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RSS/ATOM 記事 (67256)

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新春展望2013、世界の潮流−「ゲノム解読の進展とゲノム設計」「システムバイオロジーの進展と多様化」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 1:00) 
 皆様、新年おめでとうございます。  今年は、2003年に「ヒトゲノム精密配列読み取り完了」が高らかに宣言されてから、ちょうど10年目です。この間、ゲノム関係では大きな動きが相次ぎました。また並行してシステムバイオロジーが進展して多様な分野で適用され成果を挙げてきております。
新春展望2013、ピード感を持って日本を医療・介護・健康立国に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 0:45) 
 皆様、あけましておめでとうございます。2012年は税・社会保障一体改革の一環として、医療イノベーションを進めるべく、開発振興、規制制度の両面において、改革が進んだ年といえると思います。開発振興面においては、早期・探索的臨床試験拠点事業が2年目に入り、フェーズIセンターの整備が進み、従来、欧米に一歩も二歩も遅れていたFirst in Human試験を日本においても実施できる環境整備が進みました。
新春展望2013、再生医療の実用化に向けて  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 0:30) 
 明けましておめでとうございます。ここ何年もの間暗いニュースが続きましたが、年末の政権交代を始め、昨年後半から様々な出来事があり、平成25年に新たな時代の始まりを期待されている方も多いと思います。そうした中、何といっても我々を勇気づけた出来事は、iPS細胞を発見された京都大学山中教授のノーベル賞受賞でしょう。
新春展望2013、変革によって新しい可能性を見出そう  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 0:00) 
 新たな年を迎えるにあたり、読者の皆様に、この場をお借りして本年の展望と抱負を申し述べさせていただきます。  昨年は京都大学山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞されました。先生の研究を支援してきたJSTとしてもまことに喜ばしく思います。山中先生が受賞の翌日に、この日を「科学者としての仕切り直しの最初の朝」と研究への新たな決意表明をされたように、本年が日本の再生・復興をさらに加速するための新たな年となることを祈念しております。
新春展望2013、わが国バイオの“不都合な真実”  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-1 0:00) 
 アメリカ元副大統領のA.ゴア(Al Gore)氏が書いてベストセラーになった地球の環境問題を論じた有名な本“不都合な真実(an inconvenient truth)” をお読みになった方も多いであろう。なかなかこの本のタイトル(an inconvenient truth)にぴったりな日本語がないので“不都合な真実”と訳したようだが、要は信じたくない、なかなか受け入れられないが、真実であることを意味する。この場合の真実は勿論、地球の温暖化である。
食あたりに注意/雨雪と3G/ロボットに重点投資/帰ってこないロボットたち/ブルーバックス一部を先行公開  from 森山和道  (2012-12-31 19:02) 
Tweet ▼急にムカムカして吐きまくる。おそらく食あたり。だが、吐いてしまったら、下痢になる前に治った。他人にうつるタイプの病気でなくてよかった。 ▼iijmioは待ちさえすればyoutube も再生できる。接続も安定してる。クーポンさえ途中で一時停止できればこれで文句ないかも。もっと安く&速くなればもちろん嬉しいけど。 ▼と思っていたら、天気が悪い日は妙に3G経由のネットが重たい。3Gが雨や雪でこれだけネットが遅くなるとは……。ドコモに、もうちょっと頑張ってもらわないとダメか。 ▼読売  創薬やロボット分野に重点投資…甘利経済再生相 ▼赤旗  戻ってこないロボットたち/福島廃炉作業に従事 今後の工程に影響も しかし、このロボットは調査開始の翌日には入り口付近の階段で転び、あわてて作業員が回収に走るなど、最初からつまずきっぱなしでした。18日には、子機を目的の場所に置くための装置が動かなくなり、21日には子機をつなぐケーブルの巻き取りができなくなりました。結局、子機は本体から切り離され、置き去りとなりました。 ロボットが帰れなくなったのはこれが最初ではありません。昨年10月20日には、2号機原子炉建屋 ...
日経BP・バイオINDEXの2012年終値は前年末比71%増の190.32に  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-31 11:27) 
 日経BP社バイオ部では、国内株式市場に上場するバイオ企業の株価指標「日経BP・バイオINDEX」を算出しているが、2012年最後の株式取引日となった12月28日の終値は190.32となった。111.22となった。
2012年の国内の製薬業界を振り返る  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-30 5:10) 
 2012年の製薬業界は、「武田薬品工業のスイスNycomed社買収」、「東日本大震災における製薬企業の活躍」など大きな動きや事件があった2011年と比較して、穏やかな年であった。ただし、国内の企業を取り巻く環境は年々と厳しくなってきていることには間違いない。生き残りを掛けて、各企業は戦略を練り、水面下で動いていると言った方が良いかもしれない。来年は大きな動きが見られる年になると見ている。2012年の業界を振り返ってみたい。
日本化薬が中間決算説明会を開催、G-CSF製剤は2013年5月の発売予定  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-30 5:06) 
 日本化薬は2012年12月27日、2013年3月期の中間決算説明会を開催した。業績は、売上高732億7400万円(前年同期比0.2%減)、営業利益107億5100万円(同7.4%増)、経常利益117億1800万円(同17.5%増)、当期純利益71億4900万円(同31.2%増)の減収増益となった。バイオ後続品である遺伝子組み換えヒト顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)製剤TKN732(フィルグラスチム)は2013年5月に発売する計画を述べた。
Vanderbilt大学、北米のサーベルタイガー絶滅の原因は餌不足にあらず  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-30 0:00) 
 米Vanderbilt大学の研究者らは、南カリフォルニアのLa Breaタール池で発掘されたアメリカライオンおよびサーベルタイガー(剣歯虎)などの大型ネコ科の歯の磨耗像の顕微鏡による分析の結果、従来の仮説に疑問を投じる研究成果を発表した。従来の仮説は、これらの大型ネコ科が、1万2千年前に絶滅する直前、獲物を見つめるのが徐々に難しくなってきたというものであった。新規研究の成果は、これらの大型ネコ科動物が、絶滅する直前まで、豊かに暮らしていたことを示している。



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