リンク集

メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)

カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67568)  |  ランダムジャンプ

RSS/ATOM 記事 (67568)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


   

Orion Pharma社、アルツハイマー病薬ORM-12741のII相試験の良好な結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-14 12:00)

フィンランドOrion Pharma社は2013年3月11日、アルツハイマー病の新規医薬品候補ORM-12741のフェーズIIa臨床試験の結果、同医薬品候補が、中等度のアルツハイマー病に罹患（りかん）している患者の記憶力を向上させる可能性が示された。この結果は、2013年3月16日から23日に米国サンディエゴで開催される米神経学会第 65回年次大会で発表される。

東邦大理、震災がれきと共に太平洋を渡る海洋生物の調査を米国海洋生物研究者と実施  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-14 11:23)

東邦大学は2013年3月19日と20日、米国の海洋生物研究者グループを招き、日米合同の生物調査を実施する。東日本大震災によって米国に流出し、外来種として定着する可能性のある日本の生物を解明するのが目的だ。2012年6月、米国オレゴン州の海岸に漂着した震災がれきの浮桟橋に、日本の生物が確認されたことから、がれきの流出元である青森県三沢市の三沢漁港にて調査を実施する。調査には、日本の海洋生物および各分類群の研究者5人と、米国の研究者3人が参加する。東邦大学は理学部から生命圏環境科学科の風呂田利夫教授と東京湾生態系研究センターの多留聖典訪問研究員が参加する。これに加え、種組成の解析においては日本のさまざまな研究者が携わる予定だ。

厚労省の薬食審・医薬品第二部会、国内初のJAK阻害薬が通過  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-14 9:58)

厚生労働省は2013年3月13日、薬事・食品衛生審議会の医薬品第二部会を開催した。この日の部会では、ファイザーが申請している関節リウマチ治療薬「ゼルヤンツ」（トファシチニブ）などが議題となり、いずれも承認を了承した。

アステラス製薬のSGLT2阻害薬イプラグリフロジン、トップを切って国内申請  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-14 8:23)

アステラス製薬は2013年3月13日、ナトリウム・グルコース共輸送体（SGLT：sodium-glucose transporter）2阻害薬イプラグリフロジン L-プロリン（一般名、開発コード：ASP1941）を、2型糖尿病を適応症として厚生労働省に承認申請した。SGLT2阻害薬としては国内初の申請となった。

J-TECの自家培養軟骨「ジャック」、中医協が保険適用を承認、独自性認め原価計算方式で算出  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-14 7:46)

厚生労働省は2013年3月13日、中央社会保険医療協議会総会を開催した。この日の総会では、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング（J-TEC）が承認を取得した自家培養軟骨「ジャック」の保険適用が議題の1つとなり、これを承認した。

Case Western Reserve University、組織や病変部のフィンガープリント分析ができるMRI手法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-14 7:00)

米Case Western Reserve Universityと米University Hospitals (UH) Case Medical Centerの研究チームは2013年3月13日、体内組織や病変部のフィンガープリント分析ができる核磁気共鳴画像法（MRI）の新たな手法を開発したと発表した。この技術を定期診断などで用いることで、がんや多発性硬化症、心疾患、その他の疾患を治療が可能な早期に検出できる可能性があるという。研究論文はNature誌に掲載された。

ペプチドリームの招待講演が化学会年会ハイライトに、化学会学術賞受賞の菅裕明・東大教授が解説  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-14 5:00)

日本化学会は、2013年3月22日から25日に滋賀県草津市で開催する第93春季年会の発表ハイライト11題を、3月13日の記者会見で発表した。ペプチドリームのPatrich C.Reid常務取締役CSOが3月23日に招待講演を行う「非古典的ペプチド薬剤開発とペプチドリーム流ペプチドモデル」が、このハイライトに選ばれたことを受け、ペプチドリーム社外取締役を務める菅裕明・東京大学大学院理学系研究科化学専攻教授がハイライト発表の概要を説明した。菅教授は日本化学会の2012年度学術賞を受賞が決まった10人のうちの1人。「RNA触媒および翻訳複合系を用いた擬天然ペプチドの合成」で、学術賞（天然物化学・生体関連化学系分野）を受賞した講演を3月23日に行う。菅教授はReid常務の招待講演の座長も務める。

Cellphone sniffer hunts down illicit prison calls  from New Scientist - Online news  (2013-3-14 4:00)

Contraband cellphones are a massive problem in prisons? now there's a way to see who's using one

Today on New Scientist: 13 March 2013  from New Scientist - Online news  (2013-3-14 3:00)

All the latest on newscientist.com, including: where supermassive black holes came from, Pi day, Mars water, lucky hammerheads, Frankenstein, and more

Quantum computers leap into the real world  from New Scientist - Online news  (2013-3-14 3:00)

The novel D-Wave computer seems to operate using quantum entanglement, and big firms are already getting behind the project