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RSS/ATOM 記事 (66078)

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キイトルーダが特許失効した後の成長にも自信  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-15 7:00) 
 MSDの親会社である米Merck社のRobert M. Davis会長兼最高経営責任者(CEO)が来日し、2022年12月8日にメディアとのグループインタビューを行った。2021年7月1日にCEOに就任して以来、初めての来日となったが、「世界第3位の日本市場を重視している」と繰り返した。売上収益の3分の1を占める免疫チェックポイント阻害薬である抗PD1抗体「キイトルーダ」(ペムプロリズマブ)が、2028年には米国市場で特許期間満了を迎えるが、パイプラインの候補化合物が順調に進展しており、2028年以降の成長にも自信を見せる。
米研究者らが血友病Aの遺伝子治療に注意喚起、肝がんリスクの上昇可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-15 7:00) 
 米Sanford Burnham PrebysおよびカナダMcGill Universityなどの研究者たちは、血友病A遺伝子治療に用いられている遺伝子配列によって、肝臓がん発生リスクが高まることを示す動物実験の結果を、Molecular Therapy誌電子版に2022年12月7日に報告した。肝細胞内での折りたたみ異常蛋白質の増加をもたらすことで細胞にストレスがかかり、そこへ高脂肪食が重なることで、発がんに至る可能性が示されている。
第一三共がADCのR&D説明会、新たな候補の開発も本格化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-15 7:00) 
 第一三共は、2022年12月13日、R&D説明会を開催し、「エンハーツ」(一般名:トラスツズマブデルクステカン)を始めとする抗体薬物複合体(ADC)の臨床開発の状況について紹介した。グローバル研究開発ヘッドの竹下健一氏が、エンハーツの製品価値最大化が順調に進んでいることを説明した。
恩師、珠玖洋先生を偲んで(がん研究会有明病院 北野滋久部長)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-15 7:00) 
 三重大学名誉教授で同大大学院医学系研究科遺伝子・免疫細胞治療学講座個別化がん免疫治療学/複合的がん免疫療法センターの珠玖洋(しく・ひろし)特定教授が、2022年9月、出張先のロシアで亡くなった。珠玖教授は、アカデミアの研究者として、また、複数のベンチャー企業・バイオ企業を通じて、複数のがん免疫の創薬シーズの開発に携わり、長年、日本のがん免疫療法の研究開発をけん引してきた。珠玖特定教授とゆかりのあったがん研究会有明病院先端医療開発科・がん免疫治療開発部の北野滋久部長に、追悼文を寄せてもらった。
武田薬品が米Nimbus社のTYK2アロステリック阻害薬を取得、一時金として約5400億円  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-15 7:00) 
 武田薬品工業は2022年12月13日、米Nimbus Therapeutics社(Nimbus社)の子会社にあたる米Nimbus Lakshmi社の全株式を取得すると発表した。それにより、Nimbus Lakshmi社が保有する経口TYK2アロステリック阻害薬(NDI-034858、TAK-279)を獲得する。武田薬品はNimbus社に一時金として40億ドル(約5400億円)を支払い、NDI-034858の販売開始後には年間の売上高が40億ドルと50億ドルとなった場合に、それぞれ10億ドルのマイルストーンも支払う。NDI-034858については、乾癬を対象とした第3相臨床試験が2023年内に開始される予定だ。
2022年12月26日(月)~2023年1月12日(木)まで年末年始及び展示替えの為休館致します。オンラインショップ  from 日本民藝館  (2022-12-14 9:47) 

主要バイオ特許の登録情報、2022年11月30日〜12月6日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-14 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年11月30日〜12月6日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
標的蛋白質機能増強薬の米Entact Bio社、シリーズAで111億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-14 7:00) 
 米Entact Bio社は2022年12月6日、シリーズAラウンドで8100万ドル(約111億円)を調達したと発表した。保有する創薬基盤技術「Encompass」により標的蛋白質の機能を増強する低分子薬「ENTAC:enhancement-targeting chimeric」を創出し、実用化に向けた開発加速に資金を投入する。標的蛋白質を脱ユビキチン化し、分解を防ぐことなどにより機能増強を図る。
故珠玖洋先生を偲んで(タカラバイオ 峰野純一取締役)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-14 7:00) 
 三重大学名誉教授で同大大学院医学系研究科遺伝子・免疫細胞治療学講座個別化がん免疫治療学/複合的がん免疫療法センターの珠玖洋(しく・ひろし)特定教授が、2022年9月、出張先のロシアで亡くなった。珠玖教授は、アカデミアの研究者として、また、複数のベンチャー企業・バイオ企業を通じて、複数のがん免疫の創薬シーズの開発に携わり、長年、日本のがん免疫療法の研究開発をけん引してきた。珠玖特定教授とゆかりのあったタカラバイオの峰野純一取締役に、追悼文を寄せてもらった。
World Trendアジア、やる気と英語力を兼ね備えた韓国バイオベンチャーの躍進  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-14 7:00) 
 筆者は、外資系の医薬品開発受託機関(CRO)でビジネスディベロップメントを担当している。業界自体が新しく、狭い領域なので同業他社の担当者もほぼ知り合いである。学会や展示会などで情報交換をしていると、最近特に話題に上がるのが韓国のバイオベンチャーの躍進である。筆者自身は現在韓国企業の担当ではないのだが、自社がどんな韓国企業と取引があるか、どんなプロジェクトを実施しているかは把握している。また韓国は日本から近いので、展示会のブース要員として手伝いに行き、そこで韓国企業と話をすることもある。



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