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RSS/ATOM 記事 (66979)

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2023 ASCO速報、LAT1阻害薬、ナンブランラトの胆道がんに対する有効性はLAT1高発現患者で高い  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 7:00) 
 前治療歴を有する進行・難治性胆道がんに対するL型アミノ酸トランスポーター1(LAT1)阻害薬ナンブランラト(開発番号:JPH203)の投与により、無増悪生存期間(PFS)を延長する効果は、LAT1の発現度合いが高い患者でより良好であることが明らかとなった。日本で実施された無作為化二重盲検プラセボ対照第2相臨床試験のサブグループ解析の結果から示されたもので、2023年6月2日〜6日まで米国シカゴで開催された米臨床腫瘍学会年次総会(2023 ASCO)で、国立がん研究センター東病院の池田公史(まさふみ)氏が発表した。
塩野義製薬、新型コロナに緊急承認されていた「ゾコーバ」を本承認申請  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 7:00) 
 塩野義製薬は2023年6月9日、国内で緊急承認されていた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬「ゾコーバ」(エンシトレルビル)について、2023年6月8日付で本承認の申請を行ったと発表した。さらに、COVID-19の発症予防効果の検証を目的に、2023年6月9日から家庭内同居者を対象としたグローバル第3相臨床試験を開始した。
米Violet社、ウイルス追跡とRNA解析を活用した新薬開発へシードラウンドで15億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 7:00) 
 細胞間相互作用に着目した創薬を手掛ける米Violet Therapeutics社は2023年5月30日、シードラウンドで1060万ドル(約15億円)を調達したと発表した。現在、独自の「RABID-Seq」プラットフォームを活用し、アルツハイマー病(AD)など神経変性疾患を対象とする創薬研究を進めており、調達した資金を活用して開発を加速させる方針だ。
2023年6月12日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 6:59) 

パイプライン研究◎アルツハイマー病治療薬【疾患概要編】、アルツハイマー病治療薬、推定される国内の患者  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 6:57) 
 厚生労働省が2022年6月に公表した「令和2年(2020)患者調査」では、継続的に医療を受けているアルツハイマー病(AD)の患者数は、推定79万4000人と報告された。1996年に2万人であったが、02年に8万9000人、08年には24万人、2011年には36万6000人、2017年では56万2000人と急激に増加している。
ベンチャー探訪、希少疾病用薬で2つ目の承認を取得したレクメド、変形性膝関節症治療薬開発にも再挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 6:56) 
 レクメドは、1998年に当時の協和発酵工業(現協和キリン)の社内ベンチャーとして発足したスタートアップだ。松本正社長と協和発酵が出資して設立。現在は松本社長が筆頭株主で、資本業務提携先であるCYBERDYNEの子会社のCEJキャピタルなどベンチャーキャピタル数社と、事業会社の王子ホールディングスなどがそれぞれ出資している。
特集、国内製薬企業の2022年度業績  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 6:54) 
 2022年度、国内で上場する製薬企業30社中、増収増益となったのは16社、増収減益となったのは6社、減収減益となったのは8社だった。増収増益となった16社のうち、売上収益と営業利益の伸び率がどちらも大きかったのは、第一三共、塩野義製薬、小野薬品工業だ。いずれも、既存の医薬品の売上高が伸長した他、ロイヤルティー収入などで業績が好調だった。
オンライン閲覧TOP15、2023年5月20日から2023年6月2日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-12 6:53) 
2023年5月20日から2023年6月2日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
バイオベンチャー株価週報、ティムス、グリーンアース、ステムセル研究所が上昇、モダリス、ステラファーマ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-9 21:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年6月9日の終値が、前週の週末(6月2日)の終値に比べて上昇したのは34銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは16銘柄だった。
花王、バイオエタノールの量産手法開発へ糸状菌由来の糖化酵素を供給  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-9 7:00) 
 花王は2023年6月2日、自動車や燃料を手掛ける企業で作る「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」に対し、自動車用のバイオエタノールの生産に使う糖化酵素を供給すると発表した。非可食の農作物を原料としたバイオエタノールの量産手法開発に、同社が製造した酵素を導入する形だ。同社は糸状菌の遺伝子を組換え、酵素のカクテルを安価に生産する技術を持っており、それを生かす。



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