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RSS/ATOM 記事 (67539)

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特集連動◎新時代に入った送達技術、東北大の秋田氏に聞く、抗体修飾LNP研究などの潮流  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-8 7:00) 
 医薬品を標的の臓器や細胞へ特異的に届ける技術の研究が盛んだ。主流な方法の1つは、脂質ナノ粒子(LNP)を用いたアプローチ。LNPは、siRNA医薬やmRNA医薬で実用化の実績がある。東北大学大学院薬学研究科薬物送達学分野の秋田英万(ひでたか)教授は、mRNAを脾臓(ひぞう)に送達するLNPなどを開発した。今後の研究の方針や、表面に抗体やペプチドなどのリガンドを付加したLNPの研究の潮流などについて、2023年10月4日に取材した。
豪Immutep社のLAG-3蛋白質、抗PD-1抗体との併用が非小細胞肺がんで奏効率70%超  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-8 7:00) 
 オーストラリアImmutep社は2023年10月24日、可溶性LAG-3蛋白質でMHCクラスIIアゴニストであるeftilagimod alpha(efti)と、抗PD-1抗体のペムブロリズマブおよび化学療法2剤(カルボプラチン+ペメトレキセド)の併用療法を組み合わせたトリプル療法について、一次治療としての安全性や有効性を調べる医師主導治験のINSIGHT-003試験で得られた好結果の概要を報告した。
Biogen社、タウ標的アンチセンス薬の第1b相で軽症AD患者の認知機能に好影響  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-8 7:00) 
 米Biogen社は2023年10月25日、米Ionis Pharmaceuticals社から導入したタウ標的アンチセンス薬候補のBIIB080について、軽症のアルツハイマー病(AD)患者に適用した第1b相試験の新たな臨床データを公表した。高用量群において、認知機能に好ましい影響が見られたという。データは、同年10月24日から27日に米国で開催された第16回Clinical Trials on Alzheimer’s Disease(CTAD)Conferenceで報告された。
持田製薬、2024年3月期上期はレクサプロ後発品発売が影響し減収減益  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-8 7:00) 
 持田製薬は2023年11月2日、2024年3月期の上期(2023年4〜9月)の連結決算を発表した。抗うつ薬「レクサプロ」(エスシタロプラム)の後発医薬品への置き換えが進むなどで長期収載品の売り上げが減少し、減収減益となった。ただ、上期に発売した新薬の売り上げは好調で、通期業績予想は修正せず、今後は新薬のプロモーションなどに力を入れていくとした。
主要バイオ特許の登録情報、2023年10月25日〜10月31日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-8 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年10月25日〜10月31日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2023年10月25日〜10月31日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-8 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年10月25日〜10月31日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
JCRとシスメックスの合弁会社、JUNTEN BIOの免疫寛容細胞医薬を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-8 7:00) 
 JCRファーマとシスメックスの合弁企業であるAlliedCel(アライドセル、神戸市、薗田啓之代表取締役社長)は2023年11月7日、JUNTEN BIO(東京・千代田、河南雅成代表取締役)と、再生医療等製品候補の製造販売に関するライセンス契約を締結したと発表した。JUNTEN BIOが免疫寛容の誘導を目的に開発している誘導型抑制性T細胞(JB-101)の国内権利を獲得する。契約の金銭的条件は非開示となっている。AlliedCelはJB-101の事業化を加速するとともに、免疫寛容に関する知見を蓄積して様々な研究開発に役立てたい考えだ。
慶応大発VCのKII、最大200億円規模の3号ファンド設立、インパクト投資に特化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-7 7:00) 
 慶應イノベーション・イニシアティブ(KII、東京・港、山岸広太郎代表取締役社長)は2023年10月31日、KII3号インパクト投資事業有限責任組合(KII3号インパクトファンド:3号インパクトファンド)を新たに設立したと発表した。大学発のベンチャーキャピタル(VC)としては初めて、インパクト投資(財務的リターンと並行して、社会的・環境的インパクトの創出を目指す投資行動)を行うファンドだという。
J-TEC決算、再生医療受託事業と動物実験代替事業が伸長  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-7 7:00) 
 ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は2023年11月2日、2024年3月期第2四半期(2023年4月〜9月)の決算説明会を開いた。再生医療受託事業と、動物実験の代替手段を提供する研究開発支援事業の売り上げが伸び、通期に黒字化できる可能性がより高まった。
JCRファーマ、BBB通過技術を軸に売上高1000億円を目指す方針  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-7 7:00) 
 JCRファーマは、2023年11月2日、2024年3月期第2四半期(4〜9月)の決算説明会を開催。主力製品の伸長によって、2024年3月期からより安定した収益構造を実現できるとの見通しを示し、(1)国内製品売り上げ、(2)ライソゾーム病パイプラインの導出による海外からの収益、(3)プラットフォーム技術の導出によるライセンス収入──によって、2030年代半ばには売上高1000億円(2023年3月期の売上高は343億4300万円)を目指す方針を明らかにした。



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