リンク集
RSS/ATOM 記事 (67258)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
ノルウェー水産物審議会による「すしダンス」(動画)
from 森山和道
(2013-1-29 17:28)
|
Tweet
サンケイビズ
動画「すしダンス」が話題 ノルウェーが海産物PRのため制作
ノルウェー水産物審議会(NSC)が自国の海産物PRのために制作した「すしダンス」が、インターネットの動画投稿サイトで公開され、各国から「笑った」とコメントが書き込まれるなど話題を集めている。
ダンスグループ「人間すし」が披露するのはサーモンの「握り」と「刺し身」、エビの「巻き」の3種。「握り」では、全身タイツ姿の男女が「白鳥の湖」の音楽に合わせ、米とすしネタと化して握りを表現する。
刺身編は単に横になるだけですね。
「巻き」のほうが面白いかも。
他にも 公式チャンネル を見ると、寿司の作り方などが意外と、というと失礼ですが、ちゃんと解説されてます。
何言ってるかは全然分からないのですが、動画なんでその辺関係ないのが良いですね。
すし―The SUSHI recipe book うちで作ろううちで食べようおうちSUSHI
posted with amazlet at 13.01.29
谷 あつこ 成瀬 すみれ 成美堂出版 売り上げランキング: 7,113
Amazon.co.jpで詳細を見る
ミドリ OJ ミニマグネ ...
|
聞き書き本/フンコロガシ/カセットボンベがが使えるハンディ燃料電池/ヨーグルトレシピ/ガチャピン/0
from 森山和道
(2013-1-29 14:53)
|
Tweet ▼最近、ライターによる聞き書き本が増えてるように感じる。研究者のややこしい話もさらさらーと読めるように書かれてはいる。おそらく、少なからぬ読者が望んでいるのも、そういう本なのだろう。
▼だけど、さらさらさらさらーとしすぎてて、今ひとつ読み応えがない。何かが足らない。有り体に言えば、文章全体に熱気が感じられない。覇気と言ってもいいかもしれない。
▼僕もライターなので、ライターの人が研究全体の分かりやすさや、研究者の情熱を文章に載せるために頑張って書いていることは疑わない。だが、やはり本人でなければ文章に載せ得ないものがあるように思う。そこらへんをライターが書いた文章全体の上に乗っけられるようになれば、もっと面白い本が出来上がるように思うのだが、まだそういう体制が十分に出来上がっていないのかもしれない。
▼新刊。
『アートを生み出す七つの数学』(牟田淳/オーム社)
[ amazon | 楽天 ]
ドーキンス博士が教える「世界の秘密」
posted with amazlet at 13.01.28
リチャード・ドーキンス 早川書房 売り上げランキング: 96,581
Amazon.co ...
|
Ezose社、協和発酵キリンとグライコミクス共同研究を開始
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-29 14:00)
|
米Ezose社は、2013年1月28日、協和発酵キリンと共同研究の開始について合意したと発表した。この共同研究では、Ezose社が開発した糖鎖解析技術である「GlycanMap」を使う。
|
全世界で5400剤がR&Dパイプラインに、PhRMA調査で判明
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-29 11:51)
|
米国研究製薬工業協会(PhRMA)が支援し、米コンサルタント会社The Analysis Group社がまとめた「Innovation in the Bioppharmaceutical Pipeline: A Multidimentional View」と題する調査報告書で、全世界では現在5400剤の新薬が臨床開発中であることが分かった。PhRMAが2013年に1月17日に明らかにした。
|
山田養蜂場がミツバチ由来の乳酸菌を137株発見、「みつばち乳酸菌」を商標出願
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-29 11:42)
|
山田養蜂場(岡山県鏡野町、山田英生代表)は、ローヤルゼリーやプロポリス、蜂蜜などのミツバチ産品に続き、新たなミツバチからの恵みとなる「みつばち乳酸菌」を、同社みつばち健康科学研究所が発見したことを2013年1月下旬に発表した。
|
田辺三菱製薬の塩酸フィンゴリモド、早くもブロックバスターの仲間入り
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-29 11:39)
|
ノバルティスホールディングジャパンが2013年1月25日、スイスNovartis社の2012年の通期の決算報告を公表した。この報告書によると、「ジレニア」(一般名:塩酸フィンゴリモド、開発コードFTY720)の売り上げは10億ドルを超え、早くもブロックバスターの仲間入りを果たした。
|
アールテック・ウエノの網膜色素変性症治療薬がA-STEPに採択、最大20億円を助成
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-29 9:01)
|
科学技術振興機構は2013年1月28日、「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)」の「本格研究開発ステージ実用化挑戦タイプ」に、アールテック・ウエノが網膜色素変性症治療薬として開発中のウノプロストンを採択した。
|
日経バイオテク1月28日号「特集」、見直されるオーファンドラッグ
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-29 7:41)
|
患者数が極めて少ない希少疾病を対象とした治療薬であるオーファンドラッグへの製薬企業の取り組みに変化が表れつつある。従来、限定的な売り上げしか見込めないオーファンドラッグの研究開発に対して、製薬企業は積極的に関わってこなかった。その傾向は海外、日本とも同様だった。しかし、ファーママーケティング・コンサルタントの井上良一氏は、「オーファンドラッグは一部の専門企業に任せておけばいいという古典的概念は、今や完全に間違っている」と指摘する。
|
日経バイオテク1月28日号「編集長の目」、バイオベンチャーの発展に揺るぎなし
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-29 7:34)
|
1月16日に開催された日本バイオインダストリー協会の賀詞交歓会では、「うちも苦しいけど、何とか人を減らさずにやっています」という言葉が複数のバイオベンチャー経営者から聞かれた。もちろん、アンジェスMGの経営合理化策を意識しての発言だ。発表を伝える記事が今号のオンライン閲覧TOP15の第1位になったことでも分かるように、「日本のバイオベンチャーの先頭を走ってきたアンジェスが」という衝撃は大きかった。
|
基盤研の難病研究資源プロジェクト、収集試料数が1000を突破、今後の課題は資金の確保
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-29 7:24)
|
医薬基盤研究所が、難病研究に資するためのバイオバンクの整備を進めている。このプロジェクトは、「難病研究資源バンク」と名付けられている。2009年度の難治性疾患克服研究事業に採択されたことでプロジェクトがスタート。3年間で約2億6000万円が投じられた。
|