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RSS/ATOM 記事 (67258)

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食品安全委員会組換え等専門調査会、味の素のL-Argは評価書発行へ、日本食品化工のCGTaseは継続審議  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-21 16:33) 
 食品安全委員会の第111回遺伝子組換え食品等専門調査会(座長:澤田純一・医薬品医療機器総合機構テクニカルエキスパート、座長代理:鎌田博・筑波大学生命環境系・遺伝子実験センター教授)が2013年1月17日、非公開で開催されて食品添加物2件が審議された。
Wmの憂鬱、ワクチンの副反応をmiRNAで事前鑑別できるか?【日経バイオテク RNAメール Vol.97】  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-21 16:32) 
 千里ライフサイエンスセンターで開催された第6回次世代アジュバント研究会を取材して、東京にトンボ帰りしているところです。今丁度大井川を渡りました。江戸時代なら、人足におんぶして渡らざるをえなかった大川をわずか数秒で渡河してしまいました。世の中、本当に進んだものです。
外出と欲望/「政府との癒着」が有罪判決の理由/雑誌はもう売れない/変形バイク「UNO3」/作曲する人工知  from 森山和道  (2013-1-21 15:00) 
Tweet ▼家に引きこもってるとだんだん欲望も縮こまっていくけど、滅多に行かない旅行に行ったりすると、縮んでた欲望が刺激されて、でかくなる。旅行から帰ったあともしばらくその効果が続く。人を遠出させると景気が良くなるっていうのはそういうことなんだろうなー。 ▼朝日  政府との癒着を厳しく指弾 伊地震学者への有罪判決理由 罪に問われたのは、マグニチュード6・3の地震が発生する直前の「高リスク検討会」に出席した7人。国立地球物理学火山学研究所のボスキ所長や、記者会見で事実上の安全宣言をした政府防災局のデベルナルディニス副長官(いずれも当時)らが含まれる。 当時、現地では弱いながらも群発地震が続き、「大地震が来る」という在野の学者の警告がネットで広まっていた。市民の不安を鎮めようと政府防災局が開いた検討会で、学者らは「大地震がないとは断定できない」としつつ、「群発地震を大地震の予兆とする根拠はない」と締めくくった。検討会の前後にデベルナルディニス氏は「安心して家にいていい」と述べた。 判決理由はこうした経緯を認め、ボスキ氏ら学者が以前からラクイラ付近での大地震を予測していたことを指摘。 ...
山本科学技術相インタビュー、「総合科学技術会議の予算権限保有を検討する」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-21 8:09) 
 科学技術政策担当の山本一太・内閣府特命担当大臣は2013年1月18日、マスコミ各社とのグループインタビューに1時間にわたって応じた。山本大臣は1958年生まれの54歳で参議院議員。95年に参議院群馬選挙区で初当選し、現在までに3回連続当選を果たしている。2012年12月に発足した第2次安倍晋三内閣で初めて入閣した。
DISCOプロジェクト、農業廃棄物を分解する酵素を開発、商業化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-21 2:31) 
 EUのDISCOプロジェクトの調整役を担っているフィンランドVTT Technical Research Centreは2013年1月8日、植物バイオマスの糖類への変換を加速させる強力な酵素群を開発したと発表した。これら糖類はさらにバイオエタノールなどの化学品へと変換される。このプロジェクトの成果としてスプルース(マツ科トウヒ属の常緑針葉樹)、麦わら、トウモロコシ穂軸、ぬか(小麦をひいた後に出る皮のくず)などを処理できるリグニン耐性酵素や酵素カクテルが開発され、これら酵素の商業化がオランダで開始された。
ノーベルファーマの菅谷執行役員、田中ディレクターに聞く、「最初から世界を見据えてやればオーファンドラ  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-21 1:41) 
 ノーベルファーマ(東京・中央)は2003年6月に設立された創薬ベンチャー。患者数が少なく大手製薬企業が手を出さない製品に特化した研究開発戦略を取っている。ノーベルファーマはこれまでに、ウィルソン病治療薬「ノベルジン」、月経困難症治療薬「ルナベル」、てんかん治療薬「ホストイン」など複数の製品の国内承認取得に成功し発売。2013年1月にも、悪性神経膠芽腫治療薬「ギリアデル」の販売を開始したばかりだ。
オーファンパシフィックの市川社長に聞く、「海外製薬企業からの受託にも進出したい」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-21 1:32) 
 シミックホールディングスは、CRO(臨床試験受託機関)やSMO(治験施設支援機関)など医薬品の研究開発支援サービスの大手企業である。シミックが次世代の主力事業として力を入れ始めたのが、オーファンドラッグの独自開発だ。
日経バイオテク1月14日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-21 1:26) 
 主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
米Astex社、英Cancer Research UKがAKTマルチキナーゼ阻害薬のI相試験開始と発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-21 0:00) 
 米Astex Pharmaceuticals社は2013年1月16日、同社のコラボレーターである英Cancer Research UKおよびその技術移転機関である英Cancer Research Technology (CRT)が、新規の医薬品候補AT13148のフェーズI臨床試験を近く開始すると発表した。同医薬品候補はAstex Pharmaceuticals社が保有するもので、がんの成長とがん細胞の死をコントロールする数多くの酵素を同時に阻害する作用を示した。
Molecular Partners社、抗VEGF DARPin製剤の糖尿病性黄斑浮腫フェーズI/II試験の結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-1-21 0:00) 
 スイスMolecular Partners社は2013年1月17日、糖尿病性黄斑浮腫(DME)患者を対象に、持続型抗VEGF設計アンキリン反復たんぱく質(DARPin)製剤である「MP0112」の安全性と予備的活性を評価したフェーズI/II試験の結果を発表した。研究論文はAmerican Journal of Ophthalmology(AJO)誌電子版に掲載された。



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