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愛媛大学も手術支援ロボット「da Vinci」を導入
from 森山和道
(2013-2-18 22:06)
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朝日 内視鏡手術に最新ロボを導入 愛媛大、国内2例目 (2013/02/17)
愛媛大学付属病院(東温市)は、内視鏡外科手術の最新鋭支援ロボットを導入した。従来型では一つだった操作台が二つに増え、2人の医師が協力してより安全に速く手術ができるという。5月から前立腺がんや胃がんなどの治療に利用する方針。
愛媛県出身者としては何となく嬉しいですが。
最新型、2台の操作台とあるので、導入されたのは「da vinci Si」のようです。
でも検索すると、
岐阜新聞 松波総合病院が導入 がん手術支援ロボ「ダヴィンチSi」 (2013/02/14)
前立腺がんや直腸がんの手術などに使われる支援ロボット「ダヴィンチ」の新型「ダヴィンチSi」が、羽島郡笠松町田代の松波総合病院に導入された。同病院によると、新型の導入は藤田保健衛生大病院(愛知県豊明市)に次ぎ、全国で2例目。
というわけで、こちらも「国内2例目」になってますね。
まあ、何例目だろうが使いこなしてもらえれば患者としてはどうでもいいんですけど。
ちなみに「ダ・ヴィンチ」については、 東京医科大のサイト が詳しいです。
ロボット手術マニ ...
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EVタクシー/音楽メディアユーザー実態調査
from 森山和道
(2013-2-18 15:43)
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Tweet ▼地味に、やらないといけないことが積み重なってきててめんどくさい。確定申告のシーズンは毎年そんな印象がある。仕事のせいなのか季節のせいなのか知らんけど。
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▼週プレ 運転手たちが明かす「EVタクシーはツライよ」
「とにかく電池の劣化が激しい。新車時は1回の充電で100km以上走行できたのに、2年後の今はわずか50kmほど。そのため長距離の客は断らざるを得ない。これでは売り上げが上がりません」
省エネ仕様のガソリン車だと、リッター当たり25kmくらいは走る。ということは、このEVタクシーは2リットルしか入らないガソリン車と同じってこと? それじゃ、まともな営業ができるはずがない。
電池劣化とともに、急速充電にかかる時間も増えた。電池容量半分の充電で約15分から約40分と、倍以上になってしまったとか。
「しかも、頼りの急速充電スタンドは大阪市内に8ヵ所しかない。そこまでの所要時間を足すと、充電に1 ...
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BHN、ツバキ種子は糖化を抑制して肌の老化を予防、農芸化学会で発表
from 日経バイオテクONLINE
(2013-2-18 9:48)
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ビーエイチエヌ(BHN、兵庫県たつの市、石原健夫代表取締役)は、伊豆諸島産ツバキ種子の熱水抽出物が、終末糖化産物(AGEs)の酸化を強く抑制する作用を持つことを見いだした。仙台市で開かれる日本農芸化学会2013年度大会で2013年3月26日に発表する。
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第一三共と産業革新機構、筋ジス薬開発の新会社設立で会見
from 日経バイオテクONLINE
(2013-2-18 5:57)
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第一三共と産業革新機構が2013年2月14日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬を開発する新会社Orphan Disease Treatment Instituteの設立を発表した。関係者はこの事例が、希少疾病薬開発やベンチャー育成のモデルになることを期待している。
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アンジェスMGが決算説明会、「フェーズIII開始には自己資金の調達が必須」
from 日経バイオテクONLINE
(2013-2-18 5:44)
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アンジェスMGは2013年2月13日、2012年12月期通期決算に関する説明会を開催した。
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日経バイオテク2月11日号「主要バイオ特許の公開・登録情報」
from 日経バイオテクONLINE
(2013-2-18 5:11)
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主要バイオ特許の公開・登録情報を掲載します。
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日経バイオテク2月11日号「キーパーソンインタビュー」、アステラス製薬の塚本紳一研究本部長に聞く
from 日経バイオテクONLINE
(2013-2-18 5:04)
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山之内製薬と藤沢薬品工業の合併により誕生したアステラス製薬は、売上高では第一三共と競っているものの、利益では武田薬品工業に続く業界2番手を維持している。2013年3月期は売上高9720億円、営業利益1460億円の計画だ。
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前立腺がん手術後の転移を予測する遺伝子検査Decipherは治療決定に有用な可能性
from 日経バイオテクONLINE
(2013-2-18 1:00)
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前立腺がん手術後の患者の転移を予測し、治療決定を支援する遺伝子検査Decipher(米GenomeDx社製)は、血清PSA値やステージ分類、または病理学的悪性度(グレード分類)などの従来の評価ツールに比べ、より正確に予測が可能であるとの臨床データが示された。2月14日から16日まで米国オーランドで開催された2013 Genitourinary Cancers Symposium(ASCO GU)で報告された。
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米Synageva社、LAL欠乏疾患を対象とした組み換え酵素製剤のIII相開始
from 日経バイオテクONLINE
(2013-2-18 0:00)
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米Synageva BioPharma 社は2013年2月11日、リソソーム酸リパーゼ(LAL)欠乏患者を対象としたsebelipase alfaのフェーズIII「ARISE 」臨床試験の最初の患者に投与されたと発表した。同臨床試験は、無作為、二重盲検、プラセボ比較試験として行われる。
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Second Sight社、米国で網膜色素変性症を対象とする埋め込み型デバイスの承認を獲得
from 日経バイオテクONLINE
(2013-2-18 0:00)
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米Second Sight Medical Products社は、2013年2月14日、米食品医薬品局(FDA)が、同社のArgus II Retinal Prosthesis Systemを人道的使用機器(HUD)として承認したと発表した。
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