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RSS/ATOM 記事 (67548)

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新春展望2013、核酸創薬ベンチャーへの歩み  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 0:00) 
 弊社はBridge Of Nucleic Acids Chemistryの頭文字をとりBONACと名付け、核酸化学を駆使したR&Dを事業の中核として2010年2月1日に創業致しました。
新春展望2013、Our Dreams can come true!  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 0:00) 
  夢なき者に    理想なし、   理想なき者に   計画なし、   計画なき者に   実行なし、   実行なき者に   成功なし、   故に、夢なき者に 成功なし、
新春展望2013、予言の書の教訓−エネルギー問題とジャーナリズム  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 3:00) 
微生物としての人間 −宇宙船「地球号」 氷期か熱死か? −温暖効果と寒冷効果 自然は逆襲する −滅びゆく動物 五番目の元素 −放射性廃棄物の問題 地球上の人口は限度に来ている。 −エネルギーの借方 地球を傷つけないで
新春展望2013、核酸医薬とTR研究、その先に有るもの  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 2:18) 
 核酸医薬の新しい幕開けとなるのが2013年だ。リーマンショックや欧州金融危機以降、世界経済の下落から核酸医薬の分野にも大きな余波が押し寄せ、核酸の巨人と呼ばれた複数の製薬企業が撤退し、一時は大きな冷え込みが核酸医薬の研究者を襲った。しかし、主要各国が連携して金融危機に歯止めをかけるなか、核酸医療分野にはアンチセンス医薬の実用化、マイクロRNAの阻害剤(LNA)の臨床研究での有望な治療効果の発表等のニュースが飛び込み、核酸医薬は再び、息を吹き返した感がある。
明けましておめでとうございます、新春展望を掲載します  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 2:03) 
 読者の皆様、明けましておめでとうございます。2013年も変わらずお付き合いください。毎年恒例、バイオテクノロジー業界のキーパーソンによる「新春展望」を1月1日から2日にかけて掲載します。特設サイトをご覧ください。
新春展望2013、睡眠研究と宇宙創薬  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 2:00) 
 今年は日本の科学政策も転機を迎える。科学技術立国を目指す日本にとって、新産業の創造に繋がる人材の育成こそが国家の基盤である。世界を相手に厳しい市場争奪戦を繰り返してきた産業界にも疲労の色は隠せないが、独創的な技術がどれほどの競争力を持つかということは充分に学んできた。過去の研究開発の予算削減を反省して、反転攻勢、独創的技術の開発に国家レベルで取り組む機運が高まっている。
新春展望2013、スーパーコンピュータによる新しい創薬技術の開発を通じて、日本の製薬産業に貢献を  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 1:00) 
 昨年、スーパーコンピュータ「京」が正式に稼働を始め、そのアプリケーションの一つとして創薬が期待されている。「京」を中心とした日本の高性能計算機によって構成されるHPCI(High Performance Computing Infrastructure)の戦略分野の一つとして、「京」の稼働前から創薬応用研究が進められているほか、HPCIの産業利用プログラムにおいても京都大学の奥野教授を代表とするグループ、大日本住友製薬株式会社、第一三共株式会社、武田薬品工業株式会社など多くの機関が、スーパーコンピュータを用いた創薬、いわゆるスパコン創薬に取り組み始めた。また、筆者も東京工業大学の秋山教授、瀬々准教授等とグループを形成し、自身が所属する東京工業大学のスーパーコンピュータTSUBAME2.0を用いてアステラス製薬株式会社とリーシュマニア症、シャーガス病、アフリカ睡眠病といった顧みられない熱帯病(以下、NTDs, Neglected Tropical Diseases) といった疾患を引き起こす寄生原虫治療薬探索の共同研究を昨年7月に開始した。
新春展望2013、世界の潮流−「ゲノム解読の進展とゲノム設計」「システムバイオロジーの進展と多様化」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 1:00) 
 皆様、新年おめでとうございます。  今年は、2003年に「ヒトゲノム精密配列読み取り完了」が高らかに宣言されてから、ちょうど10年目です。この間、ゲノム関係では大きな動きが相次ぎました。また並行してシステムバイオロジーが進展して多様な分野で適用され成果を挙げてきております。
新春展望2013、ピード感を持って日本を医療・介護・健康立国に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 0:45) 
 皆様、あけましておめでとうございます。2012年は税・社会保障一体改革の一環として、医療イノベーションを進めるべく、開発振興、規制制度の両面において、改革が進んだ年といえると思います。開発振興面においては、早期・探索的臨床試験拠点事業が2年目に入り、フェーズIセンターの整備が進み、従来、欧米に一歩も二歩も遅れていたFirst in Human試験を日本においても実施できる環境整備が進みました。
新春展望2013、再生医療の実用化に向けて  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 0:30) 
 明けましておめでとうございます。ここ何年もの間暗いニュースが続きましたが、年末の政権交代を始め、昨年後半から様々な出来事があり、平成25年に新たな時代の始まりを期待されている方も多いと思います。そうした中、何といっても我々を勇気づけた出来事は、iPS細胞を発見された京都大学山中教授のノーベル賞受賞でしょう。



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