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RSS/ATOM 記事 (66078)

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特集◎バイオプロセス×ものづくりの新潮流、Spiber、衣類向けに構造蛋白質を微生物発酵で生産、タイの量産  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-24 7:00) 
 Spiber(山形県鶴岡市、関山和秀取締役兼代表執行役)は、2007年9月に設立された、慶應義塾大学発のスタートアップだ。「Brewed Protein(ブリュードプロテイン)」と呼ばれる、微生物発酵で生産した蛋白質を様々な素材に加工し、アパレル業界で循環可能な衣類を実現しようと研究開発を続けている。同社が進めているバイオプロセスの開発や、今後の事業展開について、2022年10月25日、関山取締役兼代表執行役が本誌の取材に応じた。
主要バイオ特許の登録情報、2022年11月9日〜11月15日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年11月9日〜11月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2022年11月9日〜11月15日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年11月9日〜11月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、ゼブラフィッシュとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-24 7:00) 
 コイ目コイ科の小型熱帯魚で、学名はDanio rerio。観賞魚としても知られるが、バイオテクノロジー業界ではモデル生物として重宝されている。飼育が容易で、1世代にかかる時間が数カ月と発生が早いため、発生や再生などの研究に使われることが多い。胚が透明なため、イメージングを応用しやすいことも利点とされる。
ノルウェーNordic社、PCNA標的ペプチド抗がん薬開発のノルウェーAPIM社を合併  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-24 7:00) 
 ノルウェーNordic Nanovector社とノルウェーAPIM Therapeutics社は2022年11月10日、合併契約を締結したと発表した。Nordic社の組織再編策の一環で、APIM社の全株式を取得し事業を統合する。取引は2022年第4四半期に完了する見込みで、合併会社は新たな社名で始動する。
キョーリンHDの上期決算、サスメドと提携でDTx事業に参入  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-24 7:00) 
 キョーリン製薬ホールディングス(HD)は2022年11月10日、2023年3月期第2四半期(2022年4月〜9月)の決算説明会を開催した。子会社の杏林製薬がサスメドと提携し、耳鼻科領域の治療用アプリ(DTx)の開発に乗り出すと説明があった。その他にも、6月にはセルジェンテック(千葉市、麻生雅是[まさよし]代表取締役社長)から遺伝子導入自家脂肪細胞(Genetically Modified Adipocyte:GMAC)を導入するなど、立て続けに新規モダリティに挑戦する姿勢を示した。
塩野義のゾコーバ、COVID-19に対する経口治療薬としては国産初の緊急承認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-23 14:00) 
 厚生労働省は2022年11月22日、塩野義製薬が緊急承認制度を使って承認申請していた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬「ゾコーバ錠」(エンシトレルビルフマル酸塩)を緊急承認した。これにより国産としては初めて、輸入品を含めるとMSDの「ラゲブリオ」(モルヌピラビル)、ファイザーの「パキロビッドパック」(ニルマトレルビル・リトナビル)に次いで国内3番目の経口コロナ薬として、国内で流通することになる。
ティムスが東証グロースに上場、初日の時価総額は281億円  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-22 20:00) 
 2022年11月22日、真菌由来の生理活性物質の臨床開発を進めるティムスが東証グロースに上場した。初値は公開価格670円を37.2%上回る919円が付いた。終値は769円で、上場初日の終値ベースの時価総額は約281億円だった。2022年におけるバイオ関連企業の上場は、坪田ラボ、マイクロ波化学に続き、3社目となった。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、Creリコンビナーゼとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-22 7:00) 
 DNA組換え反応を触媒する酵素の1つで、バクテリオファージの研究で1981年に発見された。34塩基から成るDNA配列(loxP)に結合し、部位特異的に組換えを起こす。任意の場所にloxPを配置することで遺伝子ノックアウト(除去)やノックイン(挿入)が可能であり、研究ツール「Cre-loxPシステム」として広く利用されている。
米Regeneron社、非小細胞肺がん1次治療にLibtayoと化学療法併用が米国承認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-22 7:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社は2022年11月8日、同社が保有する抗PD-1抗体「Libtayo」(セミプリマブ)とプラチナ系抗がん薬の併用療法が、EGFR、ALK、ROS1に異常のない進行性非小細胞肺がん(NSCLC)の成人患者に対する1次治療として米食品医薬品局(FDA)によって承認されたと発表した。



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