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「花鳥間（かちょうま） 松井龍哉展」／磁石と鉄粉で軟骨／スーパーコンピューター「京」本格稼働
from 森山和道
(2012-9-30 15:08)
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▼銀座のポーラミュージアムアネックスで開催中の「 花鳥間（かちょうま） 松井龍哉展 」へ。ギャラリートークを聞いた。水戸で行われた作品展などは見ているが、松井氏の話を直接聞いたのは初めて。質疑では僕も一つだけ質問させてもらった。
▼「花鳥間」は10月21日（日）まで。入場無料、会期中無休。11:00‐20:00（入場は閉館の30分前まで）。
▼その後、銀座をぶらぶら。新橋にある愛媛県のアンテナショップあたりまで歩き、愛媛の味噌を買う。そしてそこらへんの店でメシを食ったあとにまた戻ったりと、久しぶりにぶらぶらした。
厳選した国内産の麦・大豆を100％使用長期間熟成させた中辛タイプの本格派・四国・愛媛の味噌本… 価格：680円（税込、送料別）
▼AstroArts 木星の閃光の正体は？
今月10日に目撃された木星表面の閃光現象。小天体の衝突によるものと推測されているものの衝突痕が見つかっておらず、爆発現象の正体は謎のままである。
▼朝日 磁石と鉄粉使って軟骨治療 広島大、臨床研究目指す
採択されたのは、越智光夫教授（整形外科）らの研究。患者の骨髄細胞から ...
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塩水港精糖と大阪市工研、市場拡大のバイオリファイナリー基幹物質グルカル酸を微生物で高効率生産
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-30 9:45)
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塩水港精糖と大阪市立工業研究所（大阪市工研）は、果物や野菜に含まれている酸性糖質であるD-グルカル酸を、D-グルコースなどから高効率生産できる微生物変換技術を共同で開発した。塩水港精糖生産・開発グループ糖質研究所と大阪市工研生物・生活材料研究部糖質工学研究室の研究グループが、東京農工大学府中キャンパスで開かれた日本応用糖質科学会平成24年度大会（第61回）で2012年9月19日に発表した。D-グルカル酸の事業化を目指す塩水港精糖では、D-グルカル酸の主な開発目標をポリマーに定めている。「ポリマーの性能を評価する共同研究を、日本の大学と2012年から始めた」と、塩水港精糖生産・開発グループ糖質研究所長の三國克彦取締役は話す。
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東京の地形／火星で礫岩、川の痕跡の直接発見か／「アイルワースのモナリザ」／ソニーとオリンパス／くまモ
from 森山和道
(2012-9-29 15:21)
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Tweet ▼「タモリ倶楽部」で 南洋堂の微地形模型 が取りあげられて、タモリが『 東京の自然史 』（貝塚爽平／講談社学術文庫）を紹介していた。もちろんうちにもあります。
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▼ナショナルジオグラフィック 火星に広範囲な水系、川床の跡を発見
最も興味深い小石や砂利はア ...
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帯広畜産大と帯広大谷短大、十勝産ナガイモで便通改善、腸内環境も良好に
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-29 0:00)
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帯広畜産大学食品科学研究部門の大西正男教授と木下幹朗准教授、帯広大谷短期大学生活科学科の山崎民子教授らは、北海道十勝地方特産のナガイモが、高齢者における便通を改善し、腸内細菌叢を善玉菌有意の環境にすることを、ヒト試験で見いだした。札幌市で開催された日本食品科学工学会第59回大会で2012年8月30日にこの成果を発表した。これに続き大西教授らは、次世代シーケンサーを使った解析の成果を、2012年11月2日から3日に北海道大学農学部で開催される日本農芸化学会北海道支部平成24年度支部講演会の一般講演で発表する予定だ。
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岐路に立つバイオマスプラスチック【日経バイオテクONLINE Vol.1790】
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-28 19:00)
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こんにちは。第2、第4金曜日を担当する日経バイオテク副編集長の河野修己です。
普段は主に医療・医薬分野を担当しているのですが、ここしばらくはバイオマスプラチックの取材に力を入れています。バイオマスプラスチックとは、バイオマス由来の原料を使用しているプラスチックを意味します。
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【機能性食品メール Vol.64】アミノ酸、アントシアニン、サラシア
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-28 18:49)
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アミノ酸学会、アントシアニン研究会、サラシア属植物普及協会
先週金曜日（2012年9月21日）に引き続き今週も「日経バイオテク/機能性食品メール」をお届けします。日経バイオテクONLINEアカデミック版編集長の河田孝雄です。
今日は、千葉大学松戸キャンパスで開かれている日本アミノ酸学会第6回学術大会（JSAAS2012）を取材しています。
アミノ酸学会第6回学術大会で松戸に150人、テーマは「アミノ酸と炎症」
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120928/163476/?ST=ffood
ミニシンポジウム「SIトレーサブルなアミノ酸標準化を目指して」では、アミノ酸の標準物質に課題があったということを知りました。産業技術総合研究所などのここ数年の取り組みにより、来年ぐらいまでにかなり整備が進むようで何よりです。
夕方のポスターセッションでも、大阪大学のリン酸化プロテオミクスや、九州大学の時間生物学など、おもしろい成果をうかがえました。追って記事に反映して参ります。
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アミノ酸学会第6回学術大会で松戸に150人、テーマは「アミノ酸と炎症」
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-28 15:37)
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日本アミノ酸学会第6回学術大会（JSAAS2012）が2012年9月28日、千葉大学松戸キャンパスで開幕し、150人ほどが参加している。「アミノ酸と炎症」をテーマに9月29日まで開催される。
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イノベーションジャパン／デザインとアート、答えと問い／大仏が錆びない理由／XDF／インド洋ではプレート�
from 森山和道
(2012-9-28 15:05)
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Tweet ▼電車で向かいに座った女性が文庫本を読んでいた。最初はミステリか何かかなと思ったのだが、何か引っかかった。それでよく見ると「ジョジョ」の文庫バージョンだった。それで何がどうというわけではないのだが、急にその女性が、なんだかちょっと違うように見えるから不思議。
▼有楽町へ。「イノベーションジャパン」。パネル展示を見て、あちこちで話を聴いたり、雑談したり。千葉工大の小柳先生が 原発ロボット のデモを黒山の人だかりのなかでやってるのを見てから帰宅。
▼「 サイエンス・メール 」配信。ご購読ありがとうございます。
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『時間の ...
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Bayer社、米国で転移性大腸がん対象に「Stivarga」(レゴラフェニブ)が承認獲得
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-28 15:00)
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米Bayer社と米Onyx Pharmaceuticals社は、2012年9月27日、米食品医薬品局（FDA）が、治療歴のある転移性大腸がんの患者に対するBayer社の「Stivarga」(レゴラフェニブ)錠の適用を承認したと発表した。
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日経バイオテク9月24日号「主要バイオ特許の公開・登録情報」
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-28 14:40)
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主要バイオ特許の公開・登録情報を掲載します。
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