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RSS/ATOM 記事 (67256)

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4万光年の銀河風/総合科学技術会議が再び機能停止に/名古屋大ほかの小型衛星「金シャチ1号」打ち上げ延  from 森山和道  (2013-1-2 13:38) 
Tweet ▼読売  銀河風、4万光年漂う…宇宙の進化解明のカギに 京都大や国立天文台などのチームは、星が誕生している銀河から盛んに放出されるガス(銀河風)が、4万光年先まで広がっていることを突き止めた。 銀河風が銀河や宇宙の進化にどのような影響を与えているかを知る手がかりとして期待される。天体物理学の国際専門誌に今月掲載された。 ▼読売  総合科学技術会議、また機能停止へ…議員不足で 有識者議員の任期が切れて人数が足りず、同会議が法的に成立しなくなるためだ。同様の事態は今年1〜3月にもあったが、同会議の機能停止が長引くと、2013年度の科学技術関連の予算編成に影響が出る恐れがある。 ▼読売  「金シャチ1号」打ち上げ延期、露企業運用遅れ 名古屋大(名古屋市千種区)、大同大(同市南区)、中部地方の中小企業らが共同開発した人工衛星「ChubuSat-1」(愛称・金シャチ1号)の打ち上げが最大で1年延期されることがわかった。 Newton (ニュートン) 2013年 02月号 [雑誌] posted with amazlet at 13.01.02 ニュートンプレス (2012-12-26) Amazon.co.jp で詳細を見る
新春展望2013、科学技術立国そして組換え作物・食品について考える  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 11:40) 
 私は、遺伝子組み換え作物が10年程前に実用化された時からこの問題に推進の方向で携わってきた。しかし、決して科学的根拠なしに、無条件に賛成なわけではない。この点では、慎重な推進者だと思っている。
新春展望2013、iPS細胞を用いた医療の実用化に向けた環境整備がバイオ業界の追い風となろう  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 1:00) 
 病気で一度、政権を降りた安倍さんが、新薬により首相として再び返り咲き、2013年の日本を牽引する。行うべき最優先の課題は、日本経済の復活であり、東北の復興である。まさに2013年のキーワードは再生である。伊勢神宮の20年ごとの遷宮と一致するのもめぐり合わせ妙というものだろう。
新春展望2013年、祝・新産業始動  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 1:00) 
 日本のバイオベンチャーの新たな歴史が始まりました。2011年はIPO社数が7年ぶりに記録を更新しましたが、2012年はそれ以上に大きな変化が表れました。最大のトピックスは主力開発品が複数承認されたことです。1つは、そーせいのCOPD治療薬NVA237の欧州と日本での承認、もう1つがJ-TECの自家培養軟骨の日本での承認です。これまでも承認事例はありますが、主力品の承認が続いたのは初めてです。日本のバイオベンチャーの誕生から約10年が経過し、大きな節目を迎えています。
2013年新春展望、バイオ株選択の秘訣  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 1:00) 
 2012年はバイオが格好の投資対象となった年だ。昨年末の上場28社の時価総額は3,800億円と久光製薬より少ないが、一昨年末の1,950億円と比べるとほぼ倍増。ベンチャー企業が多い東証マザーズ指数が2%しか上昇しなかったことを見ても、バイオの年だったことは明らかだ。ただ、上記の時価総額には新規公開企業の寄与が300億円含まれるため、これを除くと1社平均7割以上、株価が上昇したことになる。
新春展望2013、日本の技術で診断ビジネスの変革を  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 1:00) 
 医療技術や公衆衛生の進歩により、世界の健康状況は大きく改善してきた。一方で平均寿命の延長に従い、生活習慣病や認知症などの高齢化に伴う疾病が増加している。これらの病気は、慢性化し治療期間が長くなる傾向にあり、国民医療費の観点からも多くの国で問題となっている。病気の治療から予防、そして未病の時代へ、健康で過ごせる期間を長くすることへの感心がますます高まっていくだろう。
新春展望2013、新しいステージへ挑戦していく年  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 1:00) 
 多くの皆様のご支援とご協力をいただき、2012年12月20日東京証券取引所マザーズに上場を果たすことができ、2013年の年明けは新しい気持ちで迎えさせていただいております。
新春展望2013、世界ナンバーワンを目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 1:00) 
 「為せば成る」。財政再建と殖産興業を成し遂げた米沢藩主上杉鷹山の有名な言葉である。「やればできる」。2012年を振り返るとき、私の想いのすべてがこの言葉に凝縮される。
新春展望2013、抗体新薬の臨床開発、バイオシミラー事業、核酸医薬の実用化など自社技術に立脚した事業の推  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 0:00) 
 昨年は当社にとって記念すべき年であった。自社抗体技術ポテリジェントを応用した第一号抗体医薬「ポテリジオ」が、成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)の治療薬として認可され、患者さんに届けることができたからである。今年は、喘息を適応とした抗IL-5受容体抗体(KHK4563)や、組み換えアンチトロンビン製剤(KW-3357)など、ポテリジェント技術を応用した複数の自社バイオ医薬の治験が進捗し、臨床効果や上市時期がイメージできるようになるだろう。
新春展望2013、個別化医療を主軸に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-2 0:00) 
 新たな年を迎えるにあたり、謹んで新春のお慶びを申し上げます。  ロシュグループは、医薬品の将来は個別化医療の具現化にかかっているという信念に基づき、2006年から個別化医療をグループ戦略の中核に据えています。医薬品部門と診断薬部門の両方を併せ持つグループの特性を最大限に生かし、Personalised HealthCare (PHC)というキーワードを共有し、適切な治療を、適切な患者さまの元に早くお届けできるように、革新的な医薬品ならびに診断薬・機器開発に基づく企業活動を推進しています。その一環として、日本では本年1月に当社よりヒト パピローマ ウイルス(HPV)スクリーニングキットが上市される運びとなっており、欧米に比べて遅れている我が国の子宮頸がんの早期発見を通じた個別化医療への更なる貢献を目指しています。



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