リンク集
RSS/ATOM 記事 (66078)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、アプタマー/アプタマー医薬とは
from 日経バイオテクONLINE
(2022-11-28 7:00)
|
アプタマー(Aptamer)とは、蛋白質など特定の分子に対して結合能を示す一本鎖核酸(一本鎖DNA/RNA)。疾患関連の標的蛋白質などに結合し、その機能を阻害する一本鎖核酸をアプタマー医薬と呼ぶ。アプタマー医薬は、siRNA医薬、アンチセンス医薬などと並び、核酸医薬の一種に位置付けられている。
|
米Moderna社、中国Nona社の重鎖抗体技術を導入し核酸ベースの免疫療法を開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2022-11-28 7:00)
|
中国HBM Holdings社は2022年11月11日、完全子会社である中国Nona Biosciencesと米Moderna社がライセンスと共同開発に関する契約を締結したと発表した。Nona社が保有する重鎖抗体創製技術「HCAb」を活用し、核酸ベースの免疫療法を開発する。
|
米Ionis社、米Metagenomi社から一時金112億円でゲノム編集技術を導入
from 日経バイオテクONLINE
(2022-11-28 7:00)
|
米Ionis Pharmaceuticals社は2022年11月14日、米Metagenomi社のCRISPRゲノム編集技術を導入する契約を締結したと発表した。Ionis社の核酸医薬の技術と組み合わせて精密医療の多様性を広げ、新たな治療選択肢の創出に取り組むとしている。
|
《日経メディカルより》腸内細菌叢だけが原因ではない、皮膚の細菌叢もNETsを介して自己免疫疾患発症に関連
from 日経バイオテクONLINE
(2022-11-28 7:00)
|
皮膚細菌叢の異常に対する抵抗性の低下が自己免疫疾患発症に関連する機序の一端が解明された。東北大学皮膚科学分野教授の浅野善英氏、同分野助教の照井仁氏らのグループの研究結果で、これまで腸内細菌叢と自己免疫疾患発症の関連については報告があるが、皮膚細菌叢と自己免疫疾患発症の関連を示した点が新しい。
|
タカラバイオ、「コミナティ」換算で7000万回分超のmRNAワクチンの製造体制を構築へ
from 日経バイオテクONLINE
(2022-11-28 7:00)
|
タカラバイオは、経済産業省の「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」への採択を受け、遺伝子・細胞プロセッシングセンター3号棟を建設する。3号棟では、有事にウイルスベクターワクチンやmRNAワクチンを製造する計画で、既存の施設と合算するとmRNAワクチンの製造能力は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン「コミナティ」に換算して年間7000万回分を超える見通しだ。2022年11月17日、同社の仲尾功一社長が、本誌の取材に応じた。
|
1/22開催 第13回東大卒業生交流会のご案内
from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2022-11-27 11:49)
|
こんにちは。 さつき会の婚活支援チームです。
この交流会は、東大同窓生同士の出会いの場の提供をしたいと思い開催しています。 日々忙しく仕事や研究に邁進している同窓生の皆様は、なかなか新たな出会いを開拓する機会がないと思います。 真剣に生涯のパートナーを見つけたいと考える同窓生の、少しでもお役に立てたらと考えます。
今回も、オンラインで交流会を開催いたします。 下記をご参照の上、この機会にぜひご参加くださいませ。
【第13回 東大卒業生交流会】 〇日時:1/22(日) 10:00〜13:00 ※12:00〜13:00は2次会 〇会場:ZoomMeeting利用 〇内容:Zoomのブレークアウトセッションを利用した1対1の懇談とグループ懇談 〇参加資格:25〜60歳の、東京大学・大学院卒業生、及び在籍したことがある男女(在籍中、中退者を含む) ※今回は、独身者のみの募集となります。あらかじめご了承ください。 ※さつき会学生会員の方は参加できません。 〇参加費:同窓会会員(さつき会・東京銀杏会) 無料、左記以外の方 500円 〇お申込締切:1/18(水) ※人数バランスの調整のため、期日前に締切る場合があります。 〇お申込ページ https://todai-koryuka ...
|
バイオベンチャー株価週報、新規上場のティムスは公開価格をやや上回る、リボミック、キャンバス、坪田ラボ
from 日経バイオテクONLINE
(2022-11-25 20:30)
|
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年11月25日の終値が、前週の週末(11月18日)の終値に比べて上昇したのは27銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは21銘柄だった。
|
『民藝』2022年12月号が刊行されました。
from 日本民藝協会
(2022-11-25 10:00)
|
『民藝』最新号は特集「しめ飾り」です。
最新号目次はこちら
|
AMED関連の2022年度第2次補正予算は総額3322億円に
from 日経バイオテクONLINE
(2022-11-25 7:00)
|
2022年度の第2次補正予算のうち、AMED関連事業に投入される総額は約3322億円になることが分かった。2021年度には経済産業省がワクチン製造拠点や製剤化拠点などを整備するために2273億円を投じるなど総額2698億円の補正予算を計上したが、2022年度も引き続きAMEDの通常予算(1249億円)を超える、手厚い予算が投入されることになった。
|
英Exscientia社と米MD Anderson、AIを活用した新規低分子がん治療法を開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2022-11-25 7:00)
|
英Exscientia社と米University of Texas MD Anderson Cancer Centerは2022年11月14日、戦略的な共同研究契約を結んだ。MD Anderson の新薬発見や開発の知見と、Exscientia社の人工知能(AI)駆動型の創薬プラットフォームを組み合わせて、新たながん治療用低分子薬の開発を推進する。
|