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RSS/ATOM 記事 (67539)

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ボナック、東京医大に寄付講座を開設、永井良三・自治医大学長、谷口維紹・東大教授らが寄付講座教授を兼務  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-5 14:23) 
 核酸医薬に関する独自技術を有するバイオベンチャーのボナック(福岡県久留米市、林宏剛社長)は2012年9月1日、東京医科大学に寄付講座を開設した。
米国議会が膵がんと肺がんの研究を促進する法案を審議、法案提出を後押しした米PanCANのCEOに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-5 13:54) 
  米国で現在、膵臓がんと肺がんの研究を促進する法案(難治性がん研究法、Recalcitrant Cancer Research Act)が審議されている。既に2012年9月19日に下院を通過し、近く上院での審議が始まる。その動向について、来日中の米国NPO、PanCAN(http://www.pancan.org/)のCEOであるJulie Fleshman氏(写真)に話を聞いた。Fleshman氏は、難治性がん研究法の法案提出を議員たちに働きかけてきた人物で、10月4日から6日まで京都で開催される「国際膵臓がんシンポジウム2012」(組織委員長;京大教授・高折恭一氏、http://pancreascancer2012.org/)に参加するために来日している。
京大とJSTが多能性幹細胞から機能的な卵子を作製、Science express誌で公開  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-5 13:12) 
 京都大学大学院医学研究科の斎藤通紀教授と林克彦准教授らは、マウスで多能性幹細胞であるES細胞とiPS細胞から卵子を作製し、それらの卵子から子供を産み出すことに成功した。先に雄のES細胞やiPS細胞からの精子作製を発表していたが、雌のES細胞やiPS細胞から機能的な卵子の作製に成功したのは世界で初めて。米国東部時間の2012年10月4日に米Science誌のオンライン速報版であるScience express誌で公開された。
カネカのバイオプラスチック「アオニレックス」、欧州中心に需要伸びる  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-5 11:16) 
 カネカは1991年に、Aeromonas caviaeが生産する新規のポリヒドロキシアルカン酸(PHA)として、3-ヒドロキシブタン酸と3-ヒドロキシヘキサン酸の共重合体(PHBH)を発見した。PHBHは日常の使用条件では安定な一方、自然環境中では優れた生分解性を示し、嫌気性、好気性いずれの雰囲気下でも素早く分解される。同社は「アオニレックス」の商品名で、PHBHの試験販売を開始。2011年5月には年間1000tの生産能力を持つ実証プラントを稼働させた。GP事業開発部の三木康弘総括グループリーダーに、事業の現状などについて聞いた。
Sarepta社、エキソン・スキップ薬eteplirsenがデュシェンヌ型筋ジストロフィーIIb相延長試験で主要評価項目  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-5 9:30) 
 米Sarepta Therapeutics社は2012年10月3日、エクソン・スキップ核酸医薬「eteplirsen」のデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患者を対象とするフェーズIIb延長試験で、eteplirsen治療を48週間受けた患者において新しいジストロフィンの増大で評価する主要評価項目が達成され、さらに6分間歩行テストの臨床評価がプラセボ/遅延治療コホートに比べ有意な改善を示したと発表した。
米NextWave社、FDAがADHD治療薬Quillivant XRを承認と発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-5 9:30) 
 米NextWave Pharmaceuticals社は2012年10月1日、米食品医薬品局(FDA)が「Quillivant XR(塩酸メチルフェニデート)」経口徐放薬を注意欠陥多動性障害 (ADHD)を対象疾患として承認したと発表した。Quillivantは、ADHDを対象疾患とした1日1回投与の液体徐放製剤のメチルフェニデートとして初の製品。
ベルギーのAblynx社、Nanobodyの開発・商用化でドイツMerck社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-5 9:30) 
 ベルギーのAblynx社は2012年10月2日、電位依存性イオンチャネルを直接標的とするNanobody製品候補を開発し、商用化することで、ドイツMerck社と子会社を介して提携したと発表した。同契約には、2つめの標的に対するNanobody製品の開発および商用化の選択権が付けくわえられている。
ファイザーの緑内障の治療実態調査、新家病院長が「点眼配合薬は服薬アドヒアランス不良を改善」  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-5 7:49) 
 ファイザーは2012年10月2日、メディア向けに緑内障治療の実態調査についてのセミナーを開催した。同社が行ったインターネット調査「緑内障患者の治療実態調査」では、点眼治療の中断率は18.7%、特に40代男性の中断率は25.3%に上るなど、年代・性別によっては治療継続率が決して高くない実態が明らかとなった。
小野薬品がカルナバイオの筆頭株主に、2億9000万円で第三者割当を引き受け、業務提携も拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-5 7:44) 
 カルナバイオサイエンスは2012年10月5日、小野薬品工業を引受先とする第三者割当増資を実施すると発表した。
Children’s Mercy病院など、全ゲノムシーケンシングで新生児の遺伝病の迅速な診断が可能を示す  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-5 7:00) 
 米Children’s Mercy Hospitals and Clinicの研究者たちは、次世代型シーケンスシステムを用いた全ゲノムシーケンシングの結果と臨床症状を組み合わせて、小児の単一遺伝子疾患を採血から50時間で診断可能なSTAT-Seqアプローチを開発、小児ICUで使用するための試作システムの有用性を検証した結果をScience Translational medicine誌に2012年10月3日に報告した。



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