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RSS/ATOM 記事 (66924)

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消費者庁、2025年度の食品衛生基準科学研究費補助金を公募中  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-18 7:00) 
 消費者庁食品衛生基準審査課は、2025年度(令和7年度)の食品衛生基準科学研究費補助金を公募している。同補助金は、「食品安全に関する科学研究の振興を促し、もって、食品安全に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」が目的。消費者庁のウェブサイト等を通じて、研究課題を募集している。
5/11(日)オンライン講演会「古典演劇のすゝめ〜歌舞伎、文楽、能・狂言の世界」のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-4-17 22:24) 
歌舞伎、文楽、能・狂言などの古典演劇に関心はあるけれど、ちょっと敷居が高いと感じていませんか? 今回は、そんな古典演劇初心者のためのイベントです。 今回の講師の大福ヒロさんは、古典演劇の魅力に惹きつけられ、会社勤務の傍ら […] The post 5/11(日)オンライン講演会「古典演劇のすゝめ〜歌舞伎、文楽、能・狂言の世界」のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
慶應大佐藤教授らが代謝機能持つ肝細胞オルガノイドを樹立、創薬などへの活用に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-17 7:00) 
 慶応義塾大学医学部医化学教室の五十嵐亮特任助教(大学院生)、小田真由美専任講師、佐藤俊朗教授らの研究チームが、ヒトの初代肝細胞を基に、代謝機能を保持した肝細胞オルガノイドの培養法を確立した。同研究成果は2025年4月16日(英国時間)に、「Generation of human adult hepatocyte organoids with metabolic functions」のタイトルでNature誌に掲載された。
Gilead社日本法人、ADCは「今後3年で6つの適応拡大を目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-17 7:00) 
 米Gilead Sciences(ギリアド・サイエンシズ)社の日本法人であるギリアド・サイエンシズは2025年4月16日、年次記者会見を開催した。日本法人の2024年の売り上げは前年比14%増の1485億円だった。Kennet Brysting代表取締役社長は「Gilead社グローバルの成長率は6%だった。日本の成長率はその2倍以上ということで、日本事業の業績は非常に良かった。特にオンコロジー領域が最も成長しており、今後3〜5年でも引き続き大きな成長が見られるだろう」とコメントした。
島津製作所、関西医科大学と光免疫療法の治療効果を可視化する臨床研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-17 7:00) 
 関西医科大学と島津製作所は2025年4月15日、光免疫療法の治療効果を可視化するための臨床研究を開始すると発表した。研究では、「切除不能な局所進行または局所再発の頭頸部がん」の効能・効果で2020年9月に条件付き早期承認制度を利用して承認された楽天メディカルの「アキャルックス」(セツキシマブサロタロカンナトリウム)による治療を受け、同意の取れた患者を対象に、治療中と治療前後に近赤外光イメージングシステムを使用した蛍光イメージングと、液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS)を使って治療前後の尿中と血液中のバイオマーカーの測定を行う。これらにより手術の精度を高めるなど光免疫療法の治療成績の向上を図るとともに、新たな診断、評価技術の確立を目指す。
抗体医薬開発のMabGenesis、仏Virbac社にイヌ用抗体医薬を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-17 7:00) 
 ヒト・動物用抗体医薬の開発を手掛けるMabGenesis(マブジェネシス、横浜市、新庄勝浩代表取締役)は2025年4月16日までに、同社が開発しているイヌ用抗体医薬を、動物薬大手のフランスVirbac(ビルバック)社に導出する契約を結んだ。
豪Alterity社、多系統萎縮症対象に鉄シャペロンATH434の第2相試験トップラインデータを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-17 7:00) 
 オーストラリアAlterity Therapeutics(アルテリーセラピューティクス)社は、多系統萎縮症(MSA)を対象とするATH434の臨床プログラムで得られた良好なデータが、カリフォルニア州で2025年4月5日から9日まで開催された米神経学会 (AAN) 2025年次総会で報告されたと紹介した。
Biogen社、タウ標的アンチセンス薬BIIB080がアルツハイマー病対象にFDAからファストトラック指定を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-17 7:00) 
 米Biogen(バイオジェン)社は2025年4月2日、タウを標的とするアンチセンスオリゴヌクレオチド(ASO)薬のBIIB080が、アルツハイマー病(AD)を対象として、米食品医薬品局(FDA)からファストトラック指定を得たと発表した。
Mass General Brighamなど、レトロトランスポゾンに基づく遺伝子編集システムを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-16 7:00) 
 米Mass General BrighamのGene and Cell Therapy Instituteと米Beth Israel Deaconess Medical Centerらのグループは、レトロトランズポゾンに関する知見に基づいて、望ましくない変異を引き起こすことなく、遺伝子をゲノムの特定部位に挿入することができる新たな遺伝子編集システム「STITCHR」を構築した。研究の詳細は、Nature誌電子版に2025年4月9日に報告された。
米Epicrispr社、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーのエピジェネティック治療薬が米国での臨床試験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-16 7:00) 
 米Epicrispr Biotechnologies(エピクリスパー・バイオテクノロジーズ)社は2025年4月3日、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)を対象に開発しているファースト・イン・クラスのエピジェネティック治療薬候補(開発番号:EPI-321)について、臨床試験実施申請(IND)が米食品医薬品局(FDA)から認められたと発表した。ニュージーランドでも先頃、同様の治験申請が承認されており、同社は2025年のうちに、グローバルな第1/2相試験を開始する予定だ。



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