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RSS/ATOM 記事 (66078)

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米Arvinas社、蛋白質分解誘導薬ARV-471の乳がん向け第2相拡大試験で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-5 7:00) 
 米Arvinas社は2022年11月22日、同社の蛋白質分解誘導薬創製技術「PROTAC Discovery Engine」を用いて開発したエストロゲン受容体(ER)分解誘導薬ARV-471について、進行乳がんを対象とした第1/2相試験のコホート拡大第2相パート(VERITAC試験)の好結果を発表した。
ステラファーマ、血管肉腫に対するホウ素中性子捕捉療法の国内第2相を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-5 7:00) 
 ステラファーマは2022年11月30日、2023年3月期第2四半期(4月〜9月)の決算説明会を開催した。同社は血管肉腫に対するホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の国内第2相臨床試験を同年11月に開始した。これについて、上原幸樹代表取締役社長は「今回、血管肉腫を優先的に開発することにした。第2相の結果が得られ次第、速やかに承認申請する予定だ」とコメントした。また、中国海南島の医療特区へのBNCTの導入に向けた取り組みについても説明があった。
2022年12月5日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-5 7:00) 

World Trend欧州、英国で最大500万人のゲノム解析研究が始動  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-5 7:00) 
 2022年10月、英国で世界最大規模の医療研究である「Our Future Health」(OFH)が始動した。この研究は、認知症、がん、糖尿病、心臓病、脳卒中などの予防、発見、治療を変革することを目的に、英国全土から最大500万人の健常人の参加を募るバイオバンク・コホートプロジェクトだ。2〜3年という比較的短い期間で、300を超える疾患の発症と遺伝・環境因子の統計的解析を実施する予定となっている。英国だけでなく世界の製薬大手が参加しており、ゲノム医療の進展や創薬研究への利用に、産業界も期待を寄せている。
『さつき会ブログ』11月更新のお知らせ  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-12-4 20:39) 
イベント委員会情報発信チームから『さつき会ブログ』11月更新のお知らせです。 11月の更新は次の4件でした。 ★「小石川植物園散策」:イベントだより ★「大宮公園舟遊池の大かいぼりまつり」:埼玉県 ★「私の散歩道:高浜運河−天王洲運河(その1−鳥)」:私の散歩道 ★「新選組局長 近藤勇生誕の地:調布市上石原」:東京都 下記URLから是非ご覧ください。 https://satsukikai-joho.fc2.net/ 拍手やコメントなど頂けましたら嬉しいです。 ※コメントを送付するには、記事のタイトルをクリックして、記事の下に表示されるコメント欄(CM)からお願いします。メール、URL、パスワードなどの記入は必要ありません。 『さつき会ブログ』では会員の皆様からの原稿を募集しています。 原稿は joho-hasshin@satski-kai.net 宛てにメールでお送り頂くか、 Googleフォーム( https://forms.gle/Yn8FBiFNcSx3camc9 )を利用してお寄せください。 皆様のとっておきの情報をお待ちしています。 ※『さつき会ブログ』についてのお問い合わせ・ご意見などは、 joho-hasshin@satsuki-kai.net ...
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、カニクイザルとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-2 7:00) 
 サル目オナガザル科のサルで、学名はMacaca fascicularis。エサとして果実や爬虫類のほかに、カニを食べることもあることから「カニクイザル」の和名がついたとされる。国内にはもともと生息していなかったが、海外から持ち込まれたことがあり、特定外来生物に指定されている。高度な脳機能や長い寿命、妊娠出産の形式といった生理機能がヒトに近いことから、ヒトへの応用を見据えた医薬品などの研究に使われることが多い。脳・神経系、老化と寿命、感染症、生殖などの分野で広く利用されている。
元製薬が立ち上げたFlox Bio、アカデミア発創薬シーズの事業化を支援  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-2 7:00) 
 アカデミアに有望なシーズはあるのに、うまく事業化につながらない──。大学発スタートアップを立ち上げたものの、どういった用途で開発すればいいだろうか──。国内のバイオスタートアップを巡り、業界関係者からこうした悩みを聞くことは少なくない。アカデミアの研究と応用研究を引き寄せ、アカデミアとスタートアップ間の障害を取り除いて、創薬シーズの事業化を加速させようと立ち上げられたのがFlox Bio(東京・中央、山本憲幸代表取締役)だ。同社は、2022年10月末までに、200人超からクラウドファンディングで600万超の寄付を集め、近く都内にウェットラボを開設する。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、QSTが量子生命科学の研究棟を開設、生命科学の歴史を塗り替えられるか  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-2 7:00) 
 量子科学技術研究開発機構(QST)は2022年11月17日、量子生命科学研究拠点センター内に新たに竣工させた「量子生命棟」の落成式を開いた。量子生命科学は20世紀に花開いた分子生物学にとって代わり、21世紀の生命科学の中核分野になると期待されている。量子生命科学の分野では、現時点では世界唯一の研究拠点だ。
培養肉業界、ルール形成の提言書が完成、研究会は一般社団法人へ移行  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-2 7:00) 
 培養肉の製造・販売を目指す国内事業者らが、かねてから作成していた、法整備の論点などをまとめた提言書を完成させた。2022年11月までに文面を完成させており、関係する省庁などへ順次提出している。提言書の作成を進めてきた研究会はこの節目に解散し、一般社団法人に再編成された。
エーザイ、レカネマブの大規模第3相試験の結果を米学会で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-2 7:00) 
 エーザイは2022年11月29日(日本時間では30日)、米Biogen社と共同開発中の抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体であるレカネマブの大規模なグローバル第3相臨床試験(Clarity AD)の結果を米サンフランシスコとオンラインとで開催されている第15回アルツハイマー病臨床試験会議(CTAD)で発表した。CTADでの発表内容は、試験デザイン、有効性評価結果、安全性評価結果、画像、血漿、脳脊髄液(CSF)の各種バイオマーカーの評価結果、臨床的意義の5つについてだ。



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