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RSS/ATOM 記事 (67539)

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カルピス、ヒト試験で体脂肪低減を確認した乳酸菌CP1563株、肥満学会発表をニュースリリース  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-15 16:32) 
 カルピスは、京都市で開催された第33回日本肥満学会で2012年10月12日に発表した乳酸菌の成果について10月15日にニュースリリースを出した(関連記事)。
貞観地震はM8.7以上/イグアナが石垣で野生化/キース・キャンベル死去/山中教授効果でビリー・ジョエルの  from 森山和道  (2012-10-15 15:30) 
Tweet ▼NHK  貞観地震 M8.7前後かそれ以上の規模 マグニチュード8.7の地震のエネルギーは8.3の4倍になります。 この手法を使えば、南海トラフ付近など過去の大津波の堆積物が見つかっているほかの地域でもこれまで考えられてきた地震の規模の見直しにつながる可能性があります。 研究グループの行谷佑一研究員は、「将来起こる地震を考える上で、過去の地震の規模を正しく推定することが重要だ。今後、こうした手法がほかの地域の津波の規模の見直しに応用できるかについて研究を進めたい」と話しています。 ▼朝日  「地震予知」なくなるの? 学会、是非を議論へ 「地震の前兆は複雑で予知はできない。予知計画は幕を引くべきだ。予知は予算獲得のスローガンでしかない」。東京大のロバート・ゲラー教授は力説する。 ▼琉球新報  イグアナ、石垣で野生化 目撃情報も相次ぐ 環境省はイグアナを要注意外来生物に指定。生態系への悪影響や農作物への被害が懸念されるほか、大きくなるとしっぽで攻撃して人を傷つける可能性もあるという。特に八重山諸島は定着の可能性が高いとして「流通量を増やさないように安易な販売、 ...
米Penn大学、原始細胞を模倣したRNAのパッケージを作製  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-15 11:00) 
 米Penn State Universityの研究者らは、40億年前の地球上の細胞の生命の創生で起きた可能性のあるステップを模倣した化学モデルを開発した。高分子にRNAを組み込んだ原始的な細胞様の構造を作製し、RNAが早期の地球の環境条件の下で、化学的に反応する様子を示した。研究成果は、2012年10月14日付のNature Chemistry誌のオンライン版に掲載された。
BioJapan2012、ノーベル賞受賞した山中教授が登場、「iPS細胞ができるメカニズムが明らかになってきた」  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-15 7:34) 
 2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞することが決まった京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が2012年10月12日、横浜市で開催されたBioJapanのセッション「iPS細胞研究アップデート」に登場し、本社の宮田満・特命編集委員と30分間にわたって対談した。主な発言内容を以下に記す。
フランスUniversity Paris VIIのWeil-Olivier教授、「欧州ではワクチン接種の実態は各国で異なる」  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-15 5:58) 
 国内では、欧米で使えて国内で使えないワクチンが多数存在することから、かねて「ワクチンラグ」の解消が叫ばれているが、その欧米の一方、欧州では、EU(欧州連合)といえど、ワクチン接種の実態は各国さまざまで、一様にワクチン接種が実施されているのではない実態が明らかにされた。フランスUniversity Paris VIIのCatherine Weil-Olivier教授(小児科)は、欧州製薬団体連合会(EFPIA)が2012年10月11日に都内で開催したワクチン・メディアセミナーで、欧州のワクチン政策の実情を報告した。
日経バイオテク10月8日号「業界こぼれ話」、経産省の再生医療研究会は何を目指すのか  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-15 5:52) 
 経済産業省で再生医療に関する研究会が始まっている。「再生医療の実用化・産業化に関する研究会」がそれで、これまでに2回の会合が開催された。2012年10月下旬の第3回会合で中間取りまとめを行い、2013年1月に最終の提言を作成する予定だ。委員の顔ぶれを見ると、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の小澤洋介社長、富士フイルムの戸田雄三取締役、メディネットの木村佳司社長、テルモの昌子久仁子取締役、テラの矢崎雄一郎社長と11人のうち5人を再生医療に関係する企業の幹部が占めており、名称通り実用化・産業化を強く意識した人選となっているようだ。
日経バイオテク10月8日号「パイプライン研究」、関節リウマチ治療薬(低分子化合物)  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-15 5:43) 
 自己免疫疾患は、何らかの原因で免疫系が自己を非自己として認識し、自らを攻撃してしまう疾病である。免疫学が発展した現在でもその発症の機序は完全には解明されていない。自己免疫疾患のうち、最も患者数が多い疾病が関節リウマチだ。関節リウマチの病態は、関節破壊を特徴とする全身性炎症疾患といえる。患者の1割は寝たきりとなり、クオリティー・オブ・ライフ(QOL)の点で予後の悪い疾患の1つである。
Duke University、制御性B細胞が自己免疫疾患の新治療となる可能性を示す  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-15 5:00) 
 米Duke University医療センターの研究チームは2011年10月14日、まれなタイプのB細胞を研究室で増殖させたものを、輸注により体内に戻すことで、多発性硬化症や関節リウマチなどの深刻な自己免疫疾患の有効な治療になる可能性があると発表した。研究の詳細は、Nature誌10月14日号に掲載された。
さつき会奨学金委員会News10月  from さつき会〜東京大学女子卒業生・女子学生同窓会〜  (2012-10-15 0:51) 
「該当する高校生や高校に さつき奨学金の存在を知らせることに ご協力を!」 酷暑の夏の後、高い秋空が特にうれしい時期になりました。 これまでに さつき会奨学金に ご寄付をお寄せいただいた皆様、そして これから寄付のアクションをおとりいただくご予定の皆様にも、心から御礼申し上げます。 今日は 皆様に 重要なお願いがあります。 来年の春から さつき奨学金を受けたい高校生、受けさせたいと思う高校が この奨学金に申し込む期間は「11月5日(月)から11月16日(金)必着」と 残すところ、3週間余りになりました。 「このような奨学金があることを、その時に知っていたら、、、、」と後で悔しく悲しい思いをする受験生を無くしたいと切に思います。 地方の高校の女子で 東大受験を考えている高校生や高校関係者にお心あたりの皆様、以下の さつき会の奨学金についての 以下のアドレスをできるだけ 早いタイミングで その方々に お届けいただけませんか? 申し込みの要綱は http://www.u-tokyo.ac.jp/stu02/h02_12_j.html 申し込み情報も含め、奨学金全般の情報は → さつき会奨学金制度のページ お心あたりのルートにこ ...
カナダZymeworks社、既存の抗体医薬に近いバイスペシフィック抗体で提携先を探す  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-15 0:00) 
 カナダZymeworks社のAli Tehrani社長兼最高経営責任者は、同社のバイスペシフィック抗体について、2012年10月12日、本誌のインタビューに答えた。同社は03年創業の抗体ベンチャーで、BioJapan2012に合わせて来日した。



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