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RSS/ATOM 記事 (66078)

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米Replay社、遺伝性網膜疾患のHSV遺伝子治療に特化した米Eudora社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-17 7:00) 
 米Replay社は2022年10月31日、遺伝性の網膜疾患向けのHSV遺伝子治療を開発する米Eudora社を創設したと発表した。大きい遺伝子サイズを送達可能なHSVベクターシステムsynHSVを活用し、網膜色素変性症、スターガルト病、アッシャー症候群1B型などに対する遺伝子治療の開発を目指す。
ブライトパス、iPS由来NKT細胞の第1相は2023年度内にデータ取得  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-17 7:00) 
 がん免疫治療薬の領域で新薬開発を手掛けるブライトパス・バイオは2022年11月16日、2023年3月期第2四半期(4月〜9月)の決算説明会を開催した。従来の主力パイプラインだった、がんペプチドワクチン(GRN-1201)の米国第2相臨床試験を5月に中止したことにより、第1相試験を実施中のiPS由来NKT細胞(iPS-NKT、開発番号:BP2201)など新規開発品の優先度が高まった。同社の永井健一社長はBP2201の第1相試験の結果について、「どんなに遅くとも2023年度内にはデータが明らかになる見込みだ」と説明した。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、アンチセンス/アンチセンス医薬とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-17 7:00) 
 標的とする核酸に相補的に結合し、標的の機能を阻害したり制御したりする1本鎖のDNAまたはRNAのこと。
ペルセウスプロテオミクス、抗TfR抗体は2023年度の導出目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-16 7:00) 
 ペルセウスプロテオミクスは2022年11月15日、2023年3月期第2四半期(4〜9月)の決算説明会を開いた。上半期の売上高は4700万円(前年同期比61.4%増)で3億600万円の営業損失(前年同期は2億4500万円の営業損失)となった。治験費用などが加わり、赤字が増えた。通期での業績としては、売上高7700万円(前年同期比7.4%増)、7億300万円の営業損失を見込む。
第一三共、追加免疫用のコロナmRNAワクチンで主要評価項目を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-16 7:00) 
 第一三共は2022年11月15日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチン(開発番号:DS-5670)について、追加免疫試験で主要評価項目を達成したと発表した。mRNAワクチンの開発で出遅れていた日本勢ではあるが、大手の一角を占める第一三共が巻き返しを図ろうとしている。
特集◎バイオプロセス×ものづくりの新潮流、長瀬産業と日立製作所、希少アミノ酸・エルゴチオネインの商業  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-16 7:00) 
 長瀬産業は日立製作所、日立グループの日立プラントサービスとの協業で、大腸菌などを使った物質生産を商業レベルで行う取り組みを進めている。2022年3月には3社で共同開発契約を結び、まずは希少アミノ酸の「エルゴチオネイン」の量産化を目指す。
主要バイオ特許の登録情報、2022年11月2日〜11月8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-16 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年11月2日〜11月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2022年11月2日〜11月8日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-16 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年11月2日〜11月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、PRP療法とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-16 7:00) 
 PRPとは、多血小板血漿(Platelet Rich Plasma)の略称で、これを用いた治療法をPRP療法という。血小板などから放出される成長因子やサイトカインにより、組織修復などを期待して実施される。一般的には、患者から血液を採取して遠心分離し、血小板およびその成分を濃縮したPRPを調整し、患者に戻す自家PRP療法が、再生医療等安全性確保法に基づいて行われている。
米Verve社のin vivoゲノム編集、PCSK9は米国第1相が準備中、ANGPTL3はIND間近に  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-16 7:00) 
 in vivoゲノム編集療法を開発している米Verve Therapeutics社は2022年11月7日、開発プログラムの最新情報と2022年第3四半期の財務状況を報告した。アテローム動脈硬化性心血管疾患のリスクが高い家族性高コレステロール血症を対象に開発中の、前駆蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)を標的とする開発品(VERVE-101)は、米国で予定している第1相の臨床試験実施申請(IND)を米食品医薬品局(FDA)が保留しており、試験開始に向けて対応している。



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