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RSS/ATOM 記事 (67279)

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ズームアップ◎バイオ燃料(前編)、バイオ燃料、原料の廃食油は争奪戦が激化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-30 7:00) 
 バイオ燃料は、再生可能資源であるバイオマスを原料に製造される燃料だ。化石資源由来の燃料を代替する、より持続可能性の高い燃料として期待されており、近年では航空燃料としての活用を、官民を挙げて推進しようとする動きがある。一方で、バイオ燃料の原料は供給に限りがあり、特に現在よく使われている廃食油は、世界中で争奪戦の様相を呈している。前編(本稿)と後編の2本立てで、市場と研究開発の動向をまとめた。
主要バイオ特許の登録情報、2023年8月16日〜8月22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-30 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年8月16日〜8月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
《日経メディカルより》新しい機序のアルツハイマー病治療の開発を目指せ、神戸先端医療研、造血幹細胞投与  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-30 7:00) 
 アルツハイマー病の病態は、既存の神経細胞の細胞死ではなく、短期記憶を担う海馬における新生ニューロンの減少だ。造血幹細胞を投与すると、海馬の新生ニューロンの活性化が起こることを動物実験で確認した上、その機序を解明した──。神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センター脳循環代謝研究部部長の田口明彦氏、同研究員の沖中由佳氏らのグループによる報告だ。最近、幹細胞治療が短期記憶を担う海馬新生ニューロンの産生を促すことを解明した。両氏はこの研究結果が、アルツハイマー病の新しい治療法になると期待している。
米Abcuro社、自己攻撃性T細胞を抑える抗体医薬の開発にシリーズBで226億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-30 7:00) 
 T細胞やNK細胞の細胞傷害性に着目した免疫療法の開発を手掛ける米Abcuro社は2023年8月17日、シリーズBラウンドで目標額を超える1億5500万ドル(約226億円)を調達したと発表した。調達資金は、封入体筋炎、T細胞大顆粒リンパ球性白血病(T-LGLL)を対象とする抗体医薬(ABC008)の臨床開発に活用する。
メドレックス、局所麻酔薬リドカインの再審査は2023年9月に完了予定  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-30 7:00) 
 メドレックスは2023年8月28日、2023年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。開発が先行している局所麻酔薬リドカイン(開発コード:MRX-5LBT、製品名:Lydolyte)の米国での再申請や、中枢性筋弛緩薬チザニジン(開発コード:MRX-4TZT)に関する米Cipla Tech社とのライセンス終了などについて状況が明かされた。
厚労省第二部会、英GSK社が開発した国内初のRSウイルスワクチンの承認了承  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-30 7:00) 
 厚生労働省は2023年8月28日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。部会では、英GSK社の日本法人に当たるグラクソ・スミスクラインが申請した呼吸器合胞体ウイルス(RSV)ワクチン「アレックスビー筋注用」(組換えRSウイルスワクチン)など、6品目の新規承認を了承した。アレックスビーが承認されれば、RSウイルス感染症に対する国内初のワクチンになる。
菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記、腸内の短鎖脂肪酸を増やして健康を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-29 7:00) 
 腸内細菌関連製品が近年、爆発的にブームとなりつつある。腸内細菌に何らかの作用を及ぼすとされる食品やサプリメント、腸内細菌叢のバランスを知るための検査など、様々な製品・サービスが展開され、差別化とPRの面で戦国時代に突入しようとしている。これまであれこれと取材をしつつ、自らの腸内細菌と向き合う機会は無かった記者だが、これはそろそろ自らも体験せねばならない──。そんな考えから、本コラムで、実際に腸内細菌検査を受けたり、その結果を解釈したりし、レポートしていく。
《日経メディカルより》ARIAの概要とリスク評価法とは?、アルツハイマー病新規治療薬の登場で高まる副作用  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-29 7:00) 
 アルツハイマー病理に基づいた根本的治療薬である抗アミロイドβ抗体薬の国内での登場が秒読み段階に入った。一方で、これまで関心が薄かった同薬の特徴的な副作用であるアミロイド関連画像異常(ARIA)に対する関心が高まっている。
Novo社、CB1標的薬開発のカナダInversago Pharma社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-29 7:00) 
 デンマークNovo Nordisk社とカナダInversago Pharma社は2023年8月10日、特定の開発と商品化のための進捗が達成された時点で、Novo社がInversago社を最大10億7500万ドル(約1570億円)で獲得することに同意したと発表した。
HIV細胞治療のAddimmune社、米10x Capital社のSPAC経由で上場へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-29 7:00) 
 米American Gene Technologies International社(AGT社)は2023年8月9日、同社が分離して設立した米Addimmune社について、米10X Capital社が手掛ける特別買収目的会社(SPAC)の米10X Capital Venture Acquisition Corp. III社との企業統合に関する契約を結んだと発表した。統合後の株式公開会社の名称はAddimmune社(ティッカーはHIV)となる。



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