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カワダロボティクス/『機械との競争』/「介護ロボットシンポジウムin平塚」  from 森山和道  (2013-3-15 14:58) 
Tweet ▼いつやってるのかよくわからないラーメン屋に行ってみたが、やっぱりやってなかった。カレー屋に変更。 ▼「 サイエンス・メール 」配信。ご購読ありがとうございます。 ▼新刊。 『女子理学教育をリードした女性科学者たち 黎明期・明治期後半からの軌跡』(日本女子大学理学教育研究会/明石書店) [ amazon | 楽天 ] 『数学脳を育てる数学図鑑』(マイク・ゴールドスミス/主婦の友社) [ amazon | 楽天 ] WIRED VOL.7 GQ JAPAN.2013年4月号増刊 posted with amazlet at 13.03.14 コンデナスト・ジャパン (2013-03-11) Amazon.co.jpで詳細を見る ▼茨城新聞  移動支援ロボット公開、お年寄りら自動で送迎 つくば つくば市でこの日、歩行者を避けながら、タブレット端末で指定した場所に向かって走る様子が公開された。 ROPITSは、歩道の標高データなどを使ったより高精度な地図で位置を認識。カメラやセンサーで障害物を検知し、停止したり避けたりしながら移動する。危険を感じた場合は手動に切り替えられる。 ▼川田工業の孫会社、 カワダロボティクス株 ...
医薬基盤研の次期理事長、大阪大学医学部長の米田教授が就任へ  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-15 13:04) 
 医薬基盤研究所の理事長が交代する。現在の山西弘一理事長は2013年3月末で退任し、4月からは大阪大学医学系研究科長兼医学部長の米田悦啓教授が就任する。
宮城大が「発芽と健康機能研究会」を設立、3月27日の農芸化学会セミナーでお披露目  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-15 12:38) 
 宮城大学食産業学部は、産学連携の「発芽と健康機能研究会」を2013年3月25日に設立することを3月15日に発表した。発芽した食品素材が持つ健康機能や食品への応用等の研究の活性化を図ることを目的としている。広く啓蒙すると同時に産学による研究や活用を推進する。会長には、宮城大学食産業学部の津志田藤二郎教授が就任する。
基盤研・創薬支援戦略室、初代室長に神戸大・榑林教授が就任へ、企業と大学で探索研究に従事  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-15 12:18) 
 医薬基盤研究所内に2013年4月1日に発足する創薬支援戦略室の初代室長に、神戸大学大学院医学研究科の榑林陽一教授(統合創薬科学分野)が就任することが分かった。
緑茶とコーヒーの摂取量が多いと脳卒中の発症リスクが低い、日本の多目的コホート研究(JPHC研究)がStroke  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-15 9:15) 
日本の多目的コホート研究(JPHC研究)は、緑茶やコーヒーを多く摂取する群では、脳卒中リスクが低いことを見いだし、Stroke誌で論文発表した。虚血性心疾患発症リスクについては有意な関連は見られなかった。
14th-century plague bodies unearthed at London station  from New Scientist - Online news  (2013-3-15 9:01) 
Archaeologists working on London's new Crossrail underground railway have discovered a lost medieval plague burial ground
理研のライフサイエンス技術基盤センターが4月発足、渡辺センター長は引き続き神戸  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-15 8:16) 
 理化学研究所は、2013年4月から始まる第3期中期計画で、ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST、仮称)を発足させる。理研CLSTは、理研横浜研究所のオミックス研究基盤領域(OSC)と生命分子システム基盤研究領域(SSBC)、それに理研神戸研究所の分子イメージング科学研究センター(CMIS)の3組織(2領域と1センター)が合体して誕生する。CLSTセンター長には、渡辺恭良CMISセンター長が就任する。CLST準備室長を2012年5月から務めている渡辺CMISセンター長が2013年3月5日に取材に応じた。
第一三共の抗血小板薬の国内フェーズIIIが成功、2013年度上半期に申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-15 7:03) 
 第一三共は2013年3月14日、自社創製品である塩酸プラスグレルのPRASFIT-Elective試験と呼ばれるフェーズIIIにおいて、当初の目的を達成する成績が得られたと発表した。同社は2011年から国内で試験を開始していた。
日経バイオテク3月11日号「パイプライン研究」、頭頸部がん治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-15 6:30) 
頭頸部がんは全悪性腫瘍の5.2%を占め、今後、増加が予想されるがんである。結腸・直腸がん治療薬のセツキシマブが、頭頸部がんの適応拡大承認を3極で獲得した。EGFRとHER2のチロシンキナーゼを阻害するアファチニブは2つのフェーズIIIを進める。
日経バイオテク3月11日号「キーパーソンインタビュー」、東京大学大学院医学系研究科・岩坪威教授に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2013-3-15 6:16) 
数多くのボランティアを観察し、アルツハイマー病発症の謎の解明を目指すJ−ADNI。第2期に向け、政府の研究資金を確保するなどの準備が進む。アミロイドβが蓄積し始めた健常高齢者に注目した研究を始める計画だ。



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