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RSS/ATOM 記事 (67548)

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新春展望2013年、祝・新産業始動  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 1:00) 
 日本のバイオベンチャーの新たな歴史が始まりました。2011年はIPO社数が7年ぶりに記録を更新しましたが、2012年はそれ以上に大きな変化が表れました。最大のトピックスは主力開発品が複数承認されたことです。1つは、そーせいのCOPD治療薬NVA237の欧州と日本での承認、もう1つがJ-TECの自家培養軟骨の日本での承認です。これまでも承認事例はありますが、主力品の承認が続いたのは初めてです。日本のバイオベンチャーの誕生から約10年が経過し、大きな節目を迎えています。
2013年新春展望、バイオ株選択の秘訣  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 1:00) 
 2012年はバイオが格好の投資対象となった年だ。昨年末の上場28社の時価総額は3,800億円と久光製薬より少ないが、一昨年末の1,950億円と比べるとほぼ倍増。ベンチャー企業が多い東証マザーズ指数が2%しか上昇しなかったことを見ても、バイオの年だったことは明らかだ。ただ、上記の時価総額には新規公開企業の寄与が300億円含まれるため、これを除くと1社平均7割以上、株価が上昇したことになる。
新春展望2013、日本の技術で診断ビジネスの変革を  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 1:00) 
 医療技術や公衆衛生の進歩により、世界の健康状況は大きく改善してきた。一方で平均寿命の延長に従い、生活習慣病や認知症などの高齢化に伴う疾病が増加している。これらの病気は、慢性化し治療期間が長くなる傾向にあり、国民医療費の観点からも多くの国で問題となっている。病気の治療から予防、そして未病の時代へ、健康で過ごせる期間を長くすることへの感心がますます高まっていくだろう。
新春展望2013、新しいステージへ挑戦していく年  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 1:00) 
 多くの皆様のご支援とご協力をいただき、2012年12月20日東京証券取引所マザーズに上場を果たすことができ、2013年の年明けは新しい気持ちで迎えさせていただいております。
新春展望2013、世界ナンバーワンを目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 1:00) 
 「為せば成る」。財政再建と殖産興業を成し遂げた米沢藩主上杉鷹山の有名な言葉である。「やればできる」。2012年を振り返るとき、私の想いのすべてがこの言葉に凝縮される。
新春展望2013、抗体新薬の臨床開発、バイオシミラー事業、核酸医薬の実用化など自社技術に立脚した事業の推  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 0:00) 
 昨年は当社にとって記念すべき年であった。自社抗体技術ポテリジェントを応用した第一号抗体医薬「ポテリジオ」が、成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)の治療薬として認可され、患者さんに届けることができたからである。今年は、喘息を適応とした抗IL-5受容体抗体(KHK4563)や、組み換えアンチトロンビン製剤(KW-3357)など、ポテリジェント技術を応用した複数の自社バイオ医薬の治験が進捗し、臨床効果や上市時期がイメージできるようになるだろう。
新春展望2013、個別化医療を主軸に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 0:00) 
 新たな年を迎えるにあたり、謹んで新春のお慶びを申し上げます。  ロシュグループは、医薬品の将来は個別化医療の具現化にかかっているという信念に基づき、2006年から個別化医療をグループ戦略の中核に据えています。医薬品部門と診断薬部門の両方を併せ持つグループの特性を最大限に生かし、Personalised HealthCare (PHC)というキーワードを共有し、適切な治療を、適切な患者さまの元に早くお届けできるように、革新的な医薬品ならびに診断薬・機器開発に基づく企業活動を推進しています。その一環として、日本では本年1月に当社よりヒト パピローマ ウイルス(HPV)スクリーニングキットが上市される運びとなっており、欧米に比べて遅れている我が国の子宮頸がんの早期発見を通じた個別化医療への更なる貢献を目指しています。
新春展望2013、新たなバイオテクノロジーの胎動  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 0:00) 
 新春のお喜びを申し上げます。  皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。  ジーンテクノサイエンスは、2001年にバイオベンチャーとし産声を上げてから11年の時を経て、昨年11月に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。
新春展望2013、花開きつつある再生医療、細胞・遺伝子治療の実用化に向けて  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 0:00) 
 新年明けましておめでとうございます。  昨年は京都大学の山中伸弥教授が英ケンブリッジ大学のジョン・ガードン教授とともにノーベル医学・生理学賞を受賞し、国内外は大いに盛り上がりました。また、リポ蛋白リパーゼ(LPL)遺伝子搭載AAVベクターが、欧米で初となる遺伝子治療薬として欧州委員会により販売承認され、昨年は大きなイベントが再生医療・遺伝子治療に訪れました。世界に誇る国産技術であるiPS細胞の実用化に向けて、今年は非常に重要な年になると思います。iPS細胞の作製・バンキングとその特性解析方法の確立、iPS細胞から目的細胞への誘導方法とその周辺技術の開発、臨床への応用技術開発と品質試験の確定などを精力的かつ迅速に進めていかなくてはなりません。
新春展望2013、2013年を迎えて  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 0:00) 
 昨年はiPS細胞の発見により京都大学の山中伸弥教授が日本人では2人目となるノーベル医学生理学賞を受賞された。山中先生のノーベル賞受賞は、日本の医学・生命科学界だけでなく、製薬業界にとっても活気づけられるニュースであった。これを機に再生医療への取り組みがより活性化されるであろう。また、iPS細胞から種々の細胞へ分化するプロセスを追跡することで、新たな疾患のメカニズムが解明され、依然として有効な治療薬がない疾患に対してこれまでにない創薬の切り口が見いだされる可能性が出てきた。このような活動によって、産学連携がより一層活発になると思われる。



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