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RSS/ATOM 記事 (67548)

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Propel Fuels社とSolazyme社、世界で初めて藻類バイオディーゼルの試験販売を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-20 8:29) 
 米Propel Fuels社と米Solazyme社は2012年11月13日、世界初となる藻類由来燃料を給油スタンドで小売するパイロットプログラムを開始したと発表した。再生可能燃料ブランドのこれら2社は共同でSolazyme社の藻類ベースの「SoladieselBD」をPropel Fuels社のサンフランシスコBay Areaにある再生可能燃料の小売販売ネットワークを通じてドライバーに提供する。1か月にわたるパイロットプログラムを通じてバイオディーゼル業界初となるこの先進再生可能燃料に対する消費者の反応を観察する。
Joint BioEnergy Instituite、キシランの新たな製法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-20 8:27) 
 米エネルギー省(DOE)のJoint BioEnergy Instituite(JBEI)は2012年11月12日、セルロースに次いで地球上に豊富にあるバイオマス資源のキシラン(xylan)を植物細胞壁から抽出し糖化する新たな方法を開発したと発表した。キシランは先進バイオ燃料生産用に利用できる大きなポテンシャルのある太陽エネルギーを貯蔵した原料であると見られてきているが、植物細胞壁からキシランを抽出する困難さがこの物質の実用化を妨げてきた。JBEIの研究チームはイネを使い、バイオ燃料を作るために必要とされるキシランの抽出と糖類の遊離を抑制している遺伝子を同定し、この障害を取り除く可能性に向かって重要な一歩を踏み出した。
JAXAの無人機/大飯原発の現地調査を現地調査団の専門家が批判  from 森山和道  (2012-11-20 8:15) 
Tweet ▼新刊。 『証言 班目春樹 原子力安全委員会は何を間違えたのか?』(班目春樹 述、岡本孝司 聞き手/新潮社) [ amazon | 楽天 ] 『ことばの分析から学ぶ科学的思考法 理論言語学の考え方』(畠山雄二/大修館書店) [ amazon | 楽天 ] ▼朝日  ロボ飛行機、災害現場を撮って自動帰還 宇宙機構が開発 この機は全長1.6メートル、幅2.2メートル、重さ5キロ。バネを使った射出装置から離陸し、電動のプロペラで20分ほど飛ぶ能力がある。胴体の中央に小さな垂直翼がついた独特の形状で、機体を傾けずに旋回して高い精度の撮影ができる。 ▼読売  大飯調査批判「過酷だ、性急な判断求められた」 今月2日の現地調査には、島崎邦彦・委員長代理(66)に加え、岡田篤正・立命館大教授(70)、渡辺満久・東洋大教授(56)ら計5人が参加した。 岡田教授は、この日の講演で、「1日で5か所も調査した。過酷な調査だった」と振り返り、「時間が足りず、性急な判断を求められた」と、規制委の手法を批判した。 ▼ダイヤモンド  一度レールを外れるとバイトにすら就けない! 高学歴ワー ...
