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RSS/ATOM 記事 (67258)
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ロボットをトランプのディーラー役に(動画) from 森山和道 (2013-1-28 11:28) |
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安川電機の産業用ロボット「 motoman 」を使ったデモ。
ロボットがトランプのカードを配るディーラーをやってます。
エンドエフェクタにつけられた吸盤でカードをくっつけて、決められた場所に一枚ずつ置いていきます。
このやり方のほうがイカサマなしで喜ばれるかも。
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米Genomic Health 社、大腸がん再発予測テストの前向き試験で化学療法薬使用減を達成 from 日経バイオテクONLINE (2013-1-28 10:00) |
米Genomic Health 社は2013年1月23日、2013年の Gastrointestinal (GI) Cancers Symposiumで、「Oncotype DX Colon Cancer」テストの3つの臨床試験のデータを発表した。再発スコア (RS) 結果により、同臨床試験に参加したステージII大腸がん患者の内、45%で治療方針が変更された。同テストの導入により、直接医学コストが大幅に削減され、その一方、患者が身体的・精神的・社会的に良好な状態になる可能性が示された。
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米NIH、ニーマン・ピック病に対するシクロデキストリン投与の臨床試験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2013-1-28 9:30) |
米国立衛生研究所(NIH)の国立先端トランスレーショナル科学センター (NCATS) および、国立子どもの健康と人間発達研究所(NICHD)の研究者らは、2013年1月23日、まれな遺伝子疾患であるニーマン・ピック病C型を対象疾患として、新薬候補シクロデキストリンのフェーズII臨床試験を同日開始したと発表した。同臨床試験は、NIH の臨床センターで同臨床試験を行う。今回の臨床試験に至るまでには、政府、産業界、患者の権利団体、大学の研究者間のコラボレーションが必須だった。
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FDAが元PMDA国際部長の富永氏を特別表彰、日本人で初 from 日経バイオテクONLINE (2013-1-28 7:49) |
米食品医薬品局(FDA)が、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の国際部長だった富永俊義氏(現在は大阪市立大学医学部付属病院の医薬品食品効能評価センター長)氏を特別表彰していたことが分かった。
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Sanford-Burnham医学研究所など、成人期発症型遺伝性心疾患の患者からiPS細胞を経由してモデル心筋細胞を作 from 日経バイオテクONLINE (2013-1-28 7:00) |
米Sanford-Burnham医学研究所、米Johns Hopkins大学などの研究者たちは、2013年1月27日、遺伝性だが、成人後に発症するタイプの心疾患、不整脈源性右室異形成/不整脈源性右室心筋症(ARVD/C)の患者の線維芽細胞から、疾病モデルとなる細胞を作製することに成功した。研究の詳細はNature誌電子版に同日報告された。
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抗グリピカン3抗体GC33が日本人肝癌患者対象フェーズ1試験で有望な結果 from 日経バイオテクONLINE (2013-1-28 0:30) |
肝細胞癌で増加するグリピカン3(GPC3)を標的とした抗体製剤GC33(中外製薬)が、日本人の進行肝細胞癌患者に有望である可能性が明らかとなった。フェーズ1試験で設定された全用量で忍容性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が認められた。成果は1月24日から26日に米サンフランシスコで開催されている2013 GASTROINTESTINAL CANCERS SYMPOSIUM(ASCO GI)で、国立がん研究センター中央病院の奥坂拓志氏によって発表された。
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切除不能進行膵癌に対するVEGFRエピトープワクチンとゲムシタビン併用は生存期間の延長を示せず from 日経バイオテクONLINE (2013-1-28 0:30) |
切除不能進行膵癌に対する、血管内皮増殖因子受容体2(VEGFR2)エピトープペプチドワクチンとゲムシタビンの併用は、プラセボ+ゲムシタビンと比べて生存期間の延長を示すことができなかった。1月24日からサンフランシスコで開催された2013 GASTROINTESTINAL CANCERS SYMPOSIUM(ASCO GI)で、和歌山県立医科大学第2外科の山上裕機氏が発表した。
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GraalBio社、ブラジル開発銀行から6億レアルの出資を受ける from 日経バイオテクONLINE (2013-1-28 0:00) |
ブラジルGraalBio社は2013年1月21日、ブラジル開発銀行(BNDES)のベンチャー投資グループであるBNDESPARがGraalBio社の株式に6億レアル(約2億9000万ドル)を出資することになったと発表した。GraalBio社は第二世代バイオ燃料の生産を目指している企業。この資金はセルロースエタノールとバイオ化学品を生産する技術およびプロジェクトの開発に使われる。
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日東電工から申し入れがありました【日経バイオテクONLINE Vol 1836】 from 日経バイオテクONLINE (2013-1-28 0:00) |
本日は私が執筆した記事についてお知らせしたいことがあります。1月8日に以下の記事を日経バイオテクオンラインに掲載しました(同じ記事は日経バイオテク1月28日号にも掲載します)。
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Curis社、PI3KとHDACの二重阻害薬「CUDC-907」の進行性血液がんフェーズI試験で最初の患者に投与 from 日経バイオテクONLINE (2013-1-28 0:00) |
米Curis社は2013年1月24日、再発性あるいは難治性のリンパ腫または多発性骨髄腫の患者を対象に、ホスファチジルイノシトール3キナーゼ(PI3K)とヒストンデアセチラーゼ(HDAC)の二重阻害薬「CUDC-907」を評価するフェーズI試験で、最初の患者に投薬治療を行ったと発表した。
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