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RSS/ATOM 記事 (67256)

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理化学研究所、神戸大学、ヌタウナギの頭部の発生を解析、顔の発生の進化を探る  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-20 3:00) 
 深海に生息する原始的な脊椎動物であるヌタウナギの頭部の詳細な発生過程が、理化学研究所などの研究者により初めて明らかにされた。理研発生・再生科学総合研究センター形態進化研究グループの倉谷滋グループディレクター(神戸大学大学院理学研究科生物学専攻連携講座の教授を兼任)と、神戸大学大学院理学研究科生物学専攻の大学院生、大石康博氏らによる研究成果。2012年12月19日にNature誌オンライン版に発表した。
CUMCなど、ミトコンドリア病を防ぐヒト卵子の核移植は異常をもたらさない可能性を示す  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-20 3:00) 
 米New York Stem Cell Foundation(NYSCF)Laboratoryと米Columbia大学医療センター(CUMC)などの研究者たちは、ヒトの未受精卵の間で核移植を行い、そこから幹細胞を作製、複数種類の細胞に分化させて、発生過程やゲノムに異常は起こらないこと、問題のあるミトコンドリアを持たない子供が得られる可能性が高いことを示した。Nature誌電子版に2012年12月19日に報告された。
産総研と東大、高エネ研、生体物質イミダゾールで有機強誘電体を高機能化へ、Nature姉妹誌に発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-20 2:58) 
 産業技術総合研究所フレキシブルエレクトロニクス研究センターの堀内佐智雄研究チーム長と東京大学大学院工学系研究科の賀川史敬講師らは、ビタミンB12やヒスタミンなどに含まれる生体物質のイミダゾール系化合物が、電子材料として期待される強誘電性や反強誘電性といった分極反転機能を持つことを見いだした。hインデックス107の東大/理化学研究所の十倉好紀教授、高エネルギー加速器研究機構の熊井玲児教授らとの共同研究の成果を、Nature Communications誌のオンライン速報版で2012年12月18日(英国時間)に発表した。
優しい研究所と九大、ナイシンAと梅エキスを配合した口腔ケア製品を2013年に発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-20 2:07) 
 バイオベンチャーの優しい研究所(久留米市)は、九州大学大学院農学研究院の園元謙二教授らと共同で開発した天然抗菌剤「ネオナイシン」を、要介護高齢者や重度心身障害者向けの口腔ケア製品として実用化する。2012年12月19日に九大で記者発表を行った。ネオナイシンは、抗菌ペプチドであるナイシンAの高純度品と梅エキスを配合した液状素材。鹿児島大学大学院医歯学総合研究科の小松澤均教授と松尾美樹助教、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部の松下健二部長(九大大学院歯学研究院歯学部門口腔保健推進学講座客員教授を兼任)の協力を得て、虫歯原因菌や歯周病原因菌に対する抗菌作用を確認した。
さつき会奨学金委員会News12月  from さつき会〜東京大学女子卒業生・女子学生同窓会〜  (2012-12-20 0:46) 
「2013年度のさつき会奨学生、選考の段階に!」 今年もあわただしい中に暮れようとしています。 今年の春に立ち上げたさつき会奨学金についてのご報告とお願いです。 12月17日時点で 東大基金のさつき会奨学金宛によせられたご厚意の総額は 総計で 2595.7万円になりました!! 将来の後輩の数を増やし、励まそうという皆様のお気持ちの総意と、委員一同胸を熱くしてその総額の意味にあらためて感じ入っております。 これまでのご寄付によって これから先、5年間をめどに 毎年2人に毎月3万円の奨学金を給付していくことが 確実に可能になりました。 医学、薬学などの6年在学が必要な学生を含む場合を視野に入れますと、これからの追加のご寄付で毎年3人に給付ということも可能になります。 毎年3人への給付が可能になりますよう、ぜひこれからもよろしくご協力をお願い申し上げます。 11月に締め切った 東京大学を目指す女子高校生からの奨学金への申し込み数は30名を超えました。 これから、東京大学の教員にさつき会の審査委員を加えた、さつき会奨学生選考委員会による選考を行います。まずは2名を選考し、来年初めには内定者を出身校に通知しま ...
厚労省、幹細胞臨床研究指針の改正案を検討、匿名化とインフォームドコンセントが議論の的に  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-20 0:00) 
 厚生労働省の厚生科学審議会科学技術部会ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針の見直しに関する専門委員会は、2012年12月19日の会合で、「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」の全体的な改正案を検討した。指針全体に関わる見直し案は今回初めて提示されたものだ。また、京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授が参考人として招かれ、HLAホモドナーの細胞からのヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製と保存に関する計画を説明した。
GE Healthcare社、Merck社のBACE阻害薬の臨床開発にバイオマーカー造影剤を供給  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-20 0:00) 
 米Merck社と米GE Healthcare社は2012年12月18日、Merck社のアルツハイマー病薬候補である新規経口βアミロイド前駆体たんぱく質部位切断酵素(BACE)阻害薬「MK-8931」の臨床開発に、GE社のβアミロイド検出用PET造影剤、18F-フルテメタモールを用いることで合意し、共同臨床試験、ライセンス、供給に関する契約を結んだと発表した。
Dow AgroSciences社とM.S. Technologies社、3種の除草剤耐性遺伝子をスタックしたダイズを開発、規制当局に  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 19:53) 
 米Dow AgroSciences 社と米M.S. Technologies社は2012年12月6日、業界初となる3つの除草剤耐性遺伝子をもつダイズ・ブランド「Enlist E3」を公表した。この先進技術は2011年8月米国の規制当局に承認申請を行っており、米国と輸入国の承認が下りると予想される2015年に発売される予定。Dow AgroSciences 社は「Enlist E3」ダイズを雑草コントロールと収量を改善した高収率品種として農家向けに複数ブランドの中に入れて広く販売してゆく。
Global Bioenergies社、Synthos社とのパートナーシップでバイオブタジエンを直接生合成できる経路を確立  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 19:44) 
 フランスGlobal Bioenergies社は2012年12月6日、ポーランドSynthos社とのプロジェクトにおいて、石油化学工業にとって最も重要な軽質オレフィンであるブタジエンを再生可能資源から直接変換できる生合成経路を確立したと発表した。このマイルストーンをクリアしたことによりGlobal Bioenergies社はSynthos社から150万ユーロの支払いを受けることになった。このブタジエン・プロジェクトは次に開発フェーズに入り、Synthos社から次の3年間で数100万ユーロの開発費を受け取れるようになる。
Wmの憂鬱、個の医療の発展のためには、新しい情報伝達システムが不可欠【個の医療メール Vol.462】  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 19:23) 
 常春というか、あさっては24度という予報なので初夏のような那覇に向かって、 飛行中です。現在、沖縄はバイオベンチャーの集積地として発展しつつあり、 最近は北海道のリーディングベンチャー企業、イーベックが研究所を那覇に開設、 社長の土井さんは札幌と那覇を毎月往復しております。



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