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RSS/ATOM 記事 (67246)

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消費者庁のトクホ総数が1020品目に、難消化性デキストリンは305品目、東洋新薬は214品目  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-29 15:12) 
 消費者庁が2012年10月24日、新たに6品目について特定保健用食品(トクホ)の表示を許可し、トクホ総数は1020になった。内訳は許可1019品目、承認1品目だ。今回の6品目は全て、健康機能性を発揮する元となる成分(関与する成分)が難消化性デキストリンだ。難消化性デキストリンを事業化している松谷化学工業だ。
日経バイオテク10月22日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-29 12:41) 
 「主要バイオ特許の登録・公開情報」を掲載します。
Aemetis社、Chevron Lummus Global社より再生可能ジェット燃料・ディーゼル燃料技術をライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-29 8:02) 
 米Aemetis社は2012年10月19日、米Chevron Lummus Global(CLG)社より既存のバイオ燃料リファイナリーや石油リファイナリーを転換して再生可能ジェット燃料やディーゼル燃料を安く迅速に生産できる技術をライセンスするため、拡大グローバルライセンス契約を締結したと発表した。
EIA、「バイオ燃料の問題点とトレンド」と題するレポートを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-29 7:59) 
 米エネルギー情報局(EIA:Energy Information Administration)は2012年10月15日、再生可能原料に由来した液体燃料であるバイオ燃料のうち、特に最も広く利用されているエタノールとバイオディーゼルに焦点を当てた「Biofuels Issues and Trends October 2012」と題する48ページの報告書を発表した。
厚労省の薬食審医薬品第一部会、過活動膀胱治療薬などの承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-29 7:37) 
 厚生労働省は2012年10月26日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。この日の部会では、ファイザーが承認申請している過活動膀胱治療薬「トビエース錠」(フェソテロジンフマル酸塩)などを審議し、いずれも了承した。
糖尿病薬市場の競争が激化、中外製薬が興和とサノフィに国内の権利を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-29 6:36) 
 中外製薬は2012年10月26日、同社が創製したCSG452(一般名はトホグリフロジン水和物)の国内のライセンス契約を興和(本社:愛知県名古屋市、三輪芳弘社長)およびサノフィと締結したと発表した。糖尿病薬市場を巡っては、競争が激化しており、ノバルティスファーマがサノフィと共同販促、田辺三菱製薬と第一三共が販売提携するなど協力体制が築かれている。
林兼産業と三重大、カツオエラスチンで靭帯機能改善と膝の痛み軽減、グルコサミン併用で効果顕著  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-29 3:33) 
 林兼産業と三重大学大学院工学研究科の宮本啓一准教授は、カツオ由来のエラスチンが、老化などによる靭帯機能の低下を改善し、骨分化を抑え靭帯硬化を抑制することを見いだした。また、3カ月の摂取で膝の痛みを軽減し、この作用はグルコサミン併用摂取で顕著に表れることを、ヒト試験で実証した。東京ビッグサイトで開かれた食品開発展2012のプレゼンテーションと記念セミナーで、2012年10月3日と4日に同社開発部の白土絵里氏と宮本准教授がそれぞれこの成果を発表した。同社水産食品事業部機能食品営業課の河村大輔主任に取材したので詳報する。
QIAGEN社とBayer社、固形がん治療薬のためのコンパニオン診断薬の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-29 0:00) 
 オランダQIAGEN社とドイツBayer社の子会社であるドイツBayer HealthCare社は、2012年10月25日、Bayer社の固形がん治療薬のためのコンパニオン診断薬の開発と商品化を目的とする協力契約を結んだと発表した。
CHOPが率いる国際コンソーシアム、成人のBMIに関連する新たな遺伝子を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-29 0:00) 
 米The Children's Hospital of Philadelphia(CHOP)は2012年10月25日、約200人の研究者から成る科学コンソーシアムが実施した大規模研究により、成人の体格指数(BMI)に関連する3件の遺伝子変異が新たに同定されたと発表した。研究では、汎用の遺伝子検出チップを用いて46件の研究についてメタ分析を行い、4つの民族を網羅する約10万9000人の遺伝子データを調査した。
米Columbia University、腸チフスのマウスモデルを初めて開発  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-29 0:00) 
 米Columbia Universityの研究者らは、発症頻度の高い細菌病である腸チフスのマウスモデルを初めて開発した。この研究成果は10月25日付のCell誌に掲載された。この動物モデルは、ヒトと同様の症状を起こし、免疫系が反応するため、腸チフスに対するより効果の高いワクチンを開発するのに使うことができる。



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