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RSS/ATOM 記事 (67246)

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東大付属病院の黒川教授、「iPS細胞は白血病細胞の基礎研究にも貢献」  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-20 10:26) 
 東京大学医学部付属病院血液腫瘍内科の黒川峰夫教授は2012年11月13日、京都大学iPS細胞研究所で「第5回iPS細胞を用いた癌研究について落ち着いて考える会」で、「造血器腫瘍からのiPS細胞の作製とその解析」と題した講演を行った。
アストラゼネカのHudson社長、「日本法人は成長を維持できる」  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-20 9:08) 
 アストラゼネカは2012年11月15日、都内にある東京支社で記者懇談会を開催した。業務能力の改革として、一流の提携管理能力を構築するとした。既に、塩野義製薬、第一三共、アステラス製薬などのパートナーと連携しているが、さらに提携管理能力を強化するとした。加えて、同社では多様性を重視して異業種から管理職を招聘、新しい視点からの会社運営を試みている。今回の懇談会では新しい本部長の紹介があった。
Ceres社、アジア向けのコメ品種改良で米国際開発庁より追加の助成金を受ける  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-20 8:31) 
 米Ceres社は2012年11月8日、アジア向けにコメの品種開発をするため米国際開発庁(USAID:U.S. Agency for International Development)より追加の開発助成金350万ドルを今後4年間受取ることになったと発表した。Ceres社はこの資金を使い自社のコメのバイオテク品種や遺伝形質スタックの開発と野外試験を推進してゆく。Ceres社はまたインド国内におけるコメのバイオテク品種開発のため専門知識の開発・促進も支援してゆく。USAIDによるCeres社への開発助成金は、米政府による世界規模の飢えと食糧安全保障を改善しようとするイニシアチブ「Feed the Future」の一環である「Feed the Future Research Strategy」に基づいて支給されている。
Propel Fuels社とSolazyme社、世界で初めて藻類バイオディーゼルの試験販売を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-20 8:29) 
 米Propel Fuels社と米Solazyme社は2012年11月13日、世界初となる藻類由来燃料を給油スタンドで小売するパイロットプログラムを開始したと発表した。再生可能燃料ブランドのこれら2社は共同でSolazyme社の藻類ベースの「SoladieselBD」をPropel Fuels社のサンフランシスコBay Areaにある再生可能燃料の小売販売ネットワークを通じてドライバーに提供する。1か月にわたるパイロットプログラムを通じてバイオディーゼル業界初となるこの先進再生可能燃料に対する消費者の反応を観察する。
Joint BioEnergy Instituite、キシランの新たな製法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-20 8:27) 
 米エネルギー省(DOE)のJoint BioEnergy Instituite(JBEI)は2012年11月12日、セルロースに次いで地球上に豊富にあるバイオマス資源のキシラン(xylan)を植物細胞壁から抽出し糖化する新たな方法を開発したと発表した。キシランは先進バイオ燃料生産用に利用できる大きなポテンシャルのある太陽エネルギーを貯蔵した原料であると見られてきているが、植物細胞壁からキシランを抽出する困難さがこの物質の実用化を妨げてきた。JBEIの研究チームはイネを使い、バイオ燃料を作るために必要とされるキシランの抽出と糖類の遊離を抑制している遺伝子を同定し、この障害を取り除く可能性に向かって重要な一歩を踏み出した。
JAXAの無人機/大飯原発の現地調査を現地調査団の専門家が批判  from 森山和道  (2012-11-20 8:15) 
Tweet ▼新刊。 『証言 班目春樹 原子力安全委員会は何を間違えたのか?』(班目春樹 述、岡本孝司 聞き手/新潮社) [ amazon | 楽天 ] 『ことばの分析から学ぶ科学的思考法 理論言語学の考え方』(畠山雄二/大修館書店) [ amazon | 楽天 ] ▼朝日  ロボ飛行機、災害現場を撮って自動帰還 宇宙機構が開発 この機は全長1.6メートル、幅2.2メートル、重さ5キロ。バネを使った射出装置から離陸し、電動のプロペラで20分ほど飛ぶ能力がある。胴体の中央に小さな垂直翼がついた独特の形状で、機体を傾けずに旋回して高い精度の撮影ができる。 ▼読売  大飯調査批判「過酷だ、性急な判断求められた」 今月2日の現地調査には、島崎邦彦・委員長代理(66)に加え、岡田篤正・立命館大教授(70)、渡辺満久・東洋大教授(56)ら計5人が参加した。 岡田教授は、この日の講演で、「1日で5か所も調査した。過酷な調査だった」と振り返り、「時間が足りず、性急な判断を求められた」と、規制委の手法を批判した。 ▼ダイヤモンド  一度レールを外れるとバイトにすら就けない! 高学歴ワー ...
Wmの憂鬱、仕分けなどのお芝居をしている時間はない【日経バイオテクONLINE Vol.1812】  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-19 19:00) 
 現在、那覇に向かう飛行機の上です。ジャンボジェットの半分を修学旅行の高校生が埋めています。離陸の時はまるでジェットコースターのような悲鳴を上げておりました。誠に元気が良い。韓国と中国の反日運動が、修学旅行の行き先をアジアから九州へと変えてしまったのです。世界はもう日常生活にも深く影響を与えるほど私達とリンクしています。
サッポロと北大、CETPを阻害するホップ成分をPLOS ONE誌に発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-19 18:53) 
 サッポロビール価値創造フロンティア研究所と北海道大学大学院の保健科学研究院の千葉仁志教授と医学研究科の伊敏助教は、ビール原料のホップに含まれるキサントフモールが、コレステリルエステル転送たんぱく質(CETP)の活性を阻害してHDLコレステロールを上昇させる作用を持つことを、CETP遺伝子導入マウスを用いた実験で見いだした。米PROS ONE誌で2012年11月16日付でオンライン発表した。北海道科学技術総合振興センターが事務局を務めるさっぽろバイオクラスター“BIO-S”を通じた共同研究の成果だ。
ビッグサイトのアグロ・イノベーション2012に1万2000人、アグリビジネス創出フェアは集計中  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-19 15:25) 
 日本能率協会が2012年11月14日から16日に東京ビッグサイトで主催した「アグロ・イノベーション2012」に、1万2000人が参加した。アグロへの登録者数が7745人で、同時開催の他の展示会からの再登録者数が2482人だった。この隣接エリアで同時開催された農林水産省が主催の「アグリビジネス創出フェア」は参加者数は集計中という。
JSTバイオ機能材料S-イノベ採択課題に旭化成、ナカシマメディカル、帝人、日油、テルモ、東レなど  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-19 14:51) 
 1課題当たりの研究開発費が年7000万円、最長10年の戦略的イノベーション創出推進プログラム(S-イノベ)の2012年度の新規採択課題を決定したことを2012年11月19日、科学技術振興機構(JST)が発表した。研究開発テーマは「革新的医療を実現するためのバイオ機能材料の創製」。44件の応募の中から採択された課題は8件。「当初予定の5件を上回った」と、プログラムオフィサー(PO)を務めている岩田博夫・京都大学再生医科学研究所所長/教授は総評で説明した。



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