薬スタートアップを取り巻く状況について、2025年4月3日、舛屋氏が本誌の取材に応じた。



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