Wmの憂鬱、仕分けなどのお芝居をしている時間はない【日経バイオテクONLINE Vol.1812】  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-19 19:00) 
 現在、那覇に向かう飛行機の上です。ジャンボジェットの半分を修学旅行の高校生が埋めています。離陸の時はまるでジェットコースターのような悲鳴を上げておりました。誠に元気が良い。韓国と中国の反日運動が、修学旅行の行き先をアジアから九州へと変えてしまったのです。世界はもう日常生活にも深く影響を与えるほど私達とリンクしています。
サッポロと北大、CETPを阻害するホップ成分をPLOS ONE誌に発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-19 18:53) 
 サッポロビール価値創造フロンティア研究所と北海道大学大学院の保健科学研究院の千葉仁志教授と医学研究科の伊敏助教は、ビール原料のホップに含まれるキサントフモールが、コレステリルエステル転送たんぱく質(CETP)の活性を阻害してHDLコレステロールを上昇させる作用を持つことを、CETP遺伝子導入マウスを用いた実験で見いだした。米PROS ONE誌で2012年11月16日付でオンライン発表した。北海道科学技術総合振興センターが事務局を務めるさっぽろバイオクラスター“BIO-S”を通じた共同研究の成果だ。
ビッグサイトのアグロ・イノベーション2012に1万2000人、アグリビジネス創出フェアは集計中  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-19 15:25) 
 日本能率協会が2012年11月14日から16日に東京ビッグサイトで主催した「アグロ・イノベーション2012」に、1万2000人が参加した。アグロへの登録者数が7745人で、同時開催の他の展示会からの再登録者数が2482人だった。この隣接エリアで同時開催された農林水産省が主催の「アグリビジネス創出フェア」は参加者数は集計中という。
JSTバイオ機能材料S-イノベ採択課題に旭化成、ナカシマメディカル、帝人、日油、テルモ、東レなど  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-19 14:51) 
 1課題当たりの研究開発費が年7000万円、最長10年の戦略的イノベーション創出推進プログラム(S-イノベ)の2012年度の新規採択課題を決定したことを2012年11月19日、科学技術振興機構(JST)が発表した。研究開発テーマは「革新的医療を実現するためのバイオ機能材料の創製」。44件の応募の中から採択された課題は8件。「当初予定の5件を上回った」と、プログラムオフィサー(PO)を務めている岩田博夫・京都大学再生医科学研究所所長/教授は総評で説明した。
マクソンXドライブズ(maxon DCX)発表  from 森山和道  (2012-11-19 12:04) 
Tweet マクソンジャパン は新製品「マクソンXドライブズ(maxon DCX)」を発表した。DCコアレスモーターで、直径10mm、22mm、35mmの3種類からなるシリーズ。合わせてギアヘッドやエンコーダ製品群も発表された。特徴は、顧客が用途に応じてウェブサイト上で、巻線やシャフト長や端子などのほか、ギアヘッドやエンコーダーなども組み合わせてカスタマイズできること。カスタマイズ結果に応じてシリアルナンバーが発行され、出荷履歴などを追うことができる。またこれまでは図面の作成は小ロットでは行えなかったが、今回のシリーズは図面が自動生成されて様々な形式でダウンロードできる。マクソンでは業界初のシステムだとしている。 このためにスイス本社に月産2万台のモーターを生産できる専用のモジュール形式の生産ユニットを立ち上げて、納期も効率化を図った。シャフト加工や検査工程も含めて全部を行えるという。当初は英語サイトのみ。日本語対応は来年初頭を予定している。 「マクソンXドライブズ(maxon DCX)」の発注は「CTO(configure to order)」というシステムを使ってオンラインで行う。仕様決定を短納期で行うことができ、柔軟なカスタ ...
行政刷新会議の新仕分け、臨床研究中核病院、ナショナルセンターによる橋渡し研究とバイオバンクの整備はい  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-19 9:40) 
 政府の行政刷新会議は2012年11月16日から18日にかけて「新仕分け」を実施した。今回の仕分けでは、国が実施する事業のうち、東日本大震災の復興関連事業、日本再生戦略の重点分野であるグリーン、ライフ、農林漁業にかかる事業、社会保障分野などについてを取り上げて公開の場で議論した。日本再生戦略のライフ関連は、在宅医療連携拠点事業、臨床研究中核病院の整備、国立高度専門医療研究センター(ナショナルセンター)における事業(橋渡し研究の推進、バイオバンクの整備)が取り上げられ17日に仕分けが行われ、いずれも「抜本的見直し」とされた。
FDA、米Cook 社のZilver PTX 薬剤溶出型末梢血管用ステントを認可  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-19 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2012年11月15日、米Cook Medical社の「Zilver PTX 薬剤溶出型末梢血管用ステント」(Zilver PTX Stent) を認可した。Zilver PTX Stentは、末梢動脈疾患(PAD)の結果、大腿の動脈が狭窄したり詰まったりしたとき、動脈を開放するための初めての薬剤溶出型ステントである。



